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デフからの異音でストップしてから即部品手配して交換しました!組み込む前に掃除して軽量ギヤシャフトも組みました!DT03はデフまでのアクセスは悪いので調整やメンテナンスが必要なボールデフは自分には合わないのでギヤデフに戻したというかユニバーサルシャフトでもギヤデフ組めるようにツーリングカー強化ジョイントカップセット(ギヤデフ用)[OP-218]デフベベルギヤーセット[SP-602]こちらの部品を組み重デフにする為アンチウエアグリス塗りまくりました!各ギヤは綺麗
たまには作業ネタ🙆空冷ビートルのシングルキャブレターのオーバーホールです!重なるときは重なるもので…1個ではなく同時に3つ😅オルタ・クラッチ・ケーブル交換などもそうですが、なぜか2台続くと3台目も必ず続くという…ワーゲン屋では半ば常識の都市伝説😂今回も決して溜めてしまった訳ではなく偶然の重なり笑3つとも34PICT-3。1個は純正SOLEX。あと2つはBOCAR。BOCAR2つは短期休眠車でエンジンは掛かるものの、調子がいまひとつ。純正SOLEXの方は辛うじて掛かる程度で絶不調の
現在、作業しているオーバル2号機です!何色にしようか迷ってましたが、この度ボディーカラー決定!「ホライゾンブルー」にします🙌今まではブラックに色替えされていた状態で元色は「ブルー」。黒く塗り直されていたのは外観のみで、インナーフェンダーやドア内などは塗られておらず、この車のオリジナルカラーとおぼし気ブルーが残っています。56-57オーバルのブルーは1色のみなので「Horizonblue」と言うことになります😁ホライゾンブルーの色味は、一般的な色で言うところのスモーキーブルーに近いくす
空冷ビートルのデッドニングです🙆ビートルに乗っていて、車内が「騒々しい」と感じたことはありませんか?エンジンノイズやロードノイズが、車内でダイレクトに聞こえ、・同乗者との会話がままならない。・カーステレオのボリュームをつい上げがち。・雨音、水しぶき音がダイレクトに聞こえる。などなど。そんな車はデッドニング不足かも?一般的な『デッドニング』は「プラスαの静粛性」や「オーディオの音質改善」を目的とした場合が多いのですが、ビートルでのデッドニングは、それ以前の話…笑「それ以前」とは
鉄オタじゃありませんが…これは見ると嬉しい☺️ドクターイエロー保線点検の新幹線です。曰く、これを見ると「幸せになれる」という都市伝説がありますわ。昭和に黄色いカブトムシ(フォルクスワーゲンの黄色いビートル)を見ると幸せになれる、というのがありました。嘘でもまことでも良きですが、不幸になると言われるより良いでしょ?宝塚観劇の帰りの新大阪でのぞみ待ちしていたら反対車線に偶然入ってきました。当然、みんなしてバチバチ撮影してましたヨ!リニア完成が伸びましたがリニアも黄色いリニアあるのかな?あ
30分ぐらいかけて書いた記事消えた2回目だから、雑にシンプルに(笑)2019年の忘年会『忘年会釜山松島で貝焼き』カメリア(福岡ー釜山間のフェリー)がキャンペーンで片道1500円ということもあり今年の忘年会は釜山で行うことに土曜日18時着日曜日20時乗船→月曜日早朝福岡着…ameblo.jp以来の3年半ぶり釜山。メンバー・いつも釜山に一緒に行くお友達・同僚の先生(忘年会釜山も一緒だった)・私の母👵・母の友達👵のお年寄り(失礼😂)含む5人で。新しいクィーンビートル⛴同僚の
最近で1番「コレ欲しい!!」と思えた物です😆それは、EMPIのスプリントスターホイール。なんと「8J」!EMPISprintstarWheel,8Spoke,4x130,15x8”GlossBlackw/PolishedSpokesandLip見るからに「ディープリム」を主張したデザインが何とも迫力満点!まだ発売されたばかりで、現在は4穴だけの販売らしいのですが、近日5×205も発売されるようなので、かなり楽しみ😍ちなみにこのホイールのサイズは15インチ
タイプワンblog・FBでのバハバグネタが多いですが…ガレージタイプワンは"バハバグ専門店"ではありません(笑)最近、巷でバギー屋説があるようですが…誤解を招く画像(笑)↓↓↓ヤラセ画像ではなく、よくある光景ではありますが…バハバグに限らず、バギー・キットカーなど特殊な車両は多く、もちろん得意としてますですが一般的な車両の販売・修理が当然メインです自社での板金ペイントエンジン修理、オーバーホールチューニングエンジン製作など空冷ワーゲンに関することならガレージタイプワン
現在セローに着けているスマホホルダーはスマホメーカーのオプション品だ。専用品だけあってしっかりと固定され、またアクションカメラとしても使えるので気に入っている。しかし取り外しがとても面倒くさいのだ。ネジ止めなのでネジを何回も捻って、USBのキャップを爪で開けて電源を接続しなければならない。そのため現地で写真を撮らなくなってしまった。それでもっと手軽に写真を撮れるようにスマホホルダーを換えようと思った。AMAZONで検索すると今バカ売れしている商品のメーカーがあ
「いいものを作れば売れる」未だに多くの日本人が思っているであろうこと。ですが、そんな時代はとっくに終わってます!「いいものを作れば売れる」と思ってしまう理由の1つが、「作れば売れた」高度成長期の記憶と言われてます。加えて、「物作り大国日本」「JAPANクオリティー」と世界から持て囃されたことによる、油断と自惚れもあるのかと?もちろんすべてがとは言いません。たしかにそのことで日本が大きな発展を遂げたことは事実ですし、「いいもの」だから売れている物もあるでしょう。では「売れる商品
公園やサーキット等で走られてる方々夏場対策してますか?自分はこれからです(;^ω^)ちょっとでも炎天下の中走行時間を延ばしたいと考えてるのはみなさん同じだと思います!持ち出す事が多くなったDT-03ビートルもモーターの発熱はそんなに気にしてなかったもののやっぱり心配なのでDT02,03に取り付けできるINAKAサーキットのモーターファンマウント付けました!以前から欲しかったけど数量限定?で買えず諦めてました(´;ω;`)ウッ…でも再生産してくれてやっと手に入れられました(
空冷ビートルのスチールダッシュ化の続きです🙆👍板金したダッシュパネルに色が入りました板金中はだいぶ…みすぼらしかったですが、色が入ると一気に良いものに見えます👍(笑)↓大口にされていたラジオスペースはこんな感じにしました🙆オリジナルとは違いますが、カーステ取り付け前提で、付けやすいように耳長め差し込むだけでほぼ固定出来ます👍(笑)スピーカーグリルやコンソールボックスの蓋などの小物も一緒にペイント↓今回は凝らずに、ダッシュパッド用をそのまま塗って使います🙆さすがにプラスチックの閉ま
空冷ワーゲン勝手に品定めシリーズ第28段今回はマルニーです!一見して誰が見ても「解体車」ですが…すでに部品取りにされている状態なので、立派な解体車です😌放置歴は長そうですが、その割にはそんなに腐って無い印象。納屋保管?同じ放置車両でも、置いてあった場所の環境や元々の車の状態で、放置後の錆の進行はまったく違うもので、ノンレストアのオリジナル度が高い車両は同じボロでも…案外長持ち笑たぶん純正塗装の良さやノンパテで錆の進行が遅いのと、ドア・ガラス回りのシール性の良さなどからかと?最
まずは車の周りをチェック空気圧オイル量キャリア―の取付具合ウィンカー、ストップライトなどなどOKです。エンジンは異音も無く快調👍さぁ出発。8時半に敦賀~千葉へ500㎞約7時間のクルージングほぼ中間の清水で目の前に富士山が😍新東名高速道は3車線で120km規制出しませんけど。。。というか出ませんけど(笑)やっと東京の香りがしてきた沼津でトイレタイムその後は東名を爆走し、首都高3号線(渋谷線)を通って、谷町JCT、浜崎JCTを経
インスタグラムやTikTokでこんなビートルを見掛けたことはないでしょうか?一見すると「砂に埋もれたビートル」のようにも見えるこの画像。実際は、見えている部分のボディーしかない「ハーフビートル」。そして驚くことに「こんな姿」ですが、走ります笑「何だコレ??」が、皆さんの第一印象ではないでしょうか?「HalfAss」と名付けられたこのビートルを作ったのは、テキサス州ダラスのVWカスタムビルダーのスティーブ・ロディ氏。普段は、普通のカスタムVWを作る彼ですが、このビートルを作るにあたり
運動場の片隅で走行させてきました!夕暮れ時で結構離れると距離感掴めずベンチにリヤをヒットさせてしまいました....飾るために作ったわけじゃないのでしょうがない(´;ω;`)ウッ…今まで公園の芝生路面でばかり走らせてたのでスパイクタイヤにしてからグリップもよくなり満足だったんですが運動場などの砂が浮いた路面は超スリッピーで真っ直ぐ進むのも2駆だと難しい.....ダンパーもGPMのアルミダンパーを吊るしで付けてますがちょっと動きが渋いので少し手を入れようかなと思います。本当は
こんばんは。ハセガワのP-40作りながらカーモデルにも取り掛かります。ハセガワのビートルに初挑戦。過去にアオシマのビートルを作ったことがあります(名探偵コナンの阿笠博士のビートル)。タミヤのビートルは積んでます。では早速パーツを見てみよう。花柄模様のデカールがなかなか乙女チックです。そう、嫁様チョイスです。コレが可愛いそうです。私は「スーパー玉出かよ」と思いましたが口には出してません。(スーパー玉出とは大阪に展開しているスーパーです)ボディは緑色。コレが黄色だったら、、、。ハセガ
冬眠から目覚めて、空冷には優しい季節。昨日の和歌山オレンジバグから250㎞ノンストップで高速を爆走。街中では60㎞まではスムーズに加速し、高速でも100㎞を安定巡行。まぁ57歳の個体なんで上出来です。1300㏄ノーマルエンジンでツインキャブ。週末の千葉まで550㎞が楽しみ😁
昨日の続きから。ここまで来てたので、アクセルのステイ取り付け。中々狭いところで押し込まなきゃダメなんでボルトで仮留めし、押し込みそして慎重にスナップリングを装着。緊張した。付けるのにちょっとしたコツがいりました。そこに気づくまでかなり悪戦苦闘。分かればなんてことなく入りました。活字では説明しにくいけど、横から差し込んで入れるというより、上から被せて押し込むイメージ。伝わるかな?ここまでは意外とスムーズだったんですが、ここからカバー被せてボルト入れるのに2度目の苦労
こんばんは、ハセガワのビートル“フラワーパワー”です。まず、ボディの塗装をしました。ボンネットのパーティングラインはスポンジヤスリで消しました。なんか処理しきれてないようにも感じましたが、お花のデカールをたくさん貼るのでこんなもんです。塗装はクレオスのイエローグリーンです。そのあとクリアーを吹いて窓枠の銀はマッキーペンで縁取りしました。水性塗料の上に油性ペンなので、あまり力入れて擦らず色を置く様なイメージで描くようにしました。なかなかに上手くいきました。乾燥したら、お次はデカール。
いよいよ走りの要であるダンパーを組みます。僕はこのHGショックを組むまで、京商製のオイルダンパーは殆ど使った事が無かったのですが、正直効きと精度に驚きました。HGショックのベースは、以前からあるベルベットコートシリーズ。昔からある京商の逸品ですね。一気に京商が好きになるキッカケになりました(単純w)タボスコ以降のマシンは、ダンパーの精度がかなり良いのですがそれまでの再販車は、一番に付けたいパーツですね。グリップ感と質感がまるで別の車になります。HGショックセット(4入
フォルクスワーゲンザ・ビートルオイル交換リセットまずはキーを完全にOFFにしますハザードをつけてODO、SETボタンを長押しオイルリセットするか?って聞いて来るのでここのOKボタンを押すと完了です診断機でリセットしようとすると点検時期しか出来なかったので覚えておかなくっちゃフォルクスワーゲンザビートルハンドルカバーステアリングカバー軽/普通車SサイズD型PUレザー滑り防止握りやすいおしゃれカーアクセサリー1P(ブラック+ブラウン)VL033Am
品定めシリーズ、37台目は64年式ビートル🙌カッコ良かったので即決!✨低い車高とサファリウィンドウが目を引く、海外やイベントに居そうなスタイル😁ビートルのサファリウィンドウは、オリジナルには無いアイテムで、憧れている方も多いはず😏なのですが…雨の多い日本では賛否両論(笑)「雨漏りなんて気にしない!カッコ良さ重視!」という方には最高✨まるでガラスが付いていない車に乗ってるような笑、素晴らしい開放感🙌私Kもビートルのサファリウィンドウは好き笑ただ…無傷では付けられず戻すのも困難
昨夜、触りだけやったんですが、今日は仕事後にみっちりやりますよ。まずは準備から。ここは以前にアクセルワイヤー交換時に経験済みなのでサクッと御開帳。スナップリングを慎重に外してアクセルレバー取り外し。ペダルアッセンブリーも取り外します。狭いところの作業なので椅子取り外しました。※私がデブなだけかもしれませんが😰初めてですが、取っちゃいましょう。いざワイヤー抜くぞー。何かが引っかかってる🤔点検口チェック。何かが???ワイ
今日は16年目の結婚記念日結婚した時(入籍時)は私も主人もまだ24歳やったんやなぁ…としみじみ時の早さに驚いてます。父の腰どうやら手術になるようですあまりにも痛がるけん、水曜私がリハビリのあとブロック注射をしに連れて行ったんですが、全くきかないどころか逆に痛くなったと言ってました。ただ、翌日には会社にかろうじて自分で運転していきよったけん、ブロック注射の効果は少しはでてると思うんですがね結婚記念日やけん、お気に入りのパン屋さんとケーキ屋さんに買い出しにいって、両親のところへそし
日々、空冷ワーゲンの修理や整備をしていて1番イラっとモヤっとすること「何しても完調にならないとき❗」例えばキャブどんなボロキャブ、社外アホキャブでも"それなり"には走るように出来ますが、"完調"と別物。・正規の方法で調整がスムーズに取れて、調子もいいのが、良いキャブ。・正規の方法では調整が取れず、調子も微妙なのがダメなキャブです。ダメはダメなりに"キャブレター"としての機能は果たしますが、調整するからには完調にしたいものです前にも書きましたが「1番無駄だな…」と思う時間。
最近は年に1〜2台程度しか付けない空冷ワーゲンのエアコン。久しぶりにバスに付けてます😅多いときでは一夏に10台から取り付けていた年もありましたが、長年あったキットの廃盤を機に取り付けは激減。空冷ワーゲン用の新しいキットも発売され、「付けたい」と言う方はもちろん今も多くいらっしゃいますが、現実問題あまりオススメ出来ない物になってしまいました…たぶん日本中の空冷ワーゲン屋さんのほとんどが同じ考えかと思いますが「空冷ワーゲンにエアコンは不向き」理由は色々ありますが、今回は割愛(笑)※実際
現在サイトに掲載している販売車両です🙆1977年式タイプ1ビートルマイアミブルー(純正色)右ハンドル/ディーラー車1600cc/インジェクション☆ノーマル然とした綺麗な車両です。ウィンドウラバー、タイヤ、ドアパネル等は今回交換済みです。1976年式タイプ1ビートルシルバー右ハンドル/ディーラー車1600cc/キャブレター仕様☆内装は手直し済みでクリーン。シルバーボディーがスッキリした印象を与えるシックなビートルです。1974年式タイプ1ビートルブリリアントオレンジ(純正色
昨日は新潟県上越で行われたSuperEnduroRace2018にガレージタイプワン製作のバハバグも参加1000cc以下クラス、それ以外のオープンクラスがあり、オープンクラスで出場15台中、なんと堂々のクラス3位に入賞❗❗上位は200馬力オーバー、300馬力近いバギーが2台…1600ccそこそこの排気量にストックキャブの、ほぼノーマルエンジンのバハバグにしては大奮闘タイプワンblogを読んで頂いている方ならご存知かと思いますが、エンジンはほぼノーマルでも、足回りは大改造何度と
ディテールアップ(手直し)を行っていた1960年式タイプ1ビートルが間もなくFORSALEになります!(現時点価格未定)普段作っているベースカーからの製作車両とは違い、入庫時からコンディションの良い車両でしたので、今回はサイト「ただいま製作中」掲載は見送り。(お客様が乗られていた車両だったので品定めも未紹介です)車体は長年大切にメンテナンスされながら乗られていた車両だったこともあり、機関はすこぶる快調!今回大きな修理や変更はなく、機関のメンテナンスとディテールアップ(見栄えを良くする作業