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今日はGW前半の最終日。天気は少しづつ下り坂という予報。朝イチ、みーやから自転車がギーギー言うから直してと言われる。どれどれと試乗してみるとクランク周辺から異音が。左側クランクボルトが緩んでいて締めたら直った。みーやは友達とステラタウンに行くというのですぐに直って良かった。よっしーもみーやも来年進学した頃にバイクの乗り換えかな。よっしーは自転車通学できる学校に行きたいと言う。通学ロードバイクデビューか?先日パーツを引き取ったY田さんから使わない工
いや…いや……長かった長かったぁ………疲入手して早三年ちょいちょいですわ………作業が出来るのは週末のみそんな中で作業が三歩進んで二歩下がる状態で💦もう復活は無いんじゃねぇ💧なんて思ってましたよ(自分で言ってる笑)ホンダCL90ccプチカフェレーサー仕様このバイクが好きな方には『邪道じゃーーーー』って怒られそうなカスタムですが
なんだか…久しぶりぶりのブログUPになっちゃいましたねぇ……2020年1月から全然UPしていなかったっす……これと言って何かあった訳でもなくただサボっていただけ笑んじゃ何事も無かったかのようにシレッと初めますかぁ🤗4日(土)でしたわようやくようやくですよ…ホンダCS90が完調の状態になってくれましたぁーー🙌🙌いやいや…入手して早10数年ですよ😅週末のレストア作業を続けて🔧『三歩
幼馴染の同級生がフリマに行こうと言うので、昨日NANAフリマ・エコパP3駐車場に行ってきました。4/21(日)は夕方から雨予報でしたが、早まって昼頃から僅かにパラパラ。午後13時から開催のフリマも少し早めた様です。12時ちょっと過ぎに現地に着きました。やはり出品者が少ない様です。普段の1/3程度の感じ😂いきなり目にとまったのは旧車の取説。ビニール袋に4冊入っていたSUZUKIの軽は矢張り1冊でのバラ売の様。他にフロンテクーペも有りました。聞いてみると人
CB50レーサー[NO.008]HONDA1973年式型式CB5050cc旧車レースをはじめたい人に!ベースになる旧車を探してきて、レース車両を作り始めると何かと時間もお金がかかります。年月を費やす車両作りはそれはそれで楽しいのですが・・・。この車両は、とにかくすぐに走り始めたい方へおすすめです。走ってこその楽しいレースです。旧車で走るレースは最高スピードはそれなりでも、扱いにくく頼りないバイクを操る技術と度胸が必要で、はまると面白いものです。50ccクラスから初めて、レース
SOLDOUTSL125[NO.183]HONDA1973年式型式SL125125cc逆輸入車USモデルちょっと珍しいSL125の逆輸入モデルです。タイヤサイズはフロント21インチ、リアは18インチで国内モデルに比べて足回りが一回り大きくなっています。状態もなかなか良好!もともと人気のあるSL125ですが、せっかくなら一味違うこのモデルで差をつけませんか?街乗りに気軽に使える上、人目を引く美しい佇まい。こんなバイクだからこそ、さりげなく乗りこなしていただけたら・・・と
唐突に本題に入るが、本日は4年ぶりの開催となる「オールドタイムラン2023」に行ってきた。この「オールドタイムラン」は栃木県の栃木市で開催されるビンテージバイクのイベント。ここ3年間はコロナウイルスの影響で中止が続き、やっと今年になり開催された。ありがとうございました。オールドタイムラン2023実施要項について-オールドタイムラン(oldtimerun.info)出動車種はビンビンモクモクの「J1TR」なんせ「メグロS5」はクラッチが滑り気味で調整していないし、「W
SOLDOUTCB72[NO.259]HONDA1964年式250cc車体番号CBM72-****826☆メーカーの情報を見る☆これぞ旧車と呼んでいい名車ではないでしょうか。CB72スーパースポーツです。世界中で人気のCB72はリプロなどの部品の供給も豊富で、消耗部品の調達にも困りにくく、安心してこの先も乗り続けていけるバイクです。この車両はタイプ2なのでエンジンのトラブルが少なく丈夫なところもおすすめポイントです。旧車に興味があるけれども不安があるという方は、ぜひ当店
突然完成?。BSAB25スターファイヤーのスクランブラー化でフロントを21インチに替える。これが呆気なく終わってしまい工程の写真なんて撮る暇がなかった。まずパッと見BSAバンタムのトライアラーのヘッドパイプの長さとB25のヘッドパイプの長さが同じくらい。メジャーで計ると5mmの違い。ひょっとしたら?と思い両者のステムを外し入れ替え。バンタムの写真を撮った後、すんなり入れ替わったために20分後に完成。ベアリングも何もかもそのまま使って全くガタツキも無く収まってしまった。バン
SOLDOUTCB50レーサー[NO.311]HONDA1975年式型式CB50J75cc17インチHアルミリムフロント油圧ディスクブレーキアルミスイングアームカヤバガスショックキタコレーシングマフラービッグキャブバックステップ■在庫車両一覧■ホームページ
TLR200[NO.418]HONDA1983年式200cc車台番号MD09-****709☆メーカーの情報を見る☆外装は前(前々?)オーナー様の好みにペイントされていますが、カラーリングを除いてはノーマル車です。それなりの外装なので、お値打ちになっています。山での練習用など、心置きなくアタックしてみたい方におすすめです♪足付きがよく、125ccのようなスリムな車体ですが、200ccあるのも心強いですね。タンク容量は6.5LでTLM200に比べると500ccプラスです。また
SOLDOUTCB93[NO.153]HONDA1964年式型式B125125cc☆メーカーの情報を見る☆4サイクルOHC・2気筒で何といっても高性能にこだわって製作されたエンジンを持つCB93です。センターパイプの無いダイヤモンドフレーム、センターカムチェーンが採用されており、造形的にも美しいエンジンです。CB93はCB125の初期型という言い方もできますが、高性能にこだわって良い物にし過ぎたのでしょう。この後にエンジン性能を落として大々的に売り出されたCB125Kシ
さて、内側/外側共に耐ガソリンFRPで更にプライしてゆき、お得意のTL125のタンクから切り出したキャップ部を移植。ワイヤー類を通すシンチュウパイプ部分も合わせて成型したタンク部。シート下が燃料タンクだった行灯カブだが、今回はトライアルバイクにモディファイするのでタンク跡を埋める必要がある。シートと言われる事が多い部分だけれども、座れる訳も無いし座ろうとも思わないシート下の燃料ホース穴隠し蓋。一枚板だと反ったり割れたりするので裂いて薄いメープル板を挟んで集成材にしてからノミとかんなで削ってい
20度を超える春うららの陽気となった土曜日、都内をポタリングしながら、久しぶりに世田谷の長谷川自転車商会を訪ねてみることにしました。先週はヒートテックに長袖ジャージという気温だったのに、この日はいきなり半袖でOKです。朝から夕方まで、本当に暖かい日でしたが、花粉が大量飛散しているので、鼻に花粉症の薬をスプレーしてからスタートしました。長谷川に行く途中、東京のお花見スポットとして人気の目黒川に行ってみました。まだ桜はつぼみで、咲いている花はありませんでしたが、来週末にはもう開花して、花
私のご近所さんには私を含め3人のサーファーが住んでいます。もちろんあとのお2人は私よりも若い。そのお1人がバイク乗りで、じつはトライアンフのTR6トロフィーという、まず見掛けることのないビンテージバイクに乗っていて、昨日私のところに立ち寄ってくれました。このバイクのすごいところは、発売された当時のままの原型でいっさい手を加えていないところです。(キックペダルのゴム部分が経年劣化しているところすらカッコいい)(シートもそのままですし、ヘッドライトはルーカスのビンテージのもので、カバーにア
SOLDOUTCB90JX[NO.016]HONDA1972年式型式CB9090cc☆メーカーの情報を見る☆エンジンはオーバーホールをして100ccになっています。前後ともスポークを張替え、タイヤも新品に交換しました。スリムでバランスの良いスタイリッシュな姿と時代を感じさせるカラーリングが魅力です。当時のカタログに「スーパースポーツ」と謳っているだけあって、カタログスペックで90ccにして10.5馬力!実際にエンジンは良く回り、軽快な走りが楽しめます。CB90JXの動画はこち
SOLDOUTラビット90ハイスーパーS211[NO.133]富士重工年式1967~1969年頃型式S21190cc年式のわりにはキレイなラビット90を入荷しました。前後とも新品のタイヤが装着されています。レトロな鉄スクーターに興味があるならぜひ乗っていただきたい一台です。ラビットの中でもハイスーパーS211は90ccなのに12Vで、整備性が良く、数あるラビットの車種の中でも「デキが良い!」と店長は言いきります。軽くてよく走り、シート下に収納もあります。2サイクルのエン
キャブレターのオーバーホールとエアフィルターの交換をしたおかげで、かなり調子の上がったCB250エクスポート。んが、今度はセルモーターを回すと異音が発生、まさかの再入院となったワケですが、先日やっと退院することができました。コレがセルモーターですね。開けたらブラシが溶けてたそうで、新品パーツに交換。内部も洗浄してもらいました。異音の原因はおそらくワンウェイクラッチだろうとゆーコトで、エンジンのここんとこを開けてベアリングやスプリング類を新品パーツに交
GB400TT・GB500TT☆ステンレス2本出しマフラー一部のファンにとって根強い人気のあるHONDAのGBシリーズ!250ccのクラブマンと、ビッグシングルカフェレーサーとして人気のGB400TT、GB500TT、さらに純正ロケットカウルの付いたGB400TT-MK2があります。これらのバイクはさすがHONDAエンジンで、現在も現役の車両が多くある一方で、絶版車としての難点としてカスタムパーツの廃番が相次ぎ、気軽にカタログでマフラーを選んで交換する・・・という感じでは楽しみにくい一面も
こんにちは。川村です。W650/400の凄いビンテージカスタムがありました!たまたま検索してて、見つけた画像なんですが。よく見ると、仕様がちょっと変わっていますね。いずれにしても、ソフテイル化(ボートラップさん製作?)にガーターフォークっていうのが利いてます。フロントブレーキがヤマハSRのドラムなんで、デイトナ製のSR用ガーターフォークを流用したんでしょうね。パッと見て思い浮かべたのが、単気筒だし、そっくりではないんですが、'40年代後半?のノート