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前回から続きまして、DCオールスターズ限定品の「バットマン・アーカムナイト」バットマンプレステージ版です。また写真をササッとどうぞ。通常版(右)と比較。正直、胸のバットマーク以外何が違うねん!って思ってましたが、全体的にスーツや口元の塗装が若干濃くなってますね。まぁスタンド以外ほとんど同じやけど。コレクター用のカラバリ商品ですね。でも一応ゲーム劇中にも登場してるので、ホットトイズ限定カラ一ではないのです。アーカムシリーズも
昨夜は飲み会だったのだけど気がついたらお家で寝てた。あれ?だいぶ早く帰ってきたような?お兄が迎えにきてくれたような??明日は早いぞ、仕事仕事...と思って飲むとすごい勢いで飲んで酔って爆睡してスッキリな朝を迎えました(笑)明日も早い出発出張準備はバッチリできています!本日も早く寝ないと。二日酔いはゼンジェスト飲んでいるのもあり全くなしです!まずはミーティングからそして、今日は四柱推命WSの告知もしますよ〜もう記事は書いてあって保存してあるので、
こんにちは福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROですいつもお世話になってます!常連様が増車されたZN8GR86ヨコハマアドバンGTビヨンドYOKOHAMAWHEELwww.yokohamawheel.jpYOKOHAMAWHEEL|Brand|ADVANRacingGTBEYONDforJapaneseCarswww.yokohamawheel.jp9.5x18+455/100
父母会長、力作のバット立てケース。ビヨンドなど太いバットが入らなくなっていたので、新しくビールケースをペイントして作っていただきました❗️✨カッコいいですね😃ありがとうございます✨✨✨
3連休ずっと猛暑でしたねみなさま体調大丈夫でしょうか?私はといえば、朝の8時から突然やってくるご近所のオバサマにちょっと疲れ果ててます。実はこのオバサマ朝の7時にもやってきたことがあって「今起きたところです!」と迷惑そうに言ったらば8時ならもういいだろう・・・そう思ってくるらしいんですけど日曜や祭日の朝8時にやってきて「どうぞ」とも言ってないのにズカズカ居間まで上がり込むのはやめてくれ!!と、ここで吠えてみましたが母とのお付き合いがあった方なので実際には
今回は、ちまたで大流行中、JUUL本体の取り扱い方です。JUULとは?アメリカでタバコの何倍も売れている小さなVAPE。カートリッジは使い捨てなのでお手入れ不要。吸うだけでOK、ボタンも何もないシンプルなVAPE。【セット内容】箱の中に入っているのはこちら。・本体×1・充電器×1※カートリッジ(ポッド)は別売りです。【充電方法】USB式の充電器。マグネットでピタッとくっつきます。(アダプタは1Aのものを使用してください)。紛失にご注意
こんばんはhiroです。先日TN-racingババンゴ代表のブログより発表になりました『ビヨンドネクシア』本日着弾しましたので、早速コンバートがてら紹介したいと思いますマイナーチェンジのためホント判り辛い変更点があります(笑)左がネクシア右がビヨンドになります。外観の変更としまして、分かりやすくしますと…下の紙に書いてある線が今回のネクシアの形状になります。サイドフレーム取り付けの部分が片側1㎜広がってまして、リアのサスマウント周りはさらに広げて剛性を上げています。フロント
https://youtu.be/jZIF9g6CPvk【驚愕】このナックル打てますか?高校野球を辞めて海外挑戦した男。赤川投手のツイッターはこちらhttps://twitter.com/Rui_akac★トクサンTVとコラボレーションのお問い合わせはこちらまで!tokusanTV@gmail.com★トクサンTVビヨンド(サブチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCN7zL9IXNqxZD...youtu.be
札幌開成野球部の選手が使用するバットは、ビヨンド組と金属組(最新式金属バットの使い手もいるかも)に別れています。そもそもビヨンドと金属の違いって何でしょうか?ビヨンドは表面をウレタンにすることにより、ボールとの衝突時にボールの変形を抑え、変形によるエネルギーロスをなくすと言った物です。なので、硬式球を金属バットの芯でとらえた時の感覚とは大分異なります(カキーンって感じがしない)。金属はアルミ・カーボン・ジュラルミン(素材によって固さ・重さが異なる)で作られており、スイングのエネルギーをそ
皆さんハッピーパルパルーザ~優菜ですさてさて今日はミニーの@ファンダーランドと同時に開催されているストーリビヨンドストーリービヨンド開催期間2024年2月7日(水)~4月30日(火)ストーリービヨンドのメインである謎解きしてきました!🔑商品紹介とレポです↓PickItem値段1500円販売店舗ディズニー&カンパニーキン
タイトルビヨンド公開年1981年監督ルチオ・フルチ脚本ルチオ・フルチダルダーノ・サケッティジョルジオ・マリウッツォ主演カトリオーナ・マッコール制作国イタリア本作は、イタリアホラーの名匠ルチオ・フルチが「サンゲリア」「地獄の門」に続いて発表したゾンビ映画第3弾。フルチと言えば残酷描写が定番だが、本作も冒頭の凄惨なリンチシーンをはじめ、生きたまま硫酸で顔面が溶ける、犬に首筋に噛みつかれる、ゾンビの頭を拳銃で吹っ飛ばすなど、残酷シーンが満載で、その筋が好きな界隈にはた