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人の顔を見て笑ってはいけない。しかし詐欺師は人に見えない時がある。左側が偽プロフィール写真、右側が詐欺師。詐欺師に狙われやすいアメリカ軍人2連発。そして逆に、詐欺師がアフリカ軍人だったというねじれ現象。↓白人医師のフリをした詐欺師。最後にこの自分の写真↑を残し、消えたらしい。何の懺悔だ。この写真を見て、ゆるせる要素なんて、ひとつもない。↑楽しそうだなフェイスブックの創立者も詐
スカイプを遡ってみたら、11月11日にイギリス君が誕生日だとほざいた後、土日にメールが来ていなかった。やはり週休2日制なのか。嫌な話だが、コイツはやはりキリスト教徒で間違いないな。まあイスラム教徒でも嫌だけど。11月13日にまたメールが来ていた。「こんにちは、美しい人。」何回も「私を『美しい人』と呼ぶな」と言っても絶対にきかない。しかもコイツの誕生日ネタをすっかり忘れていたが、コイツから仕掛けてきた。「君の誕生日を教えて。」良い考えがある。私は答えた。「私の誕生日は11月
私に話しかけてくる自称・日系アメリカ人だか、日系カナダ人だか、日系オーストラリア人。どう見ても日本人じゃないよね。詐欺師よ、日本男性はこんなアホな写真は撮らない。そしてホンモノの日本男性は最高にカッコいいぞ。なんたって世界一のイケメン・坂口憲二産出国だからな。ホンモノの日本男性にはかなわない!!↓コイツ、何度アカウントを消されても、懲りずにこの写真で復活してくる。盗用された方は気の毒だ。おそらく彼が、アメリカ軍人スティーヴのような、日系組の特攻隊長なんだろうな。↑こ
おそらく詐欺グループは、今、どよめきが起こっているだろう。私の父がトランプ元大統領かもしれない可能性が浮上したのだ今までイギリス君は私に相当、辟易していたはず。基本、私は3日に1回程度しか返事をしない。①しかし返事を返す時は、よくしゃべる。聞かれていないことまで、ムダにしゃべる。(↑むしろアメブロの皆様の方がよっぽど辟易されているはずだ。)②そして言葉の揚げ足をとり、キレる。翌日でも、ムダにキレる。(↑平成初期のヤンキーのように、「ちょっと話がある」と呼び出す為、彼にとっては
皆さま、聞いてください!!おととい、おもしろいことがありました!!皆さま、私のブログの本来の目的を覚えていますか?ええ、知っていますよ、お忘れでしたよね。私も忘れていました。世界イケメン祭りやら、美容整形やら、失恋やら、尾畠春夫お化け屋敷やら、マリオカートやら、さんざん脱線しましたが、私の目的は、国際ロマンス詐欺師に本気の失恋をさせて、捨ててやること。そしてその熱い情熱は…いつしか、すっかりイケメンにまぎれてしまいました。しかし決して忘れてはいませんでした。いつか国際ロマ
イギリス君から、「メイ、お願いがあるんだけど。」ん?これは…私がイギリスくんに、文句がある時と同じ入り方やないかい!「いくら何でも詐欺師への扱いが雑すぎる!」と、そろそろこの私にクレームでも?「なに?」「電話してもいい?メイの声が聞きたい。」く、くだらねえ。詐欺師の分際で。「やだね。」「お願い…。メイのことをより近く感じられるし、メイの心が分かるから。」え?もしや?前回の電話のおびえた奴と違う、コメディアン担当が電話をかけてくるはず!何故なら私はずっと、