ブログ記事5,803件
四字意気込みブログより…🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔主人公過ぎるだろこんちは、秩父英里です。皆様前回のブログはご覧いただけましたでしょうか。コンマスのTappyにブログを任せ、ヤマノのご報告をさせていただいているので、まだの方は是非そちらをご一読ください。じゃあそのブログだけでよくない?ヤマノ公式の写真に一人だけいないピアニストに何ができるの?かなしい…実は大阪ビッグバンドジャズフェスティバルの集合写真も乗り遅れて俺だけいないという声が聞こえて来ました。\うるせえ/写真だろ写真。欲しい
みなさまおはようございます🐻【ディズニーシー】の大人気ダフフレ販売スゴい勢いですよねさて…【ビッグバンドビート】ですが4月に入り少し変化がありましたお時間・公演回数が通常に戻りました公演回数5回お時間も戻ってます今話題の『ショーベース』の内容「バージョンアップ」には残念ながらなりません題名にもある【ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜】この赤い文字部分の『ア・スペシャルトリート〜』が消えない限りあの素晴らしいショーには会えません
THO'23コンサートマスターの上岡一輝ことTappyです。このブログは、THO'23ラストライブのライブレポになります。まずは、東京、京都の各会場にご来場頂いた皆様、また配信をご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。心からの感謝を申し上げます。↑素晴らしいフライヤーbyいまりな(バンマス)送られてきたとき声出た長くなるかと思いますので、セットリストと演奏の様子をお先にご紹介〜東京編〜2/10@Jazz&DiningB-fla
本日は朝から雨、深夜から早朝にかけて、結構強い雨が降っていました。さて、先週の日曜日、予定していた所属バンド主催のダンスパーティーを無事開催することができました。開催日時が、天気予報では、ちょうど台風10号直撃のタイミング。開催日までやきもきする毎日でした。西日本で大きな被害を出した台風ですから、手放しに喜べるわけではありませんが、ホッとしたというところです。45分間、2セットの演奏でした。今回は、宇都宮からはるばるお越し頂いたお客様もいらっしゃいました。誠に、ありがた
そっかぁ、、ブログ忘れてましたね😅譜面書いてましたビッグバンドのコンサートリハーサルの日にちが土曜日やった後、二週間ほど空いてしまう、、なのでねじり鉢巻きで、頑張りましたが、出かける寸前までかかってしまいましたありものの譜面に、少し付け足しをして歌伴の譜面にしましたなんと、パソコンで譜面は作ってますが初めてのスコア譜でした、、、はぁ、頑張りました今までこれをやってきた方を、リスペクトします、マジ実際に、音を出してみましたうん、なんとかいけそうですねよかった昨日は
三連休は、金沢市内で金沢ジャズストリートのイベントが行われています。街中のあちこちで、ジャズの演奏があり、にぎやかです。😊外はめっちゃ暑かった。💦外のステージの司会者さん、お疲れ様です。😵私は幸いにもホールの中の司会でした。🥺✨(ラッキーでございます)大学生のジャズのビッグバンドのステージ。プロ顔負けのレベルの高さに驚きました。仕事をしながら質の良い音楽を聴けるなんて幸せです。今日は、ジャズの現場ではありませんが、行ってきます。(・∇・)
今週の練習終了後にsaxメンバーがどどっと押しかけて?フライヤーを貼らせていただいたのはこちら💁♀️遠藤管楽器店遠藤管楽器店Webサイト。広島市にある管楽器専門店。新品からお買い得な中古品、レアなヴィンテージまで取り扱っています。楽器の修理・調整、メッキ加工、中古楽器の買い取りなど、管楽器に関する事なら何でもご相談ください。endo-kangakki.comありがとうございます!隣のフライヤーはGtアニキのライブ!石内福祉センター様にも10部ほど置かせていただきました♫という
こんばんは。月曜夜は、吹奏楽観賞でした。ま、ブラスバンド演奏ですねっ!『ビッグバンド/ウインドオーケストラの饗演』@東京オペラシティコンサートホール世田谷区池尻にある国立(くにたち)音楽院の定期演奏会。前半は、BigBand。とっても迫力のある演奏でした。途中休憩があるのですが・・・開始5分前の合図がここならでは!録音テープじゃなく、リアルな“開演ベル”!?それではお聴きください。イイですよね
皆さんはじめましてー!おはようございます!🌈こんにちは!🌈こんばんは!🌈Mussoc2022のバンドマスターを務めております廣瀬です🙇♂️今年もMussocいよいよ始動致しました!といっても少し始動から時間が空いてしまいましたが、、1年間という短い間ですが、どうぞよろしくお願い致します!こちらのアメブロでは、メンバー紹介やライブレポなどなど、色々と投稿していきたいと思います。少しでも今年の雰囲気や活動状況をお伝え出来るよう頑張ります!よろしくお願いしますー!!(
お久しぶりです、大阪大学SwingArcadeOrchestra2024のコンサートマスター有本理玖です。この度SAOはステラジャムという山梨県の河口湖辺りで行われたビッグバンドの大会「ステラジャム」に出場しましたので、その結果のご報告をさせていただきます。我々SAOはTb鈴木魁(すずきかい)がCJC賞🏆Key武智仁菜(たけちにいな)がMostImpressiveKeyboardPlayer賞🏆そしてSJノミニー7🏆を受賞することが出来ました‼️なんとSAO20
こんにちは!え〜でるです!みなさん夏休みいかがお過ごしでしょうか☀️今回は8月9日から14日の6日間で行われた夏合宿の様子をライブレポ特別編としてお届けしたいと思います🌻なお今回はこのアメブロを運営するえ〜でるアメブロ係5人のリレー形式で1日ずつ合宿の様子をお届けしたいと思います✨少々長くなりますがぜひ最後までお付き合いください😉それではいってみよう💨1日目1日目、2日目をレポートしますアルトサックス2年の安在結です!よろしくお願いします!1日目
皆さん初めまして!!!!バリトンサックス🎷担当のピッチピチの新一年生前田雄一郎です!サックス持ってるいい写真あんまりなかった…一年生最初の自己紹介として華麗なスタートを切れたところでとりあえずぼくのプロフィールを大学:大阪大学歯学部生年月日:2004/6/4(虫歯予防デー)↑覚えやす!!中高:洛南←サドハドの洛南出身は僕で3人目部活:6年間吹奏楽部出身:京都好きなもの:スパイダーマン🕸️とりあえずこんな感じですかねあ、後ちょっとで誕生日な
冷たい雨が降る中、久しぶりに中川さんのTbを聴きたくてアクロスへ参上私はアマプレイヤーを引退してずいぶんなりますが、いつもあんなに自由自在にTbが吹けたらよかったのになあ~と思うのですが、今回もとても自分が吹いていた楽器とは思えない中川さんの激熱な演奏を楽しみました予想以上の観客数2024年2月29日アクロス福岡シンフォニーホールMAKOTOOZONEFeaturingEijiroNakagawaPf:小曽根真Tb:中川英二郎【第1部】1.Improvisa
こんちは、高比良くるまです。もとい同志社THO’23ブログ編集長山本です。改めまして、ラストライブにお越し頂いた皆様ありがとうございました!!!サドハド’23を締めくくる大舞台を、お世話になっているRAGさんをお客さんでぎゅうぎゅうに埋めてできたことを嬉しく思います。演奏も素晴らしいものができ、満足感ある本番だったと思います。いや〜見れなかった人残念だったな〜サドハド‘23のレギュラー全曲+新曲を演奏し、ボリュームたっぷりのパンフレットも付いてくる、いわば決定版みたいなライブだったの
こんにちは↑の続きです。10時開園予定でしたが9:45に開演してくださいました荷物の検査(空港の荷物検査みたい)をし、奥のゲートで開園まで待ちます。その奥のゲートのオープンが9:45なので9:30頃には荷物検査がはじまったのかな。。ちなみに、荷物検査開始が9:45と勘違いした私と姉さんはのんびりトイレへ🚽駅の中のトイレが1番近い早めにトイレに行ったつもりが『もう開くから早くきてーっ』て父ちゃんから電話ダッシュで戻り、なぜかまだ始まってもないのに息切れするという、、
お久しぶりです!SwingArcadeOrchestra2023コンサートマスターの島尻康生です。9/8,9に開催されました、第13回国際ジャズオーケストラ・フェスティバル(通称:ステラジャム)に関するご報告をさせていただきます!演奏曲目はこちら!BigBandがお好きでしょ?comp.arr.:五十嵐誠TellMeAgaincomp.arr.:WallyminkoLyracomp.:水崎千尋TellMeAgainはステラジャム
「屋外での演奏①」本番!~様々な環境の中で~(その2)屋外での演奏でとっても怖いのは、雨☔と風🌬と雷⚡!雷⚡はイベント自体が中断又は中止されるので、プレーヤー自身が悩んだりすることはないですよね。一番怖いのは、雨☔です。金管楽器🎺は、雨☔に濡れても概ね大丈夫です。金管楽器の人たちは、平気で吹き続るのでバンド全体に迷いが生じます。その他の楽器の人は、それに惑わされてはいけません!木管楽器🎷は、キーやコルクがあるし本体
書き始めると切り上げどきがわからなくなってしまい、6月になってしまいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか、同志社大学TheThirdHerdOrchestraです。サドハドが活動を開始してから早2ヶ月と半分、春の大一番を終えたので「ライブレポ」していきたいと思います。まずはこちら、「高槻JazzStreet」@高槻第一中学校グラウンドセットリスト1.Chonks(comp.MichealLeagueArr.KazukiUeoka)ソリストTalk
ホッジスの発掘盤・海賊盤はたくさんあるけど、音質がイマイチのものが多く、もし入手するなら、オススメ盤はコレ、というお話。ホッジスが独自の吹奏スタイルを完成させたのは1930年代後半で、それから亡くなる1970年まで、30年以上無二のサウンドを聴かせた。その期間のレコードならどれを聴いても、すぐにホッジスだと分かる。彼の奏法上の特徴は、非常に滑らかなポルタメント(ギターのチョーキングみたいな、音程の上げ方)にあって、その奏法はホッジスが確立したと言っても過言でない。エリントン楽団在籍時も、独
バンドのリハでした~なんとアロージャズオーケストラで活躍された伝説のドラマー中島俊夫さんがぷらっと叩きに来てくれはったうちのドラムがお休みだったため全曲私たちの下手っぴな練習のために叩いて下さいました一緒に演奏出来て幸せ〜でしたしかしプロって凄いね譜面チラッと見ただけでテンポどれくらい?えーと、こんな感じ?と一小節歌うかどうかでOKとすぐスタートのカウントが入るもうアップテンポの曲はついてくのに必死のパッチでしたがそれでも一緒に走って楽しかったです
はじめに今やすっかりさびれてしまったフュージョンという音楽があります。90年代以降は口さがない人から「テクニックばかりで中身がない」「大衆に媚び売ってポップ化したジャズ」などと揶揄されたりもします。しかし、フュージョンには確かに時代の先端で輝いていた時代がありました。私が思うにそれは70年代の後半です。この時期、エレクトリック・マイルスを皮切りにウェザーリポート、マハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーといった数々のグループが新しいジャズに取り組んでい
3/29にサックスの松風鉱一さんが亡くなったことが発表されました。3/19には新宿ピットインでライブがあったそうで、ギリギリまで演奏活動をされていたそうです。わたしは、学生時代、<渋谷毅オーケストラ>などで、よく彼のバリトンサックスを何度も聴いていましたが、ご一緒する機会はありませんでした。そして昨年、ひょんなことから、彼のお弟子さんにお会いする機会があって、<松風さんと一緒に演奏する機会があったら嬉しいなあ>と一言言ったら、その方が松風さんに繋いでくださって、彼の方か
来日した時は、2ホーンとピアノトリオ。もう一つは、ラッパのハリー・スイート・エデイソン。まだまだバリバリ現役でしたから、最高のコンサートでした。コンサート後に「アイム、シリアス。」なんていう冗談を聴きながら、一緒に食事したことを思い出します。いい思い出ですね。エドワードF.デイビス(1922年3月2日–1986年11月3日)は、プロとしてエディ「ロックジョー」デイビスとして知られており、アメリカのジャズテナーサックス奏者でした。デイビスは、クーティ・ウィリ
定禅寺ストリートジャズフェステイバル2024は無事終了いたしました。何度天気予報を見てもなかなか良い情報は得られない中・・当日を迎えました。早くに会場入りして準備にあたりましたが、みるみる晴れ間が広がり・・・思ってもみなかった最高の天気に恵まれてステージを始めることができました。本番時には例年通り多くのお客様も来場され市民広場は満杯状態でした!!本番は大きなトラブルもなくメンバー全員楽しく思いっきり演奏でき大満足です。そして晴れ渡った仙台市内では至るところ、プロ、アマ入り混じって
瀬戸内寂聴さんが亡くなった。大変にショックであります。99歳のご高齢ながら、彼女はつい最近まで、精力的に活動されていました。人間はいつかは死ぬのは当たり前。でも、<瀬戸内さんだけは例外で不死身なのかも>と本気で思っていました。彼女自身生前<わたしなんだか死なないような気がしているんです>とおっしゃっていましたし。わたしは、中高生の頃、瀬戸内晴美さんの著書をたくさん読みました。瀬戸内晴美(寂聴)氏は、円地文子、津村節子、宮尾登美子などと共に、わたしが特に影響を受けた女流作
「セレナーデ・イン・ブルー」は、ハリー・ウォーレンが作曲した1942年のビッグバンドの曲で、歌詞はマック・ゴードンが書いたものです。これは、1942年フィルム「オーケストラの妻」に導入されて、リン・バリによって歌われ、他では、彼のオーケストラ専属のパット・フライディが歌いました。グレンミラーと彼のオーケストラは、この曲をRCAビクター78、27935-Aとしてリリースしました。これは、ビルボードのポップシングルチャートで2位になりました。グレン・ミラーと彼のオーケ
わたしが毎月出演させていただいている浅草<MARS>のオーナー、荒井竜也氏が8/24に亡くなったという知らせが入りました。浅草<MARS>自体は、なんと、昭和42年openの老舗中の老舗だそうです。ただ、もともとのオーナーであった女性にはわたしはお会いしたことがありません。その方がご高齢のため辞めることになった時に、後を継いだのが、もともとはこのお店の顧客であった荒井氏だそうです。多分、彼がお店をを継いでからは10年くらいではないかと思います。わたしが最初にこのお店に出演さ
TOSHIKOAKIYOSHITRIOLive20022002年にNHKのスタジオで収録された、秋吉さんのライヴ音源です。1956年、26歳で単身渡米をしてリリースをした米国でのデビューアルバムは女性がバド・パウエルの様なプレイをしていた事で驚きを与えたでしょうか。孤軍Amazon(アマゾン)ロング・イエロー・ロード(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)Amazon(アマゾン)メニー・サイズ・オブ・トシコ(SHM-CD)
先日のジャズセッション、酷かったなー、というのを書き留めておこうと思い、記念すべき第一回!ま、今まで8年くらいセッション通いしてますので、今さらですが。まず、面子のレベルがそれぞれ極端に違って、想定以上の人数が出席。仕切り担当ホストがパニックになって、雑な回し方をする。そしてわたくし、初見の楽譜は全然吹けないことを改めて知る。知ってる曲でもある程度なぞって指番号書いてないと、めちゃくちゃ。グリーンドルフィン、自分の楽譜持ってたはずなのに、すぐには見当たらず。縮小版の黒本を借りたけど、真っ白の
この曲は、ネッド・ワシントンの作詞、ジョージ・ベイスマンの作曲で、1932年に作られました。作曲のジョージ・ベイスマンは、アンドレ・コステラネッツ楽団やベニー・グッドマン楽団などのビッグバンドの編曲の仕事をした人で、この曲は、スコアを提供していたクラリネットのジミーとトロンボーンのトミーの兄弟が結成したドーシー・ブラザース楽団のために書き、1934年11月にチャートの20位に入りました。その翌年の1935年、弟のトミーは兄のジミーと音楽的なことでケンカになってバンドをとびだしてトミー