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前回行ったのが2022年2月だったから約2年ぶりの『南蔵院』→★まずはお釈迦様に会いに・・・やっぱり大きいギリギリまで下がって正面からの全身のお姿がやっと入ったん・・・あごのラインや口元大谷翔平さんって似てない?でも全然話題になってない・・・似てると思うんだけどなぁれみ、歩かせてもいいんだけど寒いしずっとリュックに入ってます
前記事『こんぴら参り』したときの不思議な出来事です785段の石段を登って『金刀比羅宮』の御本宮へやっと着いてお参りするために並んでいるとあと2~3番目となったときに突然れみがぷるぷる震えだしたんですリュックに入れてダンナが抱っこしていたんだけど「えっ?何?」なんて慌てている間に私たちの順番になり急いでお参り・・・ぷるぷる震えながらリュックから出ようと必死なれみトイ
大分県竹田市直入町この看板の先は狭い砂利道をくねくね「Cafe風と土」「SpaKū空」「オートキャンプ場」の3つの施設がある常聖「天空の杜」ここの「オートキャンプ場」へ管理棟今回は利用しなかったけど貸切家族湯が全5部屋ある「SpaKū空」どの部屋からも九州アルプス(くじゅう連山のことかな?)を眺められるらしい電源付きオートサイト、展
4月8日にしたれみの手術→★術後はびっくりするくらい順調に回復2週間後の22日に抜糸をして無事に完治しました傷跡も綺麗になってるよ写真は手術前に行った神社にお礼参り行ったときのですれみの尻尾と肛門の間のところ小さなしこりが出来ているのに気付いたのは2年?3年前かな?ヘルニアとかでちょこちょこ病院に行ってたときだったからついでに先生に診てもらったら「たぶん良性の腫瘍。大きくならなけ
近所の神社に初詣は行ったけどやっぱりここにもお詣りに行きたかったので・・・『太宰府天満宮』駐車場には大きな観光バスが何台も停まっていたから海外からの観光客もだいぶ戻ってきてる様子?やっとコロナ前に戻ってきたのかなこの日もこのリュックが大活躍リュックに入っているときは途中で出たいとも言わずずっとおとなしく入っています参道から境内に入ってすぐのウシさんには長蛇の列が出来て
4月8日はれみの誕生日13歳になりました写真は前日の7日に家の近くの神社にお参りに行ったときのなんだけど実は4月8日にれみ腫瘍摘出の手術をしました手術が無事に終わったって連絡をもらったときは本当にホッとしたよ術後は先生がビックリするくらい良好でしかも、翌朝にはお腹空いたーって訴えてしっかり病院のごはんを食べたらしい1泊入院してあとは自宅でゆっくり療養です
次に向かったのは・・・ブルー、グリーン、ホワイトの世界『道の駅小豆島オリーブ公園』100年ほど前に国産オリーブの栽培がこの小豆島で始まったのですがそのときの原木は今も変わらず実をつけ続けているそうですちなみに、その原木はこのオリーブ公園ではなく『小豆島オリーブ園』にあります今回は時間が無くてスルーで、こちらのオリーブ公園には「思わず撮りたくなる」フォトジェニック空間が、いっぱ