ブログ記事799件
4月15日(月)ゆっくり起きようと思って目覚まし遅めにかけてたのにそれ以前に目覚める・・・もう若くないと痛感する瞬間。ここのホテル、レースのカーテンがないから私のようにひとり旅の時は裸族を貫く身としては朝日とともに起床出来ない。目の前の工事の人と目が合う距離ではないものの気まずさレベルは高い。さて、香港はじめての朝。とりあえず朝ご飯がてら旺角(モンコック)を目指そうと思う。脂肪注入のダウンタイムをいかに怠惰に過ごすかによって顔の脂肪の燃焼をおさえることが出来
香港で最も有名な観光地ビクトリアピーク、そこに建ついかにも歴史のありそうな石造りのレストラン「ThePeakLookout(ピーク・ルックアウト)」、いつも混んでいるのでなかなか入る機会がなかったですが、やっと行くことが出来ました。経営が変わりつつも200年以上この地にあるという、ピークのランドマーク的老舗レストランです。ピークまでウォーキング後、こちらでランチすることにしました。常に写真に人が入ってますが、どこもかしこも香港は人がいっぱいなんです。店内はこんな
【中環からビクトリアピーク頂上】VictoriaPeakヴィクトリアピーク太平山扯旗山見所中環駅からビクトリアピーク頂上へ、頂上から中環駅へ行き方MTR中環駅からスタート全長7Km子供満足度大人満足度香港島のザックリとこんなコースを歩きます▼他の親子トレイルブログはこちら【情報】香港でのトレッキング一覧まとめページ『ビクトリアピーク』とはピークトラムのあるあの山の事だと思われているが、正確にはあの山だけではなく扯旗山、歌賦山、奇力山、観龍角、爐峰峡な
本来ならマカオ一日ツアーでも行こうかと思っていたが、もっと前から予約しておかないとダメみたいで諦めた香港4日目の水曜日。せっかく香港に来たので、ビクトリアピークに行こうと決めた。ホテルを出て、地下鉄に乗り中環(セントラル)駅に行った。そこから歩いて15分弱で、ビクトリアピークへ行くトラムの駅がある。⬇️昔のトラムが展示されていた。フィリピン人スタッフがいて、スムーズにチケットを買うことが出来た。トラム往復運賃➕展望タワーの料金を払った。2人で、296香港ドル(5,800円)トラム
今日は予報通りに1日中雨のお天気でした・・・それも雷雨注意報が1日中出ており、また朝からイェローレイン(大雨注意報)が発令されていました。そんな中9時30分頃、九龍の清水湾にて龍巻きが確認されています。また、今日の午後12時13分に、香港島の白加道(BarkerRd)にあった大木が豪雨で倒壊し、ビクトリアピークへのアクセスであるピークトラムが運休となっています。今日一日は運休の予定ですが、明日の予定は未定とのこと・・・
みなさん、こんばんはととちゃんです我が家のGWは香港にやってきました昨日はマカオからの移動だったため、夜を楽しみました香港の夜といえば、やっぱり夜景まずは、九龍半島側からヴィクトリアハーバーを眺めます日本の方は少なかったですが、とにかく凄い人この日最大の目的『シンフォニー・オブ・ライツ』を鑑賞します短いですが、雰囲気をお楽しみにください宿泊したのは「JWマリオット・香港」昨晩はほぼ一睡もしてなかったので、爆睡でしたそして、本日は香港観光へ2階建のトラムで移動したり世界一
香港観光に欠かせないビクトリアピーク観光!!!!ビクトリアピークへは、いろいろなアクセスがあるけれども、やっぱり一度は乗って欲しいのが香港観光の目玉、130年もの歴史があるピークトラム!!!!昼間は、そこまで混雑しませんが夕方をすぎると100万ドルの夜景を見たい人々で、平日でも大大大大大混雑!!!場合によっては1、2時間待つことも〜〜〜〜〜っそこで、めっちゃくちゃ便利かつリーズナブルでありがとうが止まらないのが〜〜〜〜〜〜テレレテッテレー「KKday、トラム
こんにちは。2023年11月に一時帰国をして、更に香港まで足を延ばした時のことを振り返るお話の続きです。この日はピークトラムに乗って、ビクトリアピークへ。ビクトリアピーク(太平山)は香港にある標高552mの山で、山頂からは香港の美しいスカイラインやビクトリアハーバーを一望することができる香港観光のハイライト的スポット。MTR中環(セントラル)駅からピークトラム乗り場へ行く途中、こんな斬新でスタイリッシュ?な金融街のビル群を通過。この美しい建物を見られただけでも来て良かったよ
おはようございます、Ms.Tomoです。ビクトリアピーク特集最終日、帰りについて書きたいと思います。「帰り方」ってネットで情報探してもあまり載っていないんですよね〜。行きと同様、帰り方もいくつか方法があります。ビクトリアピークへの行き方、トラムの乗り方はこちらをクリック行きはピークトラムで来たので帰りも乗ろうと思いましたがメッチャ並んでいたのでバスで中環まで帰ることにしました🚌バス乗り場はピークタワーの向かい側にある『ピークギャレリア(山頂廣場)』にあります🚌ピークタワ