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2016年11月。もうすぐ4年にもなるのですね。自宅のポストにダイノックシートを張った記事です『ポストをダイノックシートで変身させる!』こんばんは余りのダイノックシートを使って、色褪せたポストを綺麗にしました今回のポストはこちらです近くで見ると、色褪せて、傷がいっぱいあります余りのダイノック…ameblo.jpダイノックシート(メーカーによりリアテックなど呼び名は色々)。リフォーム業者さんが玄関のドアや時に浴室にも貼っています。外で、もろに雨風を受ける過酷な環境で、果た
折れたシャフトがホーゼル内に残っているジャンク品扱いG30アイアン。『ジャンク品扱いのG30アイアン。』メルカリで入手したジャンク品扱いのG30アイアンの9I40°とPW45°が届いた。シャフトがホーゼル内で折れているのでジャンク品扱いとなっている。ライ角カラ…ameblo.jpで、早速折れたシャフトを抜いてみた。考えた方法は、シャフトにタップを切ってヒートガンで炙ってシャフトを引っこ抜く。穴径が6mm以上8mm以下って感じで何故か7mmのタップがあってこれを使用した。
エンジン搭載したところからです!!エンジンを搭載したら次はーーーオイルパンとオイルフィルターケース達を取り付けます!オイルパンの前にストレーナーを取り付けます。ストレーナーははめるだけなんですがスッと入らないから素手でグリグリと動かして入れようとしては駄目です。なぜかと言うとストレーナーの淵のゴムが硬化していて手を切ります。僕は前にやって手を切ったので今回は忘れててまた切りました!なのでゴルフ用グローブで!!Oリングも付けてしっかりトルクレンチで締めます。そしていよいよ奴の出
ブームラバーがはがれてきたので、元気なとっつぁんさんから教えてもらった方法で、又修理しました熱収縮ラバーによる修理人気の動画をチェック|FacebookFacebookWatchでは、動画や番組を一緒に楽しめます。最新のトレンド動画やオリジナル番組を見つけたり、お気に入りのクリエイターの最新情報をチェックできます。www.facebook.comAmazonで、熱収縮ラバーとヒートガンを買い実施しました熱収縮ラバーはしっかり計測して最小の直径のものを買った方が良さ
■とりあえず「乗れる状態」にしておくしばらく前に管理人のもとにやってきたスズキのアドレスV125(参考)新年度始動【毎月】2021年04月管理人の知り合いが年度の変わり目に通勤用のスクーターを「スズキアドレスV125」から「スズキのスウィッシュ」だったかに乗り換えるとかで、3月末まで乗っていたアドレスV125が管理人のもとにやってきたのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせ
kayak55.com艤装のコーナー用の記事です。今回はポリエチレン製の艇の艤装跡の穴の塞ぎ方について。(FRP艇やABS艇では以下の方法は使えません)ちなみに、今日紹介する穴埋めの行為はメーカーのサポート外なので、失敗すれば本体を変形させてしまうリスクがありますので、自己責任でリスクを覚悟して作業しなければなりません。例えば、艤装の変更等で不要になったベースマウントを取ってしまいたいということがあったとします。しかし、ベースマウントを取り去るとビス穴が残ってしまいます。
段ボール箱の内面にアルミホイルを貼り付けて熱対策と熱が反射していい塩梅になるかなと・・・・耐熱塗装したクランクケースカバーを入れます。熱風が直接パーツに当たらないように吹き出し口を上向きにしました。フタを閉めて焼き付け開始(`ー´)ノ300℃でやりましたが、5分経過後にダンボール箱が焦げ臭くなったので一旦停止。以降、3分間熱風を入れて3分間停止の繰り返しを30分間行いました。実質、熱風時間は15分位(。´・ω・)?連続的に150~200℃にしない
出来たてホヤホヤのスコーピオンですが、キャメルイエローで塗装したボディがどうしても納得いかず新しいボディで塗り直す事にしました。元々ボックスアートのカラーに仕上げたかったですし、これではテンションも上がりません。屋外での見栄えは一切無し。酷いもんです。ドライバーの頭部は移設しようかと思ってましたが、妻からは酷評でしたのでやめます。グリーンのヘルメットばかり量産しているのが納得出来ないとか。さて、前回と同じようにドライバーの胴体はざっくりマスキングして塗装に入ります。今度は純粋なイエロ
GSX-R125で練習走行に行くと最近は水温、油温が100°くらいになり先々の真夏を考えるとちょっと不安です。周りではGSX-R150用のビックラジエーターを輸入して買う人もいますが数がなく手に入れるのが困難みたい。ちょっと探して他社種のラジエーターを購入。納期は長いと1ヵ月くらいと覚悟を決めていましたがあっさりと2週間もしないで到着。でん!とりあえずバラします。結構大きい。大きい!ちなみに2層ラジエーターなんで容量が結構あります。ステーの幅は50mmくらい広いカラーで調整
今回は他の方からすれば多分そんなのどうでも良いと思う事でしょうが個人的には絶対に譲れないのです以前からスゴ~く気になっていたパワーポールのファイバー部の細いササクレパワーポール本体を洗って拭いている時にたまに手でファイバー部分に触れてしまいチカチカが手に刺さって凄く不愉快でしょうがないので収縮チューブで覆ってしまおう計画ですまずは収縮チューブノーマルの赤か黒にするか考えたのですがよくロッドのグリップに使うタイプのコイツに決定カラーは黒下から差し込んでヒートガンで温めてやる
なんとなく弄りたい衝動に駆られて、990円で入手したオールドピンパター、ANSER2のシャフトを抜く事にした。で、接着と思いきや接着剤は確認出来ず圧入タイプだと分かった。圧入方法を調べると、テーパー状のシャフト先端に鉄球を叩き込んでシャフト径を膨らませて抜けなくすると言った感じでオールドピンパターにはありがちな方法らしい。で、シャフトの抜き方をネットで検索した結果、熱膨張を利用して抜く成功例があった。方法としては、ホーゼル部分を熱して熱膨張させた後にシャフト内部を水で冷却
続いても、FKC代車L375タントカスタムサイドブレーキ調整しますここのナットを締め付けますこのぐらい締め付けましたそして、室内にステッカーが貼ってあるので剥がしますが・・ラベル剥がしも良いですがヒートガンが良きですねみなさーんFKC代車L375タントカスタムと仲良くしてくださいねぇ
今回はキャブレターのスロージェットがなめたので、その外し方をご紹介します。今や少なくなっているキャブレター車。見れる店舗も少なくなってきたりしてるみたいですね。長年放置した車両を起こす時に絶対する作業が「キャブレターのOH」ガソリンが固着してジェット類がなめちゃう事はあるあるなんじゃないでしょうか。メインジェットならペンチ等で無理やり外せるんですが、スローは奥深くにある事が多く中々厄介ですよね。ちなみに私も1回あります(笑)今回は知り合いのバイクですが。あくまでも私なりのやり方で
GW突入!春が来たのでリフィニッシュだ!ってことで、ボディの塗装剥がしから。塗装自体は楽しいんですよ。剥がすのがとにかく骨が折れる作業なんです。今回もヒートガンとスクレイパーで。作業始めたのが夜だったので、作業部屋を閉め切った状態でやっていたら、下地が溶けた時の匂いで死にそうになりましたw多分匂いだけじゃなくて、有害な物質も出てる気がします。吐き気と頭痛と目が痛いので初日はここで断念。換気大事!2日目。今度は換気ばっちりできる状況で再トライ。裏面は塗面は落とし終わっ
どうもガレージきくちですネットやヤフオクで探すとマウント強化剤なる2液タイプの樹脂材が購入できる世の中便利になりました。過去にフィールダーのブッシュを強化するために購入した部材が余ってたハズと探し出してきました。過去にやったのはコチラ『エンジンマウント補強剤でダメになったブッシュを補修。。。フィールダー』どうもガレージきくちですここ2日でフィールダーの修理してました。昨年末から
今やってるドラマの「めぐる未来」も「不適切にもほどがある」も要するに、タイムトラベルのお話なわけで、やっぱりタイムトラベルものは面白いということなのか。だったら、いっそのこと・・・「となりのナースエイド」も死んだはずのお姉さんが現れて『あのね、未来から来たの。今から言う通りにして。』と言い始めたり「闇バイト家族」も『よーしお前ら、次は過去に行ってくれー。報酬は今までの倍だー。』みたいな・・・なんて・・・さて、レスポールの塗装をどうやって剥がそうかと考えているのですが
結構クラブいじりが好きな僕(笑)グリップ交換やシャフトカットぐらいは自分でやる。テーラーメイダーな僕は、ドライバーヘッドのウエイト調整は大好き(笑)M3、M5とサードパーティの交換ウエイトを購入して好みの重量帯を探ってきた。M5は4gのウエイト1個が1番フィットしてた。気に入ってたんですが、鎌倉天園練習場の天井にヘッドぶつけて傷だらけになっちゃって、気分だだ下がりなところにM6ドライバーが突然読者プレゼントに当たって送られて来ちゃったので乗り換えてしまった(笑)で、徐々に練習して慣れ
今日も暑いですがTE37SLの醍醐味でもあるスポークステッカーを貼ることにしましたタイヤ組んでもらうときに命を吹き込むじゃないですがこれだけは自分で貼りたいから貼らずに置いといてくださいとお願いしておきましたホントは取り付け前に貼りたかったんですがホイールのガラスコーティングを乾かすのが間に合いそうになかったので後貼りにしました好き嫌いあるかもしれませんが自分はホイールはともかくこのステッカーにも惚れた一人でもありますこのステッカー1枚で2200円なので4枚で880
今日はリアです。ヒビヒビw少しでも外しやすくするのにクランプ必要です。タイヤ交換でいつも思う、もう1本手があればw溶接部あんまり出っ張ってない?と思ったら不具合発見!チューブなら問題ないけど。グラインダーの修整痕があって削れてます。アルマイト前の作業ですね。ニップルのバリも多い💦なるべく平面に修整ニップルにシール、ヒートガンで落下無し両面テープつなぎ目でカット保護テープ貼ってつなぎ目に更に両面+保護テープで完了。バトラックスBT39R、最初のバトラックスってBT01?CBX4
キャリパーに耐熱塗装をしたので焼き付け作業をします。耐熱塗装をする際にキャリパーの脱脂をしたつもりだったのですが、塗料を吹いたら斑に弾いていきます。うおっ・・・もう片方は弾きなく塗装終了しました。24時間置いて、塗装が乾いたところでナイロンタワシでボコボコになった部分を均して再塗装開始(ノД`)シクシク…そんなこんなで塗装に3日間もかかってしまいました。えーと、塗装完了後24時間経過したら焼き付けしろとあるな。スプレー缶に書いてある説明を読
リトルカブを中古で購入したときから気になってたステムベアリングの動き悪さ。ハンドルセンターで引っ掛かりもありました。先日の林道走行でセンターの引っ掛かりがかなり強くなってきてたので交換です。レースもベアリングも交換します。写真中央のハンドルの台座とステムシャフトをを固定してる固着してるかの様な固さのステムナット…。叩いてもきりがないので、ハンドルを一旦戻して、ハンドルストッパーで止まるところから思い切りハンドルを左に切ります!そうするとこんな感じで台座とステムシャフトの部分のナットが
これ、カタナのミラーだけ外したい。なんでかってーとミラーの中にウエイトが入ってるんだが、それが剥がれてカタカタうるさいから。こんな感じにバレるんだが、コツはヒートガンで温めて、周りのゴムをプラスチックの板なんかで中に落としてクリアランスを作る。簡単にやってるけど、しっかり温めて慎重にやらないと薄いガラスなのであっけなく割れる。この辺り近距離パワー型で精密な動作が出来るスタンドで良かった。ウエイトを貼って一晩放置。昼飯前に組んでおこう。シリコンスプレーを塗布し、しっかり
にほんブログ村さて、ゴルフギアネタ。パターのグリップの劣化が気になる今日この頃、、、、。交換用グリップは購入したものの、自分でやるか、ショップに出すか、、、、。同時にウェイトも交換してみよかな?と。純正って出てないの?非純正のは沢山出回ってます。購入。私はグリーンの「犬」マークを。友人用にレッド(ノーマル)を。しかし、この↑レンチで回そうとしても、元のウェイトは接着されているようで回りません。
ハスラー250に触りたいのをグッと堪えてwガンマ2号着手です先週は近所の方が通る度に長々と世間話してしまい(しかも3人)全く捗らなかったけれど、今日は結構進んだかな?この2号機は引き取ってきた次の日にはエンジン始動に成功しているので、整備にそれ程手がかからないのではという予想通りフロート室のダメージは左側だけだった。今回の収穫はインマニからみたピストン側面に傷一つ無かった事と、ジェット類の取り外しやフロートの紙ガスケット剥がしにも、ヒートガンが有効だった事。しかしながらフロートケー
約3年前にYoutube番組へ投稿した、【未塗装樹脂、白ボケウレタンバンパーをケミカルではない方法で復活に挑戦!15年落ちのクルマがシャキッとするか???】この後白インサイトも本気でやってしまった・・・3年経った現在をショート動画でアップしました。熱がたくさん入ったところと少しだけの所でムラが出来て、とっても醜くくなっていますね。知っている人の話によると、油分が抜けてこうなるとか。最近のSUVはバンパーの一部やフェンダーにウレタン素地を使っていることが多く、放っておくと黒が灰色になって
こんにちは、こあいざわです。今回は玄関ドアでのご相談で時々ある症状です。ご覧ください。元々西日が強い場所で少しずつ剥がれてきたようです。しかし、昨年向かいのお宅が火事で全焼してしまいました。この時の熱でドアの剥がれは更に進んでしまい、さっきの画像の様に。経年劣化による剥がれで直したことは過去にも何度かありますが、ここまでひどい状態なのは初めてですね。幸いドアの本体はアルミ素材で作りがしっかりしてますので、表面だけ貼り換えれば元に戻りそうです。貼り換えに使うのは3M(スリーエム)の
タイニークラッシュ用ワイドリップワイドリップを装着したらまぁまぁな潜行。それを更に潜らせる為のリップが以前から開発中だそう。クランカー木村さんが持っておられたので借りて使わせて貰うと4メートルちょいかな、ボトムのウィードにタッチしよります。でも、DRT白川さんとしてはまだまだ改良しなくちゃ納得出来ないらしく販売はまだ。その辺りの話はクランカー木村さんのボートに乗せて貰って聞いて下さいな。で、いつか販売されるまではワイドリップに熱を加えて自分で曲げるのだ。下の画像は曲げが足らんっちゃ
エンジンカバー類はバフがけしていたが…仕上がりはあまり好ましくなく、状態維持するのも面倒なので塗装しようかと思っていたシルバーエンジン・シルバーフレームなのでもう少し黒くしたいCARVEK結晶塗料(ブラック)以前KSRのタペットカバーは綺麗に仕上がりましたが結晶塗装は難しいミッチャクロン吹いて黒く染めて段ボール箱へ…ヒートガンで200度…蓋を閉める(密閉させず)一時間ぐらい放置して開けてみると…少し縮むぐらいで失敗今までは直接ヒートガンで炙っていた内側にアルミホイルを貼り、ちゃ
今日も那須塩原市から発信中☆サンプラスチックの妖精ぷららさんブログシュリンクフィルムに関する問合せの中でよくある質問『シュリンクする時はヘアドライヤーでもできますか?』形状、熱風が出る、など・・共通点の多い2つですが、シュリンクする時にはヘアドライヤーはオススメしませんというのも、この2つは用途が全く違うので、、その性能も違いがあるのです。ヘアドライヤーはご存じのとおり、髪の毛を乾かすことが1番の使い道となります。そのため、高温といっても100
こんにちはfloreeです本日は大きな型などUVレジンの硬化後パーツにしわが出来てしまう事があるのですがそれが出来ない方法を書きますまず、どうしてしわが出来るのかと言いますとUVレジンは硬化時熱が出ます。シリコーン型にUVレジンを詰めた場合、シリコーン型は柔らかく伸びるのでUVレジンが熱で膨張すると型も伸びます。硬化が進みレジンの熱が冷めるとレジンは元の容量の大きさに戻ります。型が一度伸びたところにレジンが冷めて小さくなるので隙間ができ、シワの様な筋が出来てしまい