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庭のあちこちに生えてきたゲラニウムにそっくりな葉の正体がわかりました四季の雑草図鑑に載っていましたアメリカフウロゲラニウムと同じ種族らしいのでどうりで似ているわけです。かわいい花が咲くみたい。抜かずに観察しよう庭にたくさん出てきているこの雑草も載っていましたタネツケバナアブラナ科オランダミナグサも庭のあちらこちらに出ていますノゲシ?セイヨウタンポポ?あとは、オオイヌノフグリ小さな青い蕾は?カタバミ赤とグリーンかわいい葉っぱ。紫のかわいい花キランソウ?
里山に咲く花の紹介です。今の時期、里山の何処にでも咲いているヒメオドリコソウです。シソの葉の様ですがピンクの小さい花がついてます。雑草の様ですが、よく見ると可愛い花です。【ネット情報:コピペ】ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)は、ヨーロッパ原産の越年草。道端や庭などによく生えている。また、北アメリカや東アジアにも帰化している。原生地以外でも道端や空地、畑などのありふれた雑草として知られ、北アメリカでは地域によっては侵入植物種
近所の植物観察の続きです。1月なのであまり大きくはないですが、小さな花をつけたオオアレチノギクがありました。オオアレチノギクは1920年代に日本に侵入しましたが、競争力が強く、侵略的外来種ワースト100に指定されています。オオアレチノギク服に着きやすい「ひっつき虫」となる種をつくるコセンダングサも小さな黄色い花をつけていました。コセンダングサめ利用価値はありません。コセンダングサオランダミミナグサもありました。これもヨーロッパ原産の外来種です。オランダミミナグサオニノゲシも花をつけて
ここ軽井沢にも野草たちが現れ始めた野草は若いうちがやわらかくておいしいせせらぎの里方面へ下っていくとタンポポの群れ道端のものはワンちゃんたちが寄ってきたかもしれないここは1メートルくらい高くなっている少し摘んでいこうっとタンポポは花も茎も葉も、そして根も食べられる花を天ぷらに茎と葉をタンポポ味噌にするつもり今夜のおかず三種の野草の天ぷら左下ヒメオドリコソウ左上タンポポの花右ヨモギ粉は米粉を使ったちょっとバリ
美しい桜並木が公園内を流れる小川に沿って植えられ優しい春の景色を演出家族連れが満開の春めき桜をバックに様々に撮影を楽しんでいました。ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)シソ科ヒメリュウキンカ(姫立金花)キンポウゲ科2024年3月16日撮影
原っぱにどっと繰り出す姫踊子草(はらっぱにどっとくりだすひめおどりこそう)現在、ヨーロッパ、アメリカなどの街中がゴーストタウン化している状況を、テレビ等で頻繁に放映されている。非常事態宣言が出され、外出の自粛要請あるいは禁止命令が出されているためだが、僅かな期間でこんな状況になるとは・・。まさに驚くばかりである。日本の首都東京でも、ここ数日で感染者が急増し、都知事より「感染爆発が生じるかどうかの岐路にある」という発表があった。日本はこれまで、他国に比し持ちこたえてきたと言
※2021/04/1615:00写真を2枚追加しました。このところ何かとやることが多く、また新年度の授業も始まり何となく忙しい・・真空管アンプ作りは少しの間は、お休みだ・・・今回は久しぶりに「雑草の花」の紹介・・全て自宅の庭や、すぐ近くの空き地で撮影しました。写真は全て4月16日(金)にデジカメで撮影しましたが、風が強かったのできれいに撮影できませんでした。カタバミです。カタバミ科の多年草。自宅の庭で撮影しました。こちらは赤みの強い葉のアカカタバミこちらも自
前の記事の1番目の写真モエレ山の手前にある白樺林林の中にはウッドチップの遊歩道があります舗装された周回路では散歩したりジョギングしたりはたまた犬の散歩の方などは多いのですがこの白樺林の遊歩道はあまり歩く人がいませんま距離が短いですからねでも歩いてみると色々発見があります野の花を見つけるのもそのひとつです本日2回目の更新はその白樺林と野の花です10枚見てください撮影日:5月3日モエレ沼公園カメラ:NIKONCOOLPIXB700*****
こんにちは、ガネーシャJr.です。3月27日に県道鎌ヶ谷本埜線バイパス(萩原~安食)が開通しました。これで日医大北総病院から安食駅まで一直線、県道18号成田安食バイパスに繋がり成田空港まで行けます。国道464号北千葉道路は2車線合流で渋滞になり、新道開通でどちらが成田に早く行けるか悩むでしょう。新道は北印旛沼の干拓地を突き抜ける快適な一直線の道でした。運転していて写真が撮れなかったのが残念です。その道を走りたく「房総のむら」の先の坂田ヶ池総合公園まで行って来ました。春休み中の坂田ヶ池公
4月14日(金)、京都府立植物園の植物生態園の続きです。『植物生態園で見頃のユキモチソウ、イカリソウ、エビネなど☆京都府立植物園(4月14日)』4月14日(金)、京都府立植物園の続きです。今回は、大好きな植物生態園の様子をアップします。『鬱金、御衣黄など桜品種見本園に咲くサトザクラ達その2☆京…ameblo.jpこのブログの続きです。植物生態園では、各地の山野草や花木を見ることができます。チゴユリ(稚児百合)小さな小さなチゴユリ見つけました。名前からも想
カッパはんの暮らす森に生えているたくさんの樹木たち。まるで枯れ木のような冬の姿から一変、今ではほとんどすべてが緑化してるよ。そんな木々たちが、目の届かないような高所で営んでいる秘密。その僅かな片鱗を、朝からの強風が少しだけ教えてくれました。カッパはん、世界最小サイズのパイナップル栽培に成功しました🍍!じゃなくて、これはカラマツのお花。ウン十㍍もの高い所には、たくさんあるのが見えてるよ。でも実物はなかなか手に取れなくてね。角度を変えて見ます。ほんのり赤い色づきが、なんとなく美味しそうな雰
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
こんにちはRedLotusです。午後のひと時、散歩中陽射しをいっぱいに浴びた”ヒメオドリコソウ(姫踊子(野草))”を見つけました。参照:BOTANICAシソ科ヒメオドリコソウ属花が「笠をかぶった踊り子」に見えることから付けられました。よく目を凝らして見てみると、なるほど。たしかに笠を被った踊り子に見えますよね。愛嬌のある可憐な踊り子が、春の訪れを歓迎するように舞う。その姿を連想させる花。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)は、シソ科オドリコソウ属の草花です
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
4/1(月)熊本市立田山春の森旧制五校の森の駐車場に車を止める。それから立田山墓地へと歩き始める。ヒメオドリコソウ、シロバナタンポポ、すみれなどの野草が群生している。立田山墓地の縁に着いたところから春の森へと下ると、桜が咲いている。(続く)
サツキ☆鉢植えジャノメクンショウギク☆鉢植えメランポジウム・レウカンツム☆道端ジバザクラ☆公園の花壇プリムラマラコイデスアジュカ☆花壇オオキバナカタバミ☆歩道の花壇☆アケビ(木通)☆(蕾)(花)アケビアケビ-Wikipediaja.wikipedia.org子供の頃、秋、実家の近くの山へよくアケビの実を取りに登っていました。ほとんど種ですが、ゼリー状の実が
おはようございます。4月14日…日曜日日曜日も…いつも通り早起き一日の自分時間がお得な気がする今週の為の準備もあるし水曜日から名古屋教室ちょっと散歩も野草好きは直ぐ目は下を向く…野草が一気に咲きだしたからブログの中で記録したいからねヒメオドリコソウキキョウカタバミオッタチカタバミイヌコモチナデシコキュウリグサショクヨウタンポポにキュウリグサ…小さいよベニバナユウゲショウムラサキノマイスミレスミレトキワハゼイギリスオオバコ桜も終わりだね~🌸なんか…焦
最近紫の雑草をよく見かけますヒメオドリコソウピグモンがたくさんいるみたい(笑)ピグモン(ウルトラマンに登場したことがある人間に優しい怪獣)ホトケノザホトケノザの葉っぱってよく観察してみるとおもしろい葉っぱの付き方してますなんて言えばいいのかな…茎が長く伸びていて葉っぱが囲むように付いてるというか…枝分かれしない葉っぱで葉っぱが円形につながっていてまんなかに茎が通っている感じのもあります葉っぱの付き方が面白いなって思いますホトケノザの葉っぱってゼラニウムの葉っぱとかジャコウ