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愛犬そらの散歩コースのひとつ、洋菓子店「八ヶ岳Marron」の近くに「←いぼ水さん」という看板のある小さな祠がある。「いぼ水」とは一体何なのか。長いこと不思議に思っていたのだが、このたび浅川哲男翁の労作「水の恵みは西井出の宝」に触れて初めて意味がわかった。以下同書からの抜粋である。(前略)路傍に松と山桜の老木がある。その木の下に「いぼ水さん」と言って小さな祠がある。その台石に径20センチ位の穴があり、水が一年中溜まっている。この水はどんなに日照りが続いてもその水量に変化が
生でやりたい、と言ってくる人でも、コロナが怖いと言ってる人がいます。コロナはなにが怖いのか、と聞いてみると、自分がかかるのは怖くないけど、人にうつすのが怖い。とのこと。潜伏機関があって症状がなく、クラスター発生させたり、年寄りの人にうつして重症化させたくない。どこかで聞いたことあるな…クラミジアと一緒じゃん。まず潜伏期間とは…病原体に感染してから初発症状が発現するまでの期間。コロナウィルスは平均5日程度。無症状の人は別として、症状が出た人のほとんどの人は12日目までに症状がでる
日に日に大きくなって行くイボ、、、今度レーザー治療に行こうと思います。ほんとにベセルナクリームが効いてない。放置してるのと同じくらい効いてないです、、、、今日はHPVのワクチンを打ちに行きました。。
ベセルナクリーム三回目最近の悩みはベセルナクリームを塗ってみるものの、朝になるとパンツに付いてるのかすっかりベセルナクリームがなくなってることです。ラップで密閉するにしてもこんなとこくっつかないしなあ絆創膏も。今日は塗り方を工夫して、クリームがなくなるまで擦り込もうと思います。用法用量にはそのように書いてありました。あのくそ皮膚科医なんも教えてくれん。イボですが前回と比べて白くなったような、、、、ただ日に日に大きくなってると思います。。。ほんとに治るのかな。爛れたりとか全く無い
ボーエン様丘疹症と診断されて約2ヶ月が経ちました。このブログを開設するにあたって少しでも多く方の助けになればいいなと思います。これまでの経過最初に行った皮膚科A医師の治療法は、広範囲に液体窒素をつけてみて、白くなればそこは正常組織に見えても、病変部だといって液体窒素をつけていました。1ヶ月経っても、治療するたびにまた新しくイボが出来てました。セカンドオピニオンで皮膚科B医師では、正常組織に液体窒素をつけるとそこにまた感染を起こすので限局的に丁寧にやってくれました。新しくイボが出来ること