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昨日は良いお天気になったので久しぶりに庄内緑地公園に行って来ました。昨日は平日でしたがゴールデンウィーク中でもあり芝生広場には多くの親御さんと一緒の幼稚園児や友人たちと楽しそうにしている小学生達もいてとてもにぎやかでした。あちこちに多くの中学生や高校生の姿も見かけました。その芝生広場を通ってバラ園に行きました。遠くからでもバラの花の色が見えましたがふと何本もの大きなヒトツバタゴが見えできました。今まで何度も春には来ているのですが
2023年4月28日掲載2024年5月3日改訂・再掲載4/27に、埼玉県鴻巣市のヒトツバタゴを見に行きました。原馬室は2019年に初訪問し、あまりのヒトツバタゴの多さに衝撃を受けた地です。今回はレンタサイクルで各所を訪ねました。【関連リンク】『鴻巣のヒトツバタゴ』埼玉県鴻巣市の3箇所のヒトツバタゴを見に行きました。①鴻神社3本のヒトツバタゴがあり、うち1本は花付きが非常に良いです。同神社には、「なんじゃもんじゃ稲荷」…ameblo.jp【馬室小学校周辺】庭先にヒトツバタ
先日行った堀川クルーズに乗船する前に市役所駅で降りて「藤の回廊」に行って来ました。「藤の回廊」は昭和59年度から3年かけて市が整備したもので約40年たって立派な藤棚になりました。9種類85株が植えられていて名古屋城の東と北にある藤棚は約660mになります。毎年この時期には訪れているのですが名古屋城や名城公園のそばでもあり朝早い時間にも関わらず周辺は多くの人を見かけました。以前訪れた折と違っていたのは金シャチ横丁や藤の回廊あたりの
あんにょん麗〜花萌ゆる8人の皇子たち2番目に行きたい場所がココ。밀양위량지蜜陽の位良池ハヌル君は出てない場所ですが、あまりにも美しい場所。昨日、5月4日の記事を見つけたから貼りますね。http://m.focus.kr/view.php?key=2017050400143840871#_enlipleヒトツバタゴの花が満開に。(なんじゃもんじゃhttp://www.ne.jp/asahi/magome/syoku/syokuhitotu.html)慶尚南道密陽にヒトツバ
ナンジャモンジャ満開5月2日(木)尾張本宮山の麓にある自生地にあるヒトツバタゴ、またの名をナンジャモンジャ。国の天然記念物にも指定されているナンジャモンジャが白い雪が積もったように満開になりました。根元近くにはカザグルマの花が咲いています。まさに雪が降り積もっているようですね。
みなさん、こんにちは心穏やかにお過ごしですか?4月から子供の学校の影響で毎朝5時半までに起きるようになったら1日が長くなりまして(以前は7時くらいでした)時間をより有意義に使うようになったのですが午後は、睡魔に襲われて時々、撃沈いたします昨日は、お義母さんに送迎を頼まれて豊川稲荷さんの近くまで送っていくことになりその帰りに豊川稲荷さんへ寄ってきました。お正月ぶりの参拝です。正門安定のどっしり感に安堵この日は、近くの高校生たちが年に2回
花菜ガーデンへ行きました。ナンジャモンジャの花が綺麗に咲いています。ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ(一ッ葉櫤)):岐阜県に多い木です。深大寺など東京にもにもありますが、花菜ガーデンの木はまだ低いので花を間近で観ることが出来ます。ユリノキが咲き始めました。ユリノキ(百合の木):モクレン科ユリノキ属百合ではありませんが、学名:Liriodendrontulipiferaを和訳して百合の木。花の形がチューリップに似ていることから、英名:チューリップツリー
なんじゃもんじゃの木〈ヒトツバタゴ〉季節外れの雪が葉に積もったかのような白い花が咲いていました樹齢約200年とも言われているそうです。高さ30mほどの大きな木でした。
我らが国宝松江城。皐月の夜空に浮かび上がる姿も好きだわ💖その下に、まるで雪のように白い花を咲かせた「なんじゃもんじゃ」の木があります。そう、「なんしゃもんじゃ」って木の名前なのです。満開✨✨ちょっと薄暗い中、お殿様が指し示している方に足を運んでみましょ。奥に見えるのは、島根県庁。お城への道をたどると、入口にこんな灯籠がありました。『松江ヨアカリ』さんのプロジェクト。5/3〜5/6の間、「なんじゃもんじゃ」をライトアッ
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の花ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)という木は不思議な分布を持っており、日本では対馬。岐阜県の東濃地方。愛知県の木曽川流域、になぜか点々と分布をしているのです。にほんブログ村
5月4日・5日に、岐阜県・愛知県の計3箇所のヒトツバタゴ自生地を訪れた。【5月4日】まずは岐阜県土岐市白山神社(国指定天然記念物)。土岐市のホームページによると、境内には5本のヒトツバタゴが自生しているようだ。写真の株立ちの個体が最も大きかったが、木全体を写すことはできなかった。白山神社には樹齢1000年のハナノキの老木もあったが、2007年に枯死したという。境内には他に、アベマキ、ツクバネガシ、アラカシが生育していた。愛知県・岐阜県の丘陵地ではツクバネガシ・アラカシ・ツブラジ
2021年4月20日掲載2024年4月25日改訂・再掲載GWの時期に雪を被ったような姿を見せるヒトツバタゴ。愛知・岐阜では都市部にもよく植栽されていました。関東周辺では限られた場所でしか見られませんが、ヒトツバタゴの愛好家は少なくないようです。情報の整理も兼ねて、関東圏でヒトツバタゴが植栽されている場所を記載します。ヒトツバタゴの例年の花期は、東京の都市部で4月末~5月上旬です。【ヒトツバタゴの花】雄株は花付きが良い。両性株は花が少ない。【関連リンク】『ヒトツバタ
「ヒトツバタゴ」別名なんじゃもんじゃの花を観に愛犬の散歩もかねて行ってきました🐾満開で真っ白でとても美しかった!綺麗なんじゃもんじゃわぁ〜可愛いらしい素敵やん可愛い裏側も素敵ⓁⓊⓀⒺ×ⓀⓄⒽⒶⓇⓊ𑁍.。.:*:.。.𖠸.。.:*:.。.𑁍.。.:*:.。.𖠸.。.:*:.。.𑁍#チワワ#chihuahua#ロンチー#チワワ多頭飼い#愛犬#犬のいる暮らし#犬のいる生活#愛犬の記録#なんじゃもんじゃ#なんじゃもんじゃの樹#なんじゃもんじゃの花#ヒトツバタゴ
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)そろそろ咲いてきました♪木々の緑が綺麗⭐️藤の花すこしだけ残ってた我が家の白いモッコウバラちょっとだけ💦でもベランダは花ざかり🎶ヴィオラアリッサムペチュニア少しまえの黄水仙いまは花手鞠だけにサボテン🌵たち多肉植物♪他のグリーンたちもわさわさなってきたついにふたつになった蘭の花
おはようございますナンジャモンジャの木が満開を迎えていますね。運転中見慣れたはずの街路樹でも🌳🌳🌳雪を被った様な❄️🌳いつもと違う雰囲気が目に飛び込むと名前の由来の通り思わず『なんじゃこりゃー』と一瞬叫びそうになります先日岐阜金神社の満開近いナンジャモンジャを鑑賞する事ができました風に揺れてわっさわっさと近付いてくる姿圧巻でした白い妖精のようだなぁ🧚♀️🤍
う朝ごはん:牛すじ煮込み汁なし麺近くの素敵な庭園、ナンジャモンジャが満開で良い香りがしてるらしい。朝観に行ってみるかな。しかし、どしてそんな名前なんだろう?正式にはヒトツバタゴと言うらしい。そっちの方が難解・・・それが何故ナンジャモンジャになったか?関西人がモンジャ焼きを見て、「ナンジャ?」と言ったとしか思えない。ほほほほ・・・『予定のライヴ』TOKO7/7(日)〜願いが叶う七夕の夜〜今池乙女祭り@valentinedrive←
ビルの壁は、満開です。街角の、なんじゃもんじゃでした。
昨日、栄の真中にあるヒサヤオオドオリパークを散策。ゴールデンウイーク初日とあって、人出も多かった。ヒトツバタゴが満開。雪が降ったように真っ白になるけど、ひとつひとつの花は細くて可憐。一度帰宅して、歯医者へ。歯垢の掃除と口内のチェック。実は自覚症状として、水分の多い熱い食品(出汁のしみた大根とか、鍋物など)を食べると、下の歯全体がミシミシと痛む。どの歯が痛いとかじゃなくて、口の中が全体的に痛い。これっ
4月下旬ごろからヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の白い花があちこちで見られるようになっています。ヒトツバタゴは愛知県、岐阜県、長野県などに自生しているモクセイ科の落葉樹です。4月、5月新緑の中に白く可愛い花が公園などを彩っています。名古屋市熱田区の白鳥庭園名古屋学院大学、名古屋国際会議場あたりの市道約1,200mに約200本が植えられています。1989年に行われた「世界デザイン博覧会」を機に植樹されました。数年前か
撮影4月13日、18日、20日、5月6日(2020)他地域では4月の初め?だったが、当団地内は4月13日ごろ咲き始め。撮影4月13日(2020)咲き始めの頃は、花びらが伸びていなくてボッテリとして別な花のように見える。左:撮影4月13日右:撮影4月18日5日も経過すると目に飛び込んでくる真白の花が眩しいくらいだった。科・属:モクセイ科・ヒトツバタゴ属学名:Chionanthusretusus和名:一つ葉タゴ、一つ葉
こんにちは😊今年もヒトツバタゴが満開✨画像は名古屋市の桜通り地下鉄久屋大通駅〜高岳のあたりです。撮影は4/30㈫☁真っ白でふわふわとした雲のようなヒトツバタゴの並木がとても綺麗でしたので皆様にシェアしますね😊それではさっそくスタート❗4/30㈫Yoshiが仕事の打ち合わせでやって来たのは名古屋市の栄のあたりそして、栄の北側を東西に通る「桜通り」を歩きました。この桜通りは毎年4月の終わり頃〜GWにかけて街路樹のヒトツバタゴの花が咲いてその
藤を見て、名城公園フラワープラザへ名城公園フラワープラザ愛知県名古屋市北区名城1丁目2-25で撮っています藤を見てからフラワープラザに行く途中にハナミズキが公園内は木が大きくなりすぎて・・・4月25日名城公園内に建設中「愛知県新体育館(愛知国際アリーナ)」の名称が、IGアリーナ国内最大級アリーナ7月開業大分できてきました最初は相撲の名古屋場所と聞きましたナチュラルガーデ
GW前半、特に遠出の予定もなく、気づくと躑躅や藤は最盛期を過ぎた感じもあり、HPを見て気になる花があったので、ふらっと新宿御苑へ白雲木甘い香りが辺りに漂っていました。朴の木似ているなと思ったら、木蓮の仲間だそうです。飛騨では朴葉味噌、朴葉寿司で葉を使います。薔薇も綺麗に咲いていました。ヒトツバタゴユリノキ巨大な木、至るところに咲いています。ハンカチノキ別名の幽霊の木も頷けます。綺麗なんだけど、夜見
火曜日の「燕は戻ってこない」が始まりこれで春ドラマは出そろいました。こわい人役の酒向芳さんの演技がすごすぎて、本当に怖かったよ今回は、朝ドラも含め裁判ものが多いですね。たまたまでしょうか。あと、木南晴夏さんが2つのドラマでどちらも3姉妹の長女役なので、見ていて勘違いすることがあります。(それもおもしろいけど)いずれにしても自分が見ているのは外れはない感じですね。視聴率的には今のところキムタク、長谷川博己、山Pの順のようです。・・・・・・・・・・・・
今日はみどりの日。それにふさわしい素晴らしいお天気で花撮影に出かけてましたが、とても気持ちのいい日でまさしく花撮影日和でした。その様子は後日、紹介予定です。今回は、4月22日に行った上坂部西公園の花たちを紹介したいと思います。今回は新しいカメラの試し撮り目的でいろいろなレンズを使いました。また、上坂部西公園に行くのは2週間ぶりでその時との違いにも注目して読んでいただければと思います。まずはネモフィラ。広角レンズで撮ってます。前回より咲きっぷりはよくなっていたと思います。広角マクロ気味に
2024.05/02正式名称「ヒトツバタゴ」只今、満開おそらく犬山一、大きくて立派なナンジャモンジャですお越しの際は是非、ご覧ください
2018年5月6日掲載2023年4月19日改訂・再掲載2023年5月13日改訂分類:モクセイ科ヒトツバタゴ属和名:ヒトツバタゴ(一つ葉田子)別名:ナンジャモンジャ、ウミテラシ、ナタオラシ、ミズイシ学名:Chionanthusretusu分布:日本(愛知県北部・岐阜県東濃地方、長崎県対馬)、朝鮮半島、台湾、中国中南部樹高:10~20m直径:70cm落葉高木陽樹日本では本州中部の木曽川・庄内川流域と長崎県対馬に隔離分布する。本州中部では丘陵・低山の岩塊地や河川際など
神埼市の大円寺には、たくさんのなんじゃもんじゃの木があります。今日は、久しぶりにいい天気になったので大円寺に行ってみたところ、なんじゃもんじゃは満開をやや過ぎていました。でも、今満開の木も何本かあったので、写真を撮ってきました。白い花が青空に映えて綺麗でした。
ナンジャモンジャ白くて可憐な花は雪が積もってるようにも見えますね大圓寺のご住職が故郷の対馬から種を持ち帰り植えられたのが始まりだそうです40本ほどの木は見頃を迎えてました4月24日楓の実タニウツギ?ご訪問頂きありがとうございます
世田谷区内2箇所のヒトツバタゴを見に行った。まずは赤堤。民家の庭先に立派なヒトツバタゴがある。続いて、小泉公園。人が多くて木全体を写すことはできなかった。小泉公園のヒトツバタゴは一時期(2004~2010年頃)、八王子市の公園に移植されていたらしい。というのも、小泉公園の地下に雨水調節池を作ることになった為だそうだ。現在では樹勢が回復し、沢山の花をつけていた。世田谷区では、砧公園にもヒトツバタゴがある。今年もヒトツバタゴを撮影しに、数箇所を巡る予定。