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依存症や発達障害、自己免疫疾患等を専門にしている医師で、ベストセラー作家のガボール・マテ先生(Dr.GaborMate).その先駆的な取り組みを、以前から、注目・尊敬していて、ヘルスカウンセリング学会への招聘コーディネートや医学雑誌「公衆衛生情報」での対談をさせていただいたこともあり、カナダに行ったときにはガボール先生が勤務されている薬物依存センターに取材に行ったり、奥様にもお世話になったりと、今ではすっかり友人なのですが、なんと、そのガボール先生がTEDtalkで話されてい
こちらは2015年GWの旅行記です。--------------アウシュヴィッツ強制収容所のあとは、ビルケナウ強制収容所(第二強制収容所)に向かいます。かなり重い内容となっていますので、閲覧注意とさせていただきます。3キロ離れているため、無料シャトルで移動。こちらは帰りに撮影したものなのでアウシュビッツ行きだけど。1941年10月、ブジェジンカ村に被収容者増を補うため、「第二強制収容所ビルケナウ」が開所。東京ドーム約37個分の広さで、300以上の施設がありました。ピーク時の1944年
この服いくらなんでも高すぎるわよMさん(Sサイズ)の今回のオーダー服はこれ。素材はシルク。某有名ブランドの服で、色はあざやかなグリーンだがSさんが持ち込んだ服地の素材と、雑誌のがまったくちがうので、できあがったときの雰囲気はかなり異なるはずだ。お客さんは素材の違いが、洋服にどんな影響を及ぼすのかまったく頓着しない。できないのだ。正面はごらんのようにシンプルなデザイン。でも横と背中がどうなっているのか、雑誌ではわからない。
先週の火曜日4/24にトランプタワーにてトランプを訪問した麻生副総裁。上機嫌のトランプから記念の贈答品をしっかり受け取った。まず下の動画をご覧ください。www.youtube.comこれ、何と、ホワイトハウスのキーでした!今、それでちょっとした騒ぎになっています。だってトランプは3年前にホワイトハウスから強制退去させられていたはず。実はこの黄金色のキー、銅メッキでもトランプのデザインによる特注!これまで複数のホワイトハウスを訪問したゲストに贈られているそうだ。
まず私は、ヒトラーのファンでもなければナチズム(国民社会主義)やネオナチに傾倒する者でもありません。人種差別やナチスの犯罪は、繰り返されてはなりません。他者を排除したい考えは多かれ少なかれ、つい持ってしまうのが人間です。しかし、それはエスカレートする可能性があることを肝に銘じておくべきでしょう。関わりたくない、苦手だ、そんな小さな芽から、いじめや差別、対立や紛争、そして条件が揃えば組織的な大量虐殺にも発展する危険を孕んでいます。ホロコーストを知る現代人なら、電波ソングや黒歴史程度では済まされな
ドイツのナチ時代の音楽をやっておりますが、今回は特に、シュトラウスとナチについてまとめてみました。シュトラウスといっても、あのワルツ・ファミリーのシュトラウスではないですよ。ワルツはこちら。今回はこちら。これ、若い頃のですが。。。。この挑戦的な目!素敵ですね!!親戚関係でもないです。似ても似つかぬ、アカの他人です。さて、早速、はじめましょう。シュトラウスはこのブログ、20世紀の音楽史の最初にでてきました、あの「サロメ」です。