ブログ記事7,710件
ヒガンバナ田んぼの畦道、何十万本・何百万本の世界をブログ上で楽しませていただきました青森県は自生しないので球根で楽しむ場所が増えてきました…初めて庭に植えてから3年経過!球根を堀出し14コーナーと鉢植え8個でスタンバイ胸きゅんの始まり毎日のワクワク楽しかったぁ~前庭のこの場所が最後の開花となり、現在この時の蕾が咲いてますこのレンガ道の先は昨年葉だけでしたが、たくさん咲いてくれました今は葉がいっぱい出てきて乙女椿の影が守ってくれてるみたいこの場
今日から3連休です。まずは初日。先日から何回かRZでツーリングにお出かけしていますが、マフラーからの排煙が多くなってきたような気がします。久しぶりになりますが、マフラー内の清掃とグラスウールを巻き替えます。今回は思い切って会社で作業しました。洗浄機を使えば早いかなと。セキュリティがかかっているので会社に工場の入場許可、合わせて洗浄機とコンプレッサーの使用許可をいただいたうえで作業を行いました。やはり洗浄機を使うと仕事が早!コンプレッサーも家のだとタンクの容量が
今日から10月あと3ヶ月で今年も終わりなんて酷暑の夏は家にこもりがちで半分"夏眠"しているうちに過ぎて行ったようでしたそして暑さは10月になっても続いてる夜もほぼエアコンつけてます。今日も昼間は32℃予報なのでいつもの祖父江砂丘というか、祖父江緑地というか、早めに出かけて来ました今日は駐車場がいっぱいいつも静かな場所にたくさんの人が…そうです、彼岸花がきれいに咲き揃っていましたこれはひながミミの後ろに隠れているみたいだけど
その話、本当?と話の出所を調べると胡散臭い話は数多ありますね。そうでなくても本当っぽい説明がよくよく考えると怪しかったりする。先日の記事でヒガンバナのお話を書きました。『もぐらは肉食で彼岸花の根は食べないので効果は無い』との情報が。ネット検索してみると、たとえばこちらの『モグラ撃退器を扱う業者さん』の記事には、①モグラは完全なる肉食、彼岸花をそもそも食べない②土手が赤く染まるほど彼岸花が咲いているにも関わらず土手の土はモグラでぼこぼこなんてことはよくあ
みなさまこんにちは。急ですが暑さも落ち着き、過ごし易くなりました。車での移動もエアコン掛けなくても快適。愛車の燃費計も驚くほど燃費が良くなりました。9月28日(土)大和方面を目指して国道246号線を走っていました。窓を開けて快適(道は混んでましたけど)にドライブ。しらとり台交差点をぬけたところでおじさんの大好きなジェット機の爆音が聞こえました。何かが3~4機頭上を通過していくのが微かにみえました。そして山王原東交差点付近を走っていると右前方に(↑イメージ画)若干ワイ
ヒガンバナに沢山のアゲハ蝶が、集まってきます。土手のヒガンバナの下は、センダングサが蔓延り放題。こんなに小さな花にジャコウアゲハがとまると、茎がしなっています。
今年はヒガンバナの開花が遅かったようですが、金木犀も遅かったような気がします。金木犀の花ことばは、《「謙虚」「謙遜」「気高い人」、またその魅惑的な香りを象徴する「真実」「陶酔」「初恋」》などだそうです。ある朝、わが家の金木犀の香りに気付きましたが、街を歩いてもあちこちの金木犀が一気に開花。この花は、姿を愛でて近くで見るものでなく、離れて香を楽しむだけが良いようです。金木犀の香りが好きで、家を建てるときに庭に植えました。毎年楽しむことができますが、最近はその香りに、何か感慨を覚えます。
🕊️永久に死なないといふ事は生きてゐるといふ事はまつたくおそろしい森田たま(『七草草子』より)この言葉を目にしたとき一瞬えっと思いました死ぬことはおそろしいとは聞きますが死なないということがおそろしいとは・・・・・・森田たまは宇宙は死せずという新聞記事を読んでそう感じたそうですその記事の内容はわかりませんが無限というものの恐ろしさに悪寒さえおぼえたとか不老不死を求めてやまない人もいるでしょうでもほとんどの人は死を前提に生きているのではないでしょ
*10/7〜10/8にかけての出来事です。前回、埼玉の自宅へ帰ってきたのは・・・2ヶ月と少し前の8月1日でした。暑いなんてもんじゃなかったです〜〜〜!!確か、気温が39℃ありました!!それと比べたら、ずいぶん涼しくなりました。↓涼しくなりましたが・・・もうすでに、最低気温[1桁]がチラつく北軽井沢(嬬恋)の山荘生活と比べると、とんでもない気温差です〜〜〜!!真夏ほどではないけど、埼玉の自宅での庭仕事では汗が出ます!!もう
メジャーなのに奇妙な植物、三倍体野山を散歩をすると、自然に親しめて楽しいものです。なにしろ花マニアなものですから、目にする植物を見て、悠久の地球の歴史に想いを馳せたりします。この花はどんな進化を辿って今ここにいるのだろう?どうしてこの立地を選んだんだろう?なんて考えてそのロマンに酔ったりしています。しかし、意外にも進化の袋小路に入ってしまったのでは?と思える一群がとても多いのに気づきます。それが「三倍体の植物」たちです。ふつうはお父さん由来とお母さん由来の染色体
久しぶりに丹キャンの山行。6号路で高尾山〜小仏城山へ。お喋りしながらのんびり歩いて、お花を撮って、小仏城山でもーさんのお誕生日をお祝いしました。シュウカイドウ(秋海棠)フジカンゾウ(藤甘草)ミズヒキ(水引)シモバシラ(霜柱)イヌショウマ(犬升麻)ハリガネオチバタケ(針金落葉茸)キンミズヒキ(金水引)ナンバンギセル(南蛮煙管)オニドコロ(鬼野老)雄花と雌花ノハラアザミ(野原薊)
美しい夕焼けの日。彼岸花が美しい季節にこういった夕焼けのきれいな条件で撮影する機会は、年間そう沢山あるわけではありません。この日はそんな好条件の日に赤電がやってきてくれたので、列車を中心に構図を決めました。OLYMPUSE-M1MarkⅢM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4PROSS1/800f/7.1ISO:200焦点距離:23mm露出補正:無しレタッチ:有りトリミング:無し2024年10月06日16時23分市辺駅~平田駅間
花の丘から出て来た道を戻りもみじ川沿いの赤いヒガンバナを再度眺めながら歩く今頃は川に広がっていたセイタカアワダチソウも黄色が濃くなったことだろう時折目に入る木々も少し色変わりが見られる日本庭園に行く途中バラ園できれいに咲く花が目に入った10月7日撮る
久しぶりの青空。SL230で、青梅あたりの林道を探してウロウロしました。数ヶ所行ってみました。行き止まりがほとんどでしたが、楽しく走れました。でも、今日は予想より寒かった!!ついこの間まで、暑くてメッシュジャケットを着ていたんですが…「暑かったら脱ごう!」と考えて、重ね着して行きましたが、脱がないどころか、もっと暖かい格好をしていけばよかった、と反省しました。身体が冷えたので、今夜はゆっくりお風呂に浸かろうと思います。途中、休憩に寄った「こすげ道の駅」で紫陽花が咲いている
三重県いなべ市の藤原町は白蕎麦の畑が広がり、休耕田ではノゲイトウが今が見頃また、この町は彼岸花の里としても有名です一面のノゲイトウの畑はここでしか見られないまた、白蕎麦の畑にも例年、ここへノビタキが飛来し、蕎麦の花やノゲイトウの花、時にはヒガンバナの上にも止まるこのため毎年、ノビタキの野鳥撮影目的で多くのカメラマンが訪れる先日、せっかく関ヶ原町へアサギマダラの撮影で訪れたためここ藤原町まで18㌔の距離ノビタキが飛来しているのでは?と期待して行ってみたじっくり、
線路の土手にびっしりと生えそろった彼岸花。実は奥の方は枯れかかっているのですが、良い感じに咲いているように見えるよう角度を調整。日の出前の赤い光も利用して、赤基調の一枚を撮影出来ました。OLYMPUSE-M1MarkⅢM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4PROSS1/400f/4.5ISO:200焦点距離:50mm露出補正:無しレタッチ:有りトリミング:無し2024年10月12日6時08分市辺駅~平田駅間
・(日刊スポーツ)デヴィ夫人、紀州のドン・ファンが元妻へ愛犬は「お前が殺したんだろう」となじっていたと明かす(msn.com)これが本当なら凄い事。・(アサ芸プラス)「NHK紅白で同じ歌ばっかり歌ってる」和田アキ子がイヤミを放った大御所歌手との「因縁」(msn.com)まさにブーメランだな。・昨日は水彩画教室がありました。ヒガンバナかコスモスを描きますとのことでしたが、いまいち適当な花が見つからないで行きました。持ってきてくれた人がいたので、助かりました~。
その後を思い出して行ってみると遅かったヒガンバナ白い花も咲いた後日をあまりおかずに行かないとだめだねたくさん群生する場所ではないけれど毎年楽しみなこの場所来年は忘れずに・・帰り道一本のイヌリンゴの木可愛い実はまだ緑赤くなる頃を見逃さないようにしたい10月9日撮る
10月上旬、佐渡に行きました。探鳥と神社詣りが目的です。秋なので、渡り鳥も期待しましたが…飛島や粟島に比べて島が大きいです。また、初めてなので思うように探せません。時期的に、南に向かう夏鳥を探しました。島の南西部に向かってみます。カラス、スズメ、ハト、トビ…お馴染みの面々を見かけました。荒地の一画で、小鳥の群れを発見します。珍種を期待しますが、ホオジロのようでした。そう簡単には見つかりません。海岸部の磯場に出ました。キアシシギを1
ようやくの彼岸花シーズンにさしかかった東近江。イイ感じに咲いてくれた彼岸花。今年は雑草問題でもうダメかなぁ。。。って思っていたけど、何とかいい感じで咲いてくれる場所があり本当に良かった。これから数日間、この場所からの写真ばかりが乱立する予定ですので、どうかよろしくお願いします(笑)OLYMPUSE-M1MarkⅢM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4PROSS1/2000f/5.6ISO:200焦点距離:7mm露出補正:無しレタッチ:有りトリ
こんばんは今朝の最低気温21.0度日中の最高気温31.7度秋の彼岸を過ぎ9月も終盤へ少しずつ過ごし易くなりました因みに昨日26日は朝の最低気温20.6度日中の最高気温31.4度安定のこの頃ですヒガンバナ少し前に草むら駐車場にヒガンバナが咲いています・・と写真を撮った場所がエライことになっています
ススキの穂ヒガンバナコルチカム(イヌサフラン)お花は綺麗ですが、猛毒だそうです葉っぱや球根を、ギョウジャニンニクと間違えて食べてしまい、食中毒になる事故があるそうです気を付けましょうシュウメイギク
ヒガンバナの季節が到来したので(ちょっと遅くないか?w)AIアプリで遊んでみました。ヒガンバナが咲く中をお散歩…みたいなワードで生成した画像。まあ普通…ですかね?次は、同じワードで生成できる画像の種類を変更しただけだったと思うのですが、どうしてこうなった感があります。そして、閲覧注意です。閲覧注意ですよ。苦手な方はさっと下へ…。ヒガンバナの咲く中をお散歩…でなんでこんな謎の化け物が登場したんだ!?まあ、上のもこちらもよく見ると(見なくても)ヒガンバナのようなそうでもないような
ひさしぶりに里山公園のそばのオーガニックガーデンへ。オーガニックガーデンワンコエリア:テラスhina-diary.amebaownd.com日かげのテラス席にはすでに先客がいたので陽の当たる席になってしまいましたが、ワンズにはソファの陰になる日かげを確保できました。(笑)立川にあった同じ系列のガーデンクラフトカフェは閉店してしまったけれど、名物の美味しいコルテッツァチーズケーキはこちらで食べることができます。ゆったりしたソファ席がうれしいテラス席。店内はエアコンがきいて快適だけど、ワン
今年はヒガンバナの開花が遅かったとはいえ、10月の半ば近くまで咲いているとは期待していませんでした。コロナ禍もあり、ここへは4年ぶりに訪れてきました。この前の週は雨ばかりでしたが、爽やかな秋晴れに誘われ来てみたら、まだ咲いていていて嬉しくなりました。
今年もヒガンバナの咲く大好きな場所へ。大好きな絵本作家さんの愛した場所へ。ここに来るといつも貴女を想います。おもいでにかわるまでみほさんのブログです。最近の記事は「思い出に変わるまで」です。ameblo.jp田んぼのあぜ道、小出川に沿って3キロの紅いベルトが続きます。昔は雛ねーさんを抱えて1キロくらい歩いたことあったけど、今は根性がないので手近かなところでチャチャっと写真だけ撮って終わりにしちゃう。(笑)今年はヒガンバナの咲くのがとっても遅くて、9月末なのにまだ5分咲きくらい
昨日紹介した写真の次の便になります。彼岸花が満開の時、私はこの場所から夕焼けを撮影することが年間のマスト写真としています。今年は雲が多い夕焼けとなりましたが、逆にいい雰囲気を作ってくれ、また赤電が走ってきてくれたので本当にラッキーでした。いつもは彼岸花をアップで撮影するのですが、この時ばかりは脇役。美しい空をメインに撮ることにしました。OLYMPUSE-M1MarkⅢM.ZUIKODIGITALED7-14mmF2.8PROSS1/800f/7.1ISO:200
昨日までの秋晴れから一転、どんよりした曇り空でした。ところで明日は満月で今年一番のスーパームーンでお月様の近くで土星もみれるとか。。。毎月満月を撮りたいと思いながらなかなか撮れなかったのですが、今月も時間的にちょっと難しいかな?せっかくのプチ天体ショーなのでなんとか撮りたいです。。。今回は10月最初の土日に撮影した近所の花たちを紹介したいと思います。ちなみにその1週前に撮ったのはです。最初はスイフヨウ。11時前に撮影したので花は白のままでした。こちらの花はうっすらピンク色になっていまし
おはようございます早朝さんぽお祭り合図の「煙火」がパンッパンッ小松、氷見辺りでしょうか昨日、ドライブしていたらヒガンバナが満開それも蕾がいっぱい💨早朝さんぽで足を延ばして行ってみた🚶♀️↑ノビル↓春には菜の花が咲きます曇り空に朝から蒸し蒸し暑い小さな雨がパラパラ🌂小さな庭の青ジソハスモンヨトウに噛られた青ジソ少し蘇りましたね今日もお元気で~👋人気ブログランキングへ
お疲れ様です。たぶん早起きです。2度目する思いますけど!間に合うかなぁ〜豚足はそんなに好みでも無い…ってか、誰か行くのか?知らんけど(汗)反町隆史…反町隆史演じる人情味のある“昭和刑事”と、杉野遥亮演じるクールな“令和刑事”が風化寸前の事件を追うヒューマンミステリーエンターテインメント。GTOor相棒…面白いかもね!オクラ…オクラ-フジテレビオクラ-オフィシャルサイト。毎週火曜よる9時放送。出演:反町隆史,杉野遥亮www.fujitv.co.jp