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ここ数年の間に、私がガッカリさせられた選手が二人いる。ノアの清宮海斗と、2AWの吉田綾斗だ。まだ若手選手に過ぎなかった頃から、この二人はいずれ業界を代表するトップレスラーになるだろうな、と個人的に大いなる期待を抱いて見ていた。そしてその成長の過程を見ること楽しみにしていた。がしかし、ここ最近の彼らの身体を見て、私はガッカリさせられた。鍛え上げられた引き締まった筋肉は、しっかりとトレーニングされているものだとすぐに理解できる。その動きもかつてよりキレを増し、見映えがいい。人気プロレスラー
島村勇斗アマチュアデビュー戦ホーム埼玉県上尾市PUREBREDジムでの東関東選手権Sクラストーナメント2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第1ラウンド上尾ケージファイト20東関東選手権Sクラスルールトーナメントフェザー級A決勝戦大越充悟(パラエストラ八王子)vs島村勇斗(PUREBRED)2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第1ラウンドyoutu.beシード選手の欠場により初戦が決勝戦となりました。2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第2ラウンド
今日は、僕が見た90年代のプロレスから、最も思い出に残っている大会を!1995年4月2日ベースボールマガジン社主催東京ドーム大会【夢の懸け橋~憧夢春爛漫】週刊プロレスを発行しているベースボールマガジン社が主催した東京ドーム大会です。この大会がまさに夢の大会でした。まずは全13試合・対戦カードをご覧ください。どうですか?すごいでしょ?チケット1枚で当時の国内プロレス団体「ほぼ全て」の主力選手や試合が見られてしまう大会なのです。「ほぼ全て」と書きましたが、参加して