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EXECUTE後に日本を代表するハードコアバンド、そうGASTUNKへと分裂していく結成は1980年前半(1983年に1st出しているので)頃だと思うが実際の所はネット時代じゃなかった当時雑誌でしか活動を知る術がなく、オレも正直良く分からない。当時雑誌とかで良く目にするバンドだと思っていたのと、ちょうど友達のパンク少年Aが1stを持っていたと言う事もありその演奏力には興味があった。確かDOLL紙上で横山さん、ガーゼのシンさん、そしてエクスキュートの山田さん(LEMM
最近、ハマっているドリンク↓【ジェリーツ】ゼリータイプのドリンクです。7回振ってから飲むという。食感も味もなかなかGOODです個人的には抹茶の方が好き!どーもJC-FATです雨がひどいですね、、。早く梅雨明けして欲しいですこちら先日描いたイラスト↓【スカダンス】SKAのリズムに合わせて体を動かすのが通称「スカダンス」。若い頃は私も踊れてましたが、、今はもう無理〜でもスカのリズムってノリノリで個人的には大好きです今回、この画像に曲をつけてみました。歌ってるのは私です
土曜日、イングランド南岸にあるワイトで開催のロックフェス、ワイト島フェスティバルにて、コリン・ファースが目撃されました!コリン・ファースって、あのコリン・ファースですよ!英国王にもなったことのある、あの英国紳士代表の!じゃん!わお!本当にあのコリン・ファース!英国紳士代表、フェスにも馴染んでいます!なぜコリン・ファースがフェスで目撃されたかと言いますと、ご子息のルカ(17)のパンクバンドWednesdayがステージでパフォーマンスをしたそうなのです!
GAUZEその壱大御所パンク、いやもうパンク自体、彼らが全てのガーゼを年末に書いていこうと思う。これほど長い間パンクを突き進みその全くブレない姿には50歳の後輩であるオレでも脱帽する。GAUZE創設者のベースのシンが「チフス」を脱退した後の結成だろうから1981年頃GAUZEは結成されたのではないだろうか。オレは中学2年頃で当時日本を代表するパンクバンドとして「チフス」だったり「スターリン」なんかを聴き出した頃だった。そんなパンク初期の頃にスピード感のあるいわゆるハード
ハードコア・パンクバンド、「にら子供」の曲です。おそらく誰もピアノアレンジされることが後にも先にもなさそうなので、やってみましたwこれの原曲は、冒頭アカペラのDコード以外、曲本編はベースの「シ♭」の1音がオクターブ上下するだけです。ギターなし。ボーカルはメロディーなしのシャウトのみ。歌詞はちょっとアレですが、バンドでコピーするのは簡単ですねwピアノソロでその通りにすると「シ♭」だけでスッカスカなので、テキトーに音を付け加えてみました。にら子供-野方1丁目クソばばぁFUCKOFF
ザッツ・エンターテイメントザ・ジャムはポール・ウェラーが18歳の1977年にデビューし、パンクバンドの中でも最初の頃にレコードが発売されていていた。同時期の他のパンクバンドよりも疾走感があり、ブラックミュージックの影響を受けている感じを音楽的に生かしていて、青臭くて生意気な感じのするところが特徴だったと思う。最初のアルバムのタイトル曲でもある“イン・ザ・シティは、生意気な若者がイキっているみたいな歌詞がとてもいい。この街には、お前らに言ってやりたいことが何千もあるんだ
ちゃちゃん!(ジョージ)昨日は!!弁護士ミーティングをしてきたよう!あの手この手で窮地に落とす・・・疲れたのさ・・・しかしあの親族どもは本当にファックだ。腐ったハイエナでしかない。どろんこ列車。はやく完全に縁を切りたいぜ。慎重、かつ大胆に。薔薇の修羅場赤い赤い修羅場。そんな中!!ご紹介するのは、【THEREZILLOS(レジロス)】です!【CAN'TSTANDTHEREZILLOS】です!78年UKです!このアルバムは1曲目からポ
GASTUNKガスタンクその参ガスタンク、いよいよその参となったがアップまでのタイムラグは何なの、ハイ、それはオレの怠慢が原因、重々分かってますって。でもやっぱ夜遅くにね一生懸命タイプしていると、その、なんて言うか、睡魔が的な、一緒にお酒も飲んじゃってるからごめんなさい、眠いのです。2ndLP「UNDERTHESUN」1987年1987年のガスタンクのメジャーデビュー盤なのかなこのアバンギャルドな横尾忠則氏のイラストがバブル期を思
2000年代初頭~中盤にシーンを圧巻していたポップパンク。GreenDayやTheOffspringのベテラン勢から、Sum41、SimplePlan、NewFoundGlory、GoodCharlotteなどの若手も次々にデビューをし、一躍人気バンドになった。そんな人気バンドたちの影に埋もれながらも、今でも多くのファンが復活を心待ちするバンドが今回紹介するSugarcultである。既に上記に掲載したMemoryは彼らの代表曲であり、ファン人気も高い曲である。僕も高校生の時に
https://www.youtube.com/watch?v=MtM-n9c-T4Yなんでも最近は、CDを買うかどうかの判断にYoutubeなどの動画サイトを利用する方が多いそうで。ほんなら、そのお手伝いをしようという目的でやってます。音楽大好き、でも、日本の邦楽、特にJ-ROCKと呼ばれるもののみですが、ラジオなど25年近く聴きまくっている私のオススメ曲を紹介してみよう!という話です。著作権の問題で、これはやっていいのか悪いのか分からないのですが、ダメですよという書き込みがあるまで
あぶらだこいよいよと言いますか、日本のインディーズシーンでこれほど異色で、かつ現在まで活動を続けている貴重なバンドなので是非とも語らせてくれ。あぶらだこ、結成は1983年らしいイズミとヒロトモが在籍していた「変態クラブ」と言うバンドを経て結成されたのだが、この頃はヒロトモがギターでイズミがボーカルだったようだ。オレが彼らの存在を知ったのも高校1年の頃だったかな、同じ1983年だったと記憶している。ネーミングからインパクト最高だった。パンクスですからね、普通は
Punks-a-go-goと名乗ってはいるものの、正直なところSEXPISTOLSを筆頭とした70’SPUNKスタイルド直球のパンクバンドはそんなに熱心に聞いてきたわけではない。なのに、なぜかそのど真ん中を代表するジャパニーズパンクバンド、スタークラブは一時期ファンクラブに入会するほど熱心に聞いていた。当時、さまざまな雑誌で名古屋で人気のパンクバンドとして紹介されていたのでそれなりに早い頃から知ってはいたし、リザードのモモヨが雑誌のレコードレビューで「そのへんの腰の砕けたロックを聴くくら