ブログ記事255件
W.B.S草深選手チャージャーボート210ELITEミンコタ社のシャローアンカーラプターを先行して今シーズンから装着ご存知の通りシャローアンカーといえばパワーポールが大多数のシェアミンコタ社のシャローアンカーラプターとどう違うのか?実際に使用している草深選手に聞いてみました一番パワーポールと違うのは「剛性感」だそうです基本的構造は、パワーポールと大差はないようですが、この嵌合部は各々部品はサイズがラプターの方が大きいですあとはジャックプレート横に装着時に必要なアダ
高島店メカニックFですボートを乗る上で毎回見てチェックして頂きたい部分がありますバスボートには色々油圧を使って稼働する部品があり、シリンダーを上下もしくは左右に油圧の力で動かしていますこちらはマーキュリーエンジンのトリムシリンダー(新品です)これはチルトシリンダー個人的にこのブルーカラー好きですちょっと使い込んでいますがヤマハエンジンのトリムシリンダーですシャフト根元にあるゴム部がシールになり、ここからオイルが滲み出すと要注意、危険ですいずれのシリンダー部にはこの様な仕様になって
YOKOTONEBASEスタッフHがお届けします円安が進行する世の中ですが、、SDG-MarineYOKOTONに中古艇がございますお客様から委託販売でお預かりしましたSTRATOS210ELITE2011年式MercuryProXS250ストラトスブランドとなった210エリートブランドは変わりましたが、チャンピオン210そのものです琵琶湖や霞水系を縦横無尽に走り回ることができる走破性は健在です主要装備品・マーキュリーPro
オレの屹立したパワーポール・・・・。下ネタではありません。現在のパワーポールはレンジャーに乗り換えた際に取り付けたモノでおおよそ5年間の使用になります。この5年間はあまりバスボートに乗る機会がなく(とはいってもそれなりには乗ってました)パワーポールの使用も少なかったのですが、昨年GWに同じタイミングで左右両方のパワーポールがダメになり、基板交換で13万円掛かってしまいました。(乗ってる回数が少ないとまだ買ったばかりなのに・・・という錯覚に襲われます)バスボートを維持する上
今回はPower-PoleMOVEのご紹介遂にPower-Poleから新作トローリングモーターMOVEが発売されましたMOVEには、チタンシャフトが採用されています他社のフットペダルとは異なり、ペダルにレイアウトするのではなく、別のワイヤレスボタンになっていますそして、MOVEではプロペラを逆転する事が可能です付属されているリモコンでは、Power-Poleの操作が可能インフォメーションディスプレイでは、スピード、GPS測位状態、不具合のアナウンスが表示されますMOVEはマウン
ここ数ヶ月前から右側のパワーポールだけ下げた後リモコンで戻らなくなって気まぐれで動くようになる症状だったので予備として1つ基盤を積んでおこうと購入したのですがそれなら不調の右側だけ入れ替えて湖上での交換リスクを減らした方が良いのではないかとなり右の基盤だけの交換です。4つのネジを取り外します新しい基盤です開けて基盤を抜き取ります念のためコードの配置を写真で取っておく差し替え前差し替え後戻してあげます...がここで動作確認しようにもライトが点滅していな
YOKOTONEBASEスタッフHがお届けしますSTRATOS210ELITEに引き続き、CHARGER210ELITEを委託販売でお預かりしましたCHARGER210ELITE2019年式MercuryVERADO250Proチャンピオン210の驚異的な走破性と安定感を受け継いだ、CHARGER210ELITEの現行モデル主要装備品・マーキュリーVERADO250ProDTSモデル・エンジンアワー239時間・マーキュリーパワーステアリ