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前記事に呑気ににゃんこさまたちみんな元気になってきたと書いたけれどまさかまさかの大変なことになってます、おはようございますそ~にゃんです♡(*´ω`*)実はね…猫汎白血球減少症(別名猫ジステンパー)に感染していたことが判明しまして。仔猫なら致死率90%の怖い感染症です。ワクチン接種していてもかかったから、していなかったらと思うと背筋が凍ります:(´◦ω◦`):プルプルパルボウイルスっていう、耐アルコール性のウィルスなので、ノロウイルスと同じで塩素系の殺菌消毒剤で消毒しまくり。お
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです私が難病になったきっかけについて綴りますまず2019年9月に突然の高熱で動けなくなりましたその時すぐに3ヶ所の病院に行き様々な検査をしましたが原因が突き止められずその後も熱、倦怠感、体中の痛み等々様々な不調が治まることなく5ヶ所の病院を経て2ヶ月後入院していた大学病院で高熱+その他不調の原因が判明しましたパルボウイルスB19感染症小児の場合、いわゆるりんご病です大人がかかる事はほとんどない病気と
こんばんにゃ(ΦωΦ)昨夜のブログで「今月中に書かないといけないことが沢山ある」と書いたとおり、今夜も重要なお話があります。タイトル通り、高松市内の野良猫から猫パルボウイルスに罹患した子が出ております。エリア的にはばあやが住んでいるあたりから言うとかなり近い場所で、高松市T町です。うちの保護っ子たちのかかりつけの獣医さんから教えてもらった情報です。パルボって何?という方は、こちらをご覧ください。獣医師が解説猫パルボウイルス獣医師が解説【猫のウイルス性感染症】パルボウイルス
2018年8月東京の猫カフェ「MOCHA立川店」へ勤務するスタッフから「感染症(パルボウイルス)が猫カフェ内で蔓延しているにも関わらず、適切な対応が取られていないため、猫の死亡が続いている」という旨の告発がありました。この告発に対し東京キャットガーディアンのTwitterでは、原因となったパルボウイルスの恐ろしさを詳細に伝えるツイート、経営側を非難するツイート、告発側を鼓舞し支援を呼びかけるツイートなどを次々にあげました。画像はその中の一部です。しかし「MOCHA立川店」
猫の3種混合ワクチンはカリシウィルス、ヘルペスウィルス、パルボウィルスの感染を防ぐために、子猫を保護したら、2か月と3か月目にワクチンを打つ事が重要です。すでに感染している場合もありますが、体調をよく観察して、状態の良い時にワクチンをした方がいいです。このウィルスの中でも最も強烈なのがパルボウィルスです。子猫を保護した時にすでにこれに感染しているとほぼ確実に死に至るのですが、このウィルスを家の中に持ち込んだ際、先住猫がワクチンを打っていないと、かなりの割合で危
尼崎市南塚口町の保護猫かふぇリアンです。ご訪問ありがとうございます。昨日は、一昨日の譲渡会の疲れからか猫スタッフはタロウとハナ以外は爆睡モードでした。トムアニーなな上:しらゆき下:メルメル君のダラ~ンとしたしっぽがお疲れを物語っています。上段のゆきも、頭をひっくり返して寝ていました。みんな、お疲れ様さて、昨日お客様よりこんなご質問をいただきました。「なぜ、靴下を履かないといけないのですか?」答えは、感染症予防のた
※#ジオラマ食堂を記事タイトル先頭に付けて記録していってます。必要あれば当ブログ記事欄をご参照ください。おはようございます。今朝は以下2件について取り上げます。直接お店行ってお話ししてみれば良くないですか👀?Twitterでゴタゴタ言っても埒あかないと思いますよ🙄—トラ子(@azutorasana)2022年7月3日※本文控え直接お店行ってお話ししてみれば良くないですか👀?Twitterでゴタゴタ言っても埒あかないと思いますよ🙄結局さぁ直接行って言う度胸が無いんじゃ
皆さん、どうか拡散してください。東京都立川の猫カフェMOCHA(モカ)で死んだのは、麗の妹なんです。http://catmocha.jp/tachikawa/4/6生まれのメインクーン。ね、麗と誕生日が同じでしょう?彼女は、もう在籍していません。今朝、死んだからです。数日前から、とある内部告発がネットに流れていました。立川北口の駅前、フロム中武7月18日に新たに開店した猫カフェMOCHA。そこでパルボウイルスが蔓延していると
他店でも同様の事態が起こっていました。立川店だけの問題では、ありません。昨日の記事への、続報です。昨日の私のTweetおよびブログには、大きな反響を頂戴しました。アメブロの猫カテゴリーで、2位。リツイート数でも、深夜時間帯に3位。これを受けて、元従業員の方々が次々と声を上げてくださっています。🐱@eRZGFw0cT0HEkeH私が確認した限りほとんどが事実です。これまで苦しんで来た全ての関係者がやっと苦しみを伝えられる時が来たなと、安心