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クェンティン・タランティーノ監督の名作の一つ!「パルプ・フィクション」!!キターッて感じしますよね。はい、どうしても観返したくて!この作品、珠玉の宝石・・もとい、俳優たちが散りばめられています。小さな作品群が集まって、一本の糸でつながって、一つの作品になる、そんなイメージ。テーマは・・「ザ・悪(ワル)」かな!名シーンは沢山ありすぎて、書ききれないのです。なので、冒頭シーンいきましょう。冒頭は男女のカップルが喫茶店でお茶してる。愛を語り合っているような、穏やかで静かな語り口
パルプ・フィクション[DVD]Amazon(アマゾン)382〜12,800円パルプ・フィクションのMY評価★★★★★パルプフィクション映画あらすじ映画「パルプ・フィクション」は、クエンティン・タランティーノ監督の斬新な手法と独特のストーリーテリングで、1994年に公開された後、カルト的な人気を博しました。この作品は、複数の物語が絡み合い、時間軸を行き来する非線形のナラティブを特徴としています。映画は、ギャング、ボクサー、強盗といった異なる背景を持つ登場人物たちの人生が、予期せぬ方
突然、何かひらめくことがある。偶然ととらえるか奇跡ととらえるか。こじつけだととらえるか、人生の転機だととらえるか。「パルプ・フィクション」クエンティン・タランティーノ監督ジョン・トラボルタサミュエル・L・ジャクソンユマ・サーマンハーヴェイ・カイテル(画像お借りしました)午前十時の映画祭、久しぶりに娘が劇場鑑賞。「パリの恋人」につづいて「パルプ・フィクション」を。「かわいい映画だったよ!バイオレンス風味のごっこ遊びみたいな感覚よ。」毒のある無邪気な作品をみることが多いけど
映画には、さまざまな小道具が出てきて案外重要なアイテムになったりしていますが、直接その映画に関係のない、何気ない日常を拾うこともあります。今日はタランティーノ監督の「パルプ・フィクション」から食べ物に関するシーンを少し・・~~~~~~~~~~~~~★★「食べ物と映画」★★~~~~~~~~~~~~~「サタデー・ナイト・フィバー」(77年)の大ヒットで、一躍スターへかけ上ったジョン・トラボルタですが、その後の長い不遇時代から再びスターへ返り咲くきっかけになった映画です!映画の