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おはようございます。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡相変わらず、時差ボケ真っ只中。気が付くと寝落ち。ランチ中も時々意識が飛びました。そして、こんな時間に目が覚める。シャルル・ド・ゴールからホテルまでは、RERで行きました。RERは、RéseauExpressRégionalの略でイル=ド=フランス地域圏急行鉄道網のことです。RERのB線でシャルル・ド・ゴール空港の2タミからガール・デュ・ノール(GareduNo
パリ旅行記①4月16日・日曜日。いよいよ今日は初めてのフランス。今回はひとり旅でなく何人かと一緒なので、少しだけ安心。何故なら昨夜バーで隣のお客さんたちに「スリが凄いから気をつけて」とさんざん脅されたからだ。ただでさえそそっかしく、抜けていることにかけては誰にも負けない自信のある(ないほうがいい)わたしは、行く前から怯えていた。そのくせふとした時におかしな自信を持つので、いきなり周りに注意がはらえなくなる。そういう時が一番危ない。出発は夜。イギリスからドーバー海峡を横断する列車・ユー
ロンドンからユーロスターでパリ北駅に着くと、ロンドンのセント・パンクラス駅とのあまりの違いに、フランス人でない私でさえ、ガッカリしてしまいます。人一倍プライドが高いはずのフランス人のトップである大統領や政治家は、ロンドン⇆パリ間のこの路線を利用して、ロンドンとのこの差を何とも思わないのだろうかと思ってしまいます。駅舎自体がどうとかということよりも、その汚さ、臭さが、何より、信じ難いのです。駅のトイレなどが少ないこともありますが、その少ないトイレでさえ、汚物が
私が最初にフランスの地を踏んだのは今からちょうど44年前の1973年9月24日。私はこの日を自分の第2の誕生日と公言している。何故ならばこれが唯一間違いのない日であり年でもあるからだ。以前の記事でも私の生い立ちについては書かせて貰ったが、生年月日とされて戸籍上に記載されている5月24日と実際に生まれた日が大分違っている事は両親も認めている公然の秘密。だから9月24日は私にとって記念日であるが間違いのない重要な日であり全く新しい人生をスタートさせた事から第二の誕生日と勝手に決めている訳だ。
欧州議会(EU版の国会)に、障害児教育データの専門家としてよばれてブリュッセルまで日帰り主張中。パリからユーロスターで1時間半で到着。東京ー京都より、パリーベルギーの方が近い。プレミアムクラスのチケット取ったもらったんだけど、ラウンジが使えるという事で探してみたら、パリ北駅の外側にあった。駅が改装中だからか。看板発見。場所的には隣のブロックのカドにあるらしい。ストリートに面してた。中は綺麗で、利用者は三人ぐらいしか居なかった。小さな会議室もある。ユーロスターは出発の20分前ぐらい