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シナストリーで見る、相性の良い組み合わせの続きです。(これまでの記事は、テーマ「縁・相性」からご覧下さい。)引き続き、小惑星について書いていきたいと思います。小惑星は10大天体と比べて意味が限定的なのですが、相性においては表面化しづらい心の中をよく表すとされ、チェックは必須と言われています。今回はパラスについてお話します。一方のパラスと、もう一方の天体がコンジャンクションパラスは四大小惑星の一つで、純愛や友情などの意味があります。相性において、一方のパラスともう一方の天体
小惑星について。その重要性は個々に渡り違いは在れど響く頻度も数多の差を生む。キロン。ジュノー。ベスタ。セレス。パラス。とありますが。この中で重要なのはやはりジュノーのハウス。相性ではパラス。ベスタ。キロンはアスペクト。となっています。ベスタはシナストリーですがその力が現れます。ベスタはコンジャンクションのみ。オポディションもまぁまぁありかなって感じです。↑奴隷による強制感なので恋愛関係の場合いいとは限りません。禁欲であり節制なので欲求を啓示されると違和感が
今回はパラスのお話です。パラスは、火星と木星の間にある小惑星で、純粋・純愛・お人好し・前向き・(現実に役立つ)芸術という意味があります。パラスはベネフィックで、良くでると物事に純粋な気持ちで取り組むことができたり、愛情で気持ちが満たされたりしますが、悪くでると、純粋さにつけこまれたり、よかれと思ってしたことがお節介と思われて迷惑がられたりします。とはいえ、パラスは小惑星なので、10大天体より影響は弱く、メインで読むことはしません。(相性では強い影響を及ぼします。)小惑星を加えると
私の場合、10室でパラスがあり、それがカルミネートしている。このことは独創的な知性を大いに社会貢献すべき宿命がある、とも言えるが、パラスは独創的な知恵、発想を意味する一方で他者からの愛顧という意味もある。石川源晃先生の本の解釈にはパラスーMCのコンジャンクションには「一人では辛く、他者の支援なしには成功を成し得ない」という解釈があります。振り返るに、本当に誰かの助け無くしてはここまで来れてない。独創的なセンスは太陽ー天王星のコンジャンクションが演出しているがこのパ
今日は、小惑星・パラスについてです。パラスは、セレスが発見された翌年の1802年に確認された天体で、その大きさはセレスのほぼ2分の1に相当します。ギリシア神話によると、パラスは半魚人の海神・ツリトン(トリトンの方がなじみがある人が多いのでは)の娘で、女神アテナの若いころの友人だとされています。アテナは、、大神ゼウスの頭から生まれたと言われ、学問・技芸・知恵・戦争すべてに秀でた女神ですが、ある時誤って、友人パラスを殺してしまいます。パラスを哀れに思ったアテナは、以後自分の楯にパラスの像
昨晩は、横浜市鶴見区大黒町のガイドボートパラスにいきました。今まで聞いたこともなかった、ビッグフライメバルを試すためです。ハリはバーブレス。パラスの鹿内キャプテンが、乗船ゲストと切磋琢磨して考えた、今までに見たことがないメバル専用のビッグフライ。そのお話を聞いてから、是非ともやってみたいと思っていたんです。5月になり、いよいよメバルのベストシーズン。その時がやってきました。昨日一昨日はルアーフィッシングのゲストが大きなルアーでメバルをかなり釣ったそう。期待が、期待がマックスです!ああ、
ちょっと前のミコト君の記事から気づいたホロスコープのこと。この記事についてfacebookでミコト君が書いていた時に、コメント欄で舞さんが「ジャンヌダルクってアテナ(パラス)っぽいので、みこと君も自分のパラス見てみたらどうかなぁ。」って書かれたんです。『パラス』ってなんだろ????そう思って調べてみたら、自分のホロスコープでも結構な存在感でした。。◇の下に+がついてるマークがそれ。月と0度で180度!松村先生の『完全マスター西洋占星術』での
こんばんは、天乃蒼已です。誰でも簡単にをモットーに、そして星というあなただけの『海図』を使って人生を楽しく生きる方法をお伝えしています^^☆今日は小惑星について書いてみます。4大小惑星とは火星と木星の間に実在している小惑星のこと。公転周期は3から4年の間なので、個人天体(太陽、月、水星、金星、火星)くらい私たちにとって身近で影響を与える天体と言えると思います。小惑星はキロン以外にベスタ、セレス、パラス、ジュノーがあります。(キロンについては別記事にします)その人の中にある女神像を知
2024年4月27日(土)【速報!!】今度は4月24日水曜日からの13連続!GW特別企画開催ーーっ!★あと残り3枚のみ!!早いモン勝ちねー!!★4人カルテット娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★皆さん、こんにちは!BOSSです、七海です。パリに住み始めて今日で14年目に突入~♪そして新人のちやこ!ついに10ヵ月目(笑)★七海と花梨はしばらくの間、日本で皆様のご注文やご質問の
20日、東京・大田区総合体育館で開催されIBF世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン京口紘人(ワタナベ)選手に、挑戦者・IBF世界ライトフライ級10位ビンス・パラス(比)が挑んだ一戦は、京口選手が第3ラウンド、まさかのダウン。しかし、以後は立て直し、手数、有効打で圧倒。12回判定勝ちで2度目の王座防衛に成功。スコアはジャッジ3者が揃って117-110。IBF世界ミニマム級戦は、5月26日深夜2時8分から、TBSガッツファイティング(関東ローカル)で放映。★ミニグローブ!【
5月13日にフィリピン・パラニャケのオカダ・マニラ・ホテル&カジノで開催されたフライ級8回戦。IBF世界フライ級14位花田歩夢(神拳阪神)=10勝(8KO1敗1分=選手と、同級15位ビンス・パラス(比)=18勝(15KO)2敗1分=の一戦は、パラスが判定勝ち。スコアは79-73、77-75、77-75。試合は序盤からタフな打撃戦が繰り広げられたが、5回から身長で劣るパラスの左ジャブが当たるようになり、花田選手はワイルドな左右フックを被弾。見栄えが悪かった。東京・板橋JSBC・小林昭善スタ