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こんばんはFUJIYAMAめだかです一昨日書いた紅帝ラメからの話で体外光やラメに関するお話です以前「メダカには黒色素胞、黄色素胞白色素胞と虹色素胞がありますよ~」と書いたので、基本的な所は割愛しますが↓詳しく知りたい方は↓➡メダカの体色(色素胞)のお話↓幹之の体外光についての論文↓虹色素胞による青い光沢を有するメダカの体色変異体(塩出雄亮,中田和義)(出典:J-STAGE)体外光やラメは虹色素胞で出来ていますただ、ラメと体外光では若干性質が違うような感じがしま
2019年9月3日(火)大阪、「INSECTSHOPGLOBAL」さんにて購入。現在までに至る、昆虫飼育のすべてはこのペアから始まりました。パプアキンイロクワガタ(ワメナ産)CBペア1980円レアなブルーやマジョーラではなく、いわゆるノーマル。♂はライムグリーン、♀はメタリックグリーンで脚が青い。(ブルー系の血も混じってるかも?)小中学生の頃に国産カブクワを飼育して以来のクワガタ。しかも外国産の色虫!充分、衝撃的に綺麗だと感じました。2019年9月15日(
ご無沙汰してますなんだかんだでバタバタしています。夏に向けてこれを六本足が苦手な人は見ないように家にはパプキンがいます。カボチャじゃありませんパプアキンイロクワガタです。上のブルーグリーンのようなのが♂️この紫がかったのがメス凄い❗発色ですよね😄クワガタは黒ばっかりではなくこんなのもいるんです。ニジイロクワガタも綺麗ですが、パプキンはかなりのカラーバリエーションがあります😆それとこのサイズです。エサのゼリーが大きいのではなく、クワガタ自体が小さいのです。飼うのにスペースはとらず
パプアキンイロクワガタ飼育方法和名:パプアキンイロクワガタ(以下:パプキン)学名:Lamprimaadolphinae産地:主にパプアニューギニアのイリアンジャヤ・ワメナ、アルファック山など飼育温度:20~23°C前後特徴:現地では害虫扱いされているが、飼育は容易で、色も様々な色がある。初心者でも楽しめる。稀に爆産することがある。産卵:マット幼虫飼育:主にマットSTEP.1ペアリングペア