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あんまり評判いいから、観に行きましたわ映画「ゴジラ-1.0」【予告】映画『ゴジラ-1.0』《2023年11月3日劇場公開》生きて、抗え。焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ−1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。出演:神木隆之介浜辺美波山田裕貴青木崇高吉岡秀隆安...youtu.beえーっとですねこれ、パニック映画じゃなくて、「反戦人間ドラ
今月レンタルリリース開始作品の中から最初に鑑賞したのはコチラの作品です!【デイ・アフター・トゥモロー2024】アイスランド沖でM10の巨大地震が発生海底地すべりで海底火山の火口が塞がれ極地周辺の"超低温海水"の循環が滞って海水温は急降下し氷点下60度を下回り海が凍りつき大気すらも凍らせ始める中たまたまアイスランドの調査に訪れてた米国海洋大気庁の職員たちも凍りつく!(カッチコチだな)ま、二人は命を落としたがそのおかげ?異変はすぐに米国海洋大気庁へと伝わり海
画像引用元:eiga.com◼️原題:TraintoBusan◼️監督:ヨン・サンホ◼️出演:コン・ユ◼️2016118分ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘を
ホラーというよりはパニック映画に分類されるんでしょうパニック映画といえば、やっぱりJAWS(ジョーズ)。初めて観た時の衝撃は忘れられません。そのJAWSと比較すれば、スケールという意味では劣っているとは思いますが、このピラニアシリーズも面白いですよ1978年に第1作が製作され続編も。ピラニアの凶暴さやお色気も増していきます。特に、全裸2人の水中での遊泳シーン(2010年のピラニア3D)。エロいっすね今回は各映画のキャストや簡単なあらすじは省略しますが、パニック映画を
「クレヨンしんちゃんオラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~」(日・2015)劇場版『クレしん』の23作目。“面白さ”の確認のため再鑑賞。父・ひろしの転勤のためメキシコに引っ越しした野原一家が、歩く“人食いサボテン”「キラー・サボテン」に襲われる話。「怪物、怪獣パニック」(のパロディ的な)作品で、ドラマ性よりエンタメ性重視ですね。ジャンル映画「あるある」な展開なので、そこを楽しめる
悪食50点今年48本目監督、脚本ヨハネス・ロバーツ脚本アーネスト・リエラ主演ソフィー・ネリッセコリーヌ・フォックスブリアンヌ・チューシスティーン・スタローン「海底47m」シリーズの第二弾?そんなものあるんだと板橋AEONシネマへ。鑑賞結果、「海底47m」とは全くもって違う作品。「海底47m」のパニック感、恐怖感、絶望感には全く及びません。全員、さっさとサメに喰われればいいのにと思う悪食は酷いでしょうか?ここからネ
『JAWS』ブログ④海洋学者のフーパーが登場。演じるリチャード・ドレイファスは小柄な俳優さんですが、それがいい個性になってます。大男を前にしても負けない^^今さらですがwこんなトコに↑ワンちゃん乗せる?ww(^^ゞサメの専門家を登場させることで、展開がより締まりましたね。フーパーの知識は、サメに興味を持った観客の知識欲を満たす助けになっています。本作を見て子供心に海洋学者に憧れたものです^^
前回は多岐川裕美のマンションを紹介しましたが勝野洋と松尾嘉代が被災する地下鉄・銀座線ロケ地の解説をしていきたいと思います。地震列島[東宝DVD名作セレクション]Amazon(アマゾン)2,200〜7,979円劇中で勝野と松尾が離婚話し合いのため、表参道の割烹料亭へ向かう途中、赤坂見附駅ホームで待ち合わせをします。銀座線の渋谷行きに乗車し電車発車後、不気味な地鳴りが響いた直後に震度7の直下型地震が発生!電車は急停車しトンネルで立ち往生。乗客は赤坂見附駅まで歩いて避難しますが出口がガ
イ・ソンギュンさん、遺作2本が韓国で今夏公開か…関係者がコメントNewsen2024年05月02日18時44分写真=NewsenDB昨年12月に亡くなったイ・ソンギュンさんの遺作2本が、今年韓国の劇場で公開される可能性が高まった。イ・ソンギュンさんの遺作である「脱出:PROJECTSILENCE」(監督:キム・テゴン)の関係者は2日、Newsenとの取材で「公開の時期は未定だ」とし、「今年7月公開など様々な案を検討中だが、確定したものはない」と明らかにした。「神と共に」「ザ・ムーン
アメリカはこの手のパニック映画が特にサメの話し好きだよね。今日の作品は「MEGザ・モンスター2」お金の問題なんだろうけどアメリカって言うかこれは中国映画っぽいんだけどね。前作もかなりやっちゃってた感あったのによくジェイソン・ステイサムもこのオファー受けるなぁ〜。もうなんかねコントなのよ(笑)。そんな気持ちで観た方がいいと思います。しかしメガドロンって実在するのかな〜??実在して欲しいな。それではWARP土曜映画劇場また次回をお楽しみにサヨナラ
1980年公開、東宝パニック映画『地震列島』地震列島[東宝DVD名作セレクション]Amazon(アマゾン)2,200〜7,979円当時4歳だった私が父にせがんで劇場へ連れて行ってもらったアニメ以外で初の作品でした。TVで流れた予告編の地下鉄シーンに興味を示したのだと思います。地震に対する心構えが身に付いたのと同時に人生においても大変な影響を与えてくれた作品です。脚本は先日亡くなられた新藤兼人氏。現在では描けない徹底した残酷描写が特徴。『仁義なき戦い』のテーマ曲で知られる津島利
「ノストラダムスの大予言」(1974)パニック映画の問題作を某動画サイトで観ました。初見。監督は舛田利雄。協力監督に坂野義光。特技監督に中野昭慶。予告編はコチラ。西山家に代々伝わる『諸世紀』。いわゆるひとつの『ノストラダムスの大予言』です。この書物の予言を広めようとしたことで、江戸時代の先祖も、第二次大戦末期の哲学者であった先祖も、政府から弾圧されて非業の死を遂げていました。そして、現代。環境学者の西山良玄(丹波哲郎)は、公害の研究結果という科学的根拠とノストラダムスの大予
■お知らせこの記事は、ジョーズのブルーレイが発売された記念に書いた記事を加筆訂正して再アップしたモノです。(すでに読まれた方には、ご迷惑おかけしますw)※完全にネタばれしてます。■前回までのあらすじ海水浴場に現れたサメを退治に出かける3人だが、あまりにもデカいサメに翻弄されちゃう。「ジョーズという映画~その1~」「ジョーズという映画~その2~」海の王者の力をまざまざと見せつけられ今までに経験したことのない恐怖を体験した3人。ここにきて
久しぶりに、ひどい映画をみたわ。ひどかった。なのに最後までみてしまったのは、ツッコみだしたら止まらなくなったから。全体的に、作りが甘い。テキトーすぎる。めんどくさいから、箇条書き。・ウィルスの世界規模感染+マイナス100度以下の寒波がやってくるパニック映画。・突然の大寒波到来の原因は、若者がおこした山火事!・パナマで特効薬開発中のアメリカ人研究者が、赤道直下のエクアドルに逃げれば安全?!・上司は家族が大事で、職務放棄!・なぜ自らの運転で移動する?報連相してヘリで移動したらええやん
【Amazonprime】非常宣言☆☆☆☆飛行中の旅客機内で発生したバイオテロを描いたパニックアクションがアマプラで配信開始!ハワイ行の旅客機内でテロリストが持ち込んだウィルス兵器が噴霧され乗客が感染してしまう。機内がパニックになる中、地上では刑事のク(ソン・ガンホ)が事件の真相を追う。あんまり日本では話題になっていないような気がする映画。私もリーアム・ニーソンあたりが出ていそうなパニック映画だろ(「フライト・ゲーム」2014年公開)みたいにたかをくくっていたんですが
「哭悲/THESADNESS」(台湾/2021)ウィルスの影響で「暴力的な衝動・欲望」を抑えられなくなった人々が現れ……みたいな内容の「スプラッター系・パニック&暴力ホラー」。「R15+指定」作品。てっきりウィルスが原因の「アグレッシブ系・ゾンビもの」だと思っていたら「狂暴系」で、しかも「ゾンビ寄り」でもない、ガチのヤツでしたね。近年のだとニコケイの『マッド・ダディ』(17年)に近いかんじの
韓国映画「ザ・タワー超高層ビル大火災」を見ました。クリスマスの日、108階立ての超高層ビルで行われていたパーティの演出のため、ヘリを飛ばし人工雪を降らしていたところ、ヘリが制御不能になってビルに突っ込み火災が起きる話でした。登場人物が多く、みんな似てるので最初は誰が誰だかわからず混乱したけど、めっちゃおもしろかった!!!欠陥ビルで、スプリンクラーは作動せず、突っ込んだヘリが爆発し大火災になるんだけど、貯水タンクを流すタイミングや防火シャッターを下ろすタイミングが謎やった。
さっそくですが今日観た作品はコチラ【ボルケーノ2023】環境保護活動家でもあるモリ―博士は元カレでもあるデイビッド博士と協力大手企業CEOグリフィンの出資もあり地殻変動などを世界規模で監視できる最新鋭の施設をハワイに完成させる!さっそく息子クレイ、娘クリッシーと施設の見学に向かったモリ―だけれどなんかきな臭い?じゃなく硫黄臭い?(大規模噴火まで待ったなし?)コンピューターは大規模爆発を予測!州の緊急事態管理庁に通報するけれど「前向きに検討します」とスル
どうせなら寝ている間にすべてが終わればいい、と思ってしまう鹿吉です。こんばんは!映画を父とよく観に行く私ですが、父の好きな映画のジャンルにパニック映画がございまして、私はこれが苦手にございます…ジュラシックパークシリーズ然り、天災系のパニック映画然り……どのパニック映画であっても思うことはひとつ。いっそのこと一番最初の時点で死んでしまいたい…でございました(笑)スピルバーグ監督作品によくあるように、頑張って頑張って生き抜いて、やっとのことで一息ついた瞬間に「
「海底47m古代マヤの死の迷宮」(2019)小粒だけど面白かったサメパニック映画の続編をU-NEXTで観た。スタローンの娘がちゃんと演技してるかどうか気になっていた作品。予告編はコチラ。主人公は女子高生。内気なミア(ソフィー・ネリッセ)と明るいサーシャ(ジェイミー・フォックスの娘、コリーヌ・フォックス。写真中央)。どうやら、ミアの父とサーシャの母が再婚して義理の姉妹の関係になっているようです。二人の間には、まだよそよそしい空気が流れています。週末、母に連れられて父が務める
スーパースター:スティーヴ・マックィーンも燃え尽きる評価:★★★★☆映画に目覚めたのは1970年代半ばの中学生の頃、初めて親抜きで友人と見に行った映画がこの「タワーリング・インフェルノ」で、大スクリーンで見るスペクタクルに興奮し、消防隊長を演じるスティーヴ・マックィーンのファンになった。その後も、劇場で3~4回、ソフトもレーザーディスク、DVD、ブルーレイと発売されるごとに購入し続けた。今は廃刊になってしまったが「ロードショー」という映画雑誌の別冊も購入し今でも持っている。
明日の愛五木ひろしTBSドラマ「日本沈没」の主題歌でした一斉を風靡しましたね「日本沈没」小松左京の小説はベストセラー映画は、藤岡弘といしだあゆみテレビは、マシッソヨ村野武範と由美かおる明日の愛昭和49年(1974年)♪さようならと泣かないで最后(いま)はほほえみをいつかまためぐり逢える太陽(ひかり)と風のように他人(ひと)はみな遠ざかり希望(ゆめ)は褪せようと花は咲く春がくれば地の果て続くかぎり作詞・山口洋子作
今年一発目のレンタルリリース作品の中から最初に観たのはアサイラム制作のコチラ!【アルマゲドン2024】今年も来ました?地球に小惑星群が接近!それも中心部に鎮座する最も巨大な小惑星はエベレスト山の3倍の質量があるらしく?ま、荒唐無稽過ぎる規模でピンとこないけど外縁部の隕石が次々と地表に落下してきて地球が。。。というか?アメリカがピンチ!米国宇宙軍の関係者のエヴァンとリックは"人類滅亡回避作戦"の発動を宇宙軍に進言し国内外から小惑星へのレーザー攻撃を敢行(レーザー
名探偵コナン銀翼の奇術師J:COMで観ました【名探偵コナン】銀翼の奇術師予告銀翼の奇術師名探偵コナン映画今さらながらレアな動画見つけました!懐かしいですね(´▽`)再投稿版youtu.be2004年公開ストーリーさて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませ劇場版名探偵コナンの8作品目怪盗キッドが2回目の登場ですでも、宝石を狙ってるのに、銀翼ってタイトルは何故?まあ物語が進むと、その意味は判るのだけど、今回の舞台、そこで良い
横浜フランス映画祭2024「Vermines(原題)」を観てきました。ストーリーは、爬虫類を愛するカレブは見たこともない毒グモを手に入れた。以前はある店で購入した商品を高値で転売して嫌がられていたが、心を改めて、マトモなスニーカーの販売をするようになり、その店のオーナーも認めて、海外から入ってきた毒グモを譲ってくれたのだ。室内でカエルや蛇など飼っているカレブは、小学校からの友人と小さくても動物たちが安心できる動物園を作ろうと約束したのだ。彼はその夢の為に好きなカエルや
8月4日(木)じゃじゃじゃ~じゃじゃじゃ~じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ~じゃじゃじゃ~じゃじゃじゃ~じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ~みなさんおなじみゴジラのテーマだ。(これでわかるかい!)むか~しむかしエビ天と言う番組があった。イカすバンド天国(イカ天)の後番組だ。「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」1991年だそうだ。(調べてみた。)見てた。その中でこの私の頭から何十年も離れないネタがある。YOUTUBEで探したらあった。これだ!「カラオケゴジラ」
今更ですが、約半世紀前の日本映画「新幹線大爆破」(1975年/佐藤純彌監督)を一昨日見てきました。理由は、何年か前に、私の尊敬するキューバの映画研究家J.A.氏(カマグエイ在住)が現地で見たときの感動と興奮をFBで語っていて興味をもったから。映画は大ヒットしたそうです。手元の資料によると、キューバ公開は1978年。タイトルは”Elsuper-expreso”ちなみに本作は、日本国内ではあまり話題にならなかったらしい。ところが海外で高く評価され、なんとあの
2004年に公開された映画「デイ・アフター・トゥモロー」地球の気候が大きく変動し、一気に氷河期へと入ってしまうパニック映画なんですけど、僕もこの映画好きで当時、DVDを購入したのを覚えています。確か監督は「破壊王」ローランド・エメリッヒでしたね。その名の如く、建物が次々と破壊されてく様は、この世の終わりを見てるようでした。僕は洋画を観る際は、必ず日本語吹き替えにして観るんです。もちろん映画館で洋画を観るときも吹き替えの方をいつも選んでます。かなりのこだわり
「海底47m」原題47MetersDown公開日2017年8月12日上映時間90分ーーーーあらすじーーーーメキシコに休暇で訪れた姉妹のリサとケイト。彼氏との破局を打ち明け悲しむリサを慰めようと、ケイトは「シャーク・ゲージ・ダイビング」を提案し、2人は野生のサメの姿を間近で楽しだすが、ワイヤーの事故により、海底47mの世界に閉じ込められてしまうのだった。檻から野生のサメの鑑賞を楽しんでいた姉妹を予期せぬ事故とサメの脅威が襲うパニックスリラー映画。僅かな酸素と無線の
映画館で見て以来、9年振りに見ましたが👀金持ちだけ生き残るラストはやっぱり胸糞悪くなりましたねwwでも、ローランド・エメリッヒ監督らしい笑っちゃうほどド派手なディザスター描写の数々が、近年、特に今年、自然災害が頻発し、自分自身もそれを経験した上で見ると映画館で見た時は半分笑って見てた滅茶苦茶なシーンですら、なんだか恐ろしく感じてしまいました現在の地球においては、さすがに本作の人類滅亡レベルの災害は無いとしても、部分部分では、今の地球なら本当に起こり得るような気がしてし