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実はもう何年も前から夫にパイプカットしてもらいたいと思っていました。6年前の末っ子妊娠中に担当ドクターに、もう4人目は考えてないから出産時に卵管結紮してほしいって頼んだ私。ドクターから女性が避妊手術するより男性のほう(パイプカット)が避難率上がるし、入院もしないし費用も安いから、パイプカットをお勧めしますとドクターに言われた。産後、夫にパイプカットのことを説明したけど、痛そうだね〜ちんこ切るんだよね〜とか言ってとくに話は進まずに現在に至ります。ところで現在の我が家の避妊法それ
もう20年位になる…と夫は言った知り合った当時、向こうも結婚していたいわゆるW不倫知り合った時は飲み屋に勤めていた女だった当時から、自分の夫とはうまくいっておらず夫と付き合い出したあと離婚したただ、夫がいうにはそれは俺が原因だった訳じゃない(ここはかなり強調していた)パイプカットの件次男を堕ろせと執拗に言ってきた件についてはあやふやなままそこを追及すればまた口を固く閉ざす気もしたのでやめておいたただ、あなた達の間に子供はいるの?の質問には毅然として子供など
カテゴリー別に読めます◆避妊計画◆出産準備品◆4人目妊娠記録✂4人目妊娠中…◎!はじめましての人は▷こちらパイプカット手術後、やりました。※下ネタ満載なので苦手な方は御遠慮ください。パイプカット手術後はじめてやりました。夫の感想は精液の出が悪いとのことでした…。今までのような勢いよくプジャーーーーーっていうのがなかったようです…。
おはようございます!昨日、計画無痛分娩で第4子を無事出産しました!⇩『麻酔5回刺し直し痛かった無痛分娩』JustBorn👶2024.2.916:0038w1d3055gboy昨日、計画無痛分娩にて第4子を出産しました!上3人年子のレポはこちらです⇩『第3子…ameblo.jp4年も連続で出産していると助産師さんと仲良くなり😂30年近く助産師さんをされている師長さんに色々気になることを聞いてみました!★会陰が裂ける割合意外と少ない!私が産んだ日は4人いて裂けたの私だけ😂
もう別れを決めた女と暮らしている夫カウントダウンの中でどんな顔でどんな態度で二人は一緒にいるのだろうお互い了承済みなのだろうかそれとも夫だけが、勝手に自分一人で思い決めているのだろうか普通の顔で何事もないかのように振る舞い直前に自分の本心を曝け出し手のひらを返したように振り返らずに行ってしまうのだろうか私にもそうだったの?もう何十年も前にとっくにカウントダウンは始まっていて知らないのは私だけで夫は笑顔の下でいつか別れようと出て行くチャンスを伺って
パイプカット、男性避妊の手術です。年に数件、決して多い手術ではありません。僕は医師歴も長いので結構な数の症例を行いましたが、若い形成外科医師は「手術した事もなければ見た事もない」という医師が多いと思います。多くは泌尿器科で行われているのかもしれません。先日、手術した患者様の精管がかなり細くて難渋しました。通常は陰嚢を皮膚の上から指で摘むと内部にコリコリした索状物が容易に触れます。左右1本ずつ触れます。しかし、その患者様は精管がとても細かったために皮膚の上からは触れにくく手術時間が長
術後2日。月曜日。夫の朝は早い(NHkプ●フェッショナル風)朝の6時に家を出ます。私はそれに合わせて朝食用の爆弾おにぎりと弁当を用意して、ち●こを観察します。私「おはよ。あさ」夫「んー、おはよー。」私「ち●こ見せい」夫「ふふ(*´∀`)」ちっ(゚Д゚#)朝から見たいわけではないけど一応ち●この観察をします。赤みや膿などもなく、これといって異常はなし。夫はデスクワークではなく、体を使う仕事なので多少心配にはなりましたが、加減はするとのことで、普段通りに送り出しました。お
夫と一緒に、先生からの卵管切除の話を受けましたが、私自身は「卵切はしない」方向で考えていました。卵切については、よんちゃん出産前に悩んでいました。その当時、かかりつけ医の助産師さんに相談したところ、助産師さんから「悩むくらいなら取らない方が良いよ」とアドバイスを受けていて、その時から自分の気持ちは変わっていませんでした。今回、担当医の説明も受け、先生からは卵切を勧められましたが、私としては◯そうは言っても、やっぱり、自分の中にある正常な生殖機能を失うことに喪失感や抵抗を感じること◯望ま
2018年の正月。無事に経膣分娩で末っ子が生まれました。産後、2か月ほど経って体調が落ち着いた頃、あらためて手術について夫婦で考えました。夫は断種に対する未練は無いようでしたが「やっぱり怖いね」と多少の緊張はしているようでした。「あと、恥ずかしいな」とも話しており、私も妊婦健診など身に覚えがあるので「やっぱり抵抗あるよねぇ」と。羞恥心と痛みに対する恐怖。これは皆さん共通の心配事だと思われます。産婦人科などを訪れるときもそうですが、やはり本来、極めてプライベートな部位である以上、各種
パイプカットの手術を受けた夫でしたが、なんとまぁ糸が解けてました。M字開脚した夫の股間を観察したところ、左の縫合した糸がほどけており、2針縫ったうちの1針で傷を塞いでいる状態でした。私「ほどけてるわ。糸」夫「まじで?」他の糸はキチッとテンションがかかり、皮膚を寄せているのに対して、ほどけた箇所は糸が申し訳程度に傷口に絡み、フワァと柔らかな結び目を作っていました。私「でも傷自体はくっついてるから、かきむしったりしない限りは絆創膏はってれば次の受診までいけそうだけど・・・」まさかオペ当日
家族で久々に焼肉に行きました。我が家はケチるんで、品数の多いコースは頼めません。1番最安のコースで。それが原因か子ども達は牛肉と豚肉の区別もつかないようです。そのことを嫁と話すと、自分がそういう努力をしていないからだと言います。ガッカリしました。返す言葉もないとは、このことだと思いました。いつか私の小遣いが貯まったら、子ども達にちゃんとした物を食べさせたいと心に決めました。私もお金の掛かる手術は、この先しない予定なので。でもパイプカットはしたいとは思います。久々に家族で過ごし
泌尿器科を受診するにあたり、その日の開院時間に電話をしてみました。以下、電話でのやりとりです。Kクリ「はい、Kクリニックです」夫「あ、おはようございます。えっと、避妊手術を受けたいのですが・・・」Kクリ「パイプカットをご希望ですね?」夫「はい、予約とかはした方が良いんでしょうか?」Kクリ「手術の予約は一度来院していただいてからになるので、まずは一度いらして下さい。いつでも大丈夫ですよ」夫「分かりました、じゃあこれからうかがいます」Kクリ「お待ちしております」文章にすれば、なん
前記事『今後の避妊について真剣に考える回』最初から読む▷1度は諦めた4人目の妊娠事情今後の避妊について真剣に考えています。出産までまだ時間あるし~と余裕かましていたら結局避妊せず現在に至…ameblo.jpなぜ避妊の選択肢に「コンドーム」がないのですか?という質問がありました。書くか悩みましたがあえて書くことにします。だらしない夫婦というのが丸裸になりますが私たち夫婦と同じような人が少なからずいると思うのでそういう方に向けても書きたいと思います。※完全に
今後の避妊について知れば知るほどパイプカットが1番いい…。『今後の避妊について真剣に考える回②』避妊についての記事にたくさんのコメントやご意見、体験談ありがとうございました。全員のかたに返信ができずこちらの記事で御礼させてください。たくさんの経験…ameblo.jpという結論に至り早速、夫に「パイプカットして欲しい」と伝えてみました。※今回も下の話になるので苦手なかたはスルーしてください。産後はあなたにできるだけ家にいて欲しいから赤ちゃんが産まれる前に行ってきて欲しい
何人こどもが欲しいか。私は2人で良いかな、結婚も早かったので、ひとまず30歳までに産み終わりたい。夫は、うーん、できたら3人欲しいかな。そんな感じでした。そして2人目の産後。上と真ん中は4歳離れていて、本当にもう1人欲しいなら「妊活は2017年の6月まで」と決め、その後3人目を授かり、妊娠中から避妊について話し合いました。
パイプカットに対していささかの抵抗を見せた夫でしたが、感心に思ったことがありました。私が帝王切開した場合は卵管結紮をする予定だったのですが、夫はただの一言も「帝王切開になればいいのに」などとは言わなかった点です。もちろんそんなこと言った日には私が自らの手でパイプをカットなりシーリングなりするつもりではあったのですが、夫の気持ちを考えるとそんな愚痴の一つも溢したかっただろうに、よくぞ決意してくれたなと。夫に対して、感謝と男らしさを感じました。
4人目を妊娠して避妊を決意したわたしたち夫婦。このブログを通して「パイプカットが1番よい」ということを知りました。◆避妊計画↑カテゴリーから過去記事読めます。夫からパイプカットの話がパタッとなくなったのでどこでいつするのか?話を詰めたら全部段取りしてくれ。と言われたので、調べてみると県内に泌尿器科でパイプカットできるところがなく…メンズクリニック(美容整形)でしかできないということが判明。泌尿器科だと価格的にも10万円以下とやさしいのですが美容整形と
子供が就寝したのを確認して、風呂上がりの夫を例によって例のごとくベッドに転がし、M字開脚させてち●こを観察します。私「今日一日どうでした?」夫「んー、まぁこんなもんじゃね?痛くて歩けないとかも無かったよ」傷に張った絆創膏はちゃんとくっついていたので、そのまま様子を見ることにしました。アザは順調に治りつつあります。浮腫みもだいぶとれ、痛みはほとんど無いとのことでした。ただ、触ると硬いモノがふれるので、陰嚢で出血した血がまだ吸収されないのでしょう。お酒は痛みが出たり腫れたりしたら嫌
一昨日は、何だか久々に落ちた感じで…ご心配をおかけしてしまい、すみませんでした🙏昨日はお仕事にも行きものすごくリフレッシュできましたとても恵まれた環境で、ありがたいですクリスマスは皆さまどのようにお過ごしでしたか?ウチはイブもクリスマスも夫は居た…って感じでしたそう、ただそこに居ただけ思い返してみても夫がクリスマスなどのイベント事に家を空けたという事は、結婚以来一度もなくそれが発覚の遅れの最大の要因だと思っていますが。そう言えば昨日通勤の中でいきなり芸人さんネ
帝王切開でのお産であれば私が卵管結紮術を。経膣分娩であれば夫が精管結紮術を。そのような方向性で話し合いはまとまりました。しかし夫は精管結紮術を受けることに、いささか引いてしまった様子でした。突っ込んで聞いた話をまとめると・・・なぜ健康な体を傷つけなくてはならないのか。ピルやコンドーム、IUDなどではダメなのか。何より怖い!それはそうだろう。健康な体から生殖機能を奪い、物心ついた頃より大切にしてきたであろう部位に刃物を突き立てるわけだから怖くないはずがありません。失敗したらどう
はじめての泌尿器科受診。10時頃に出掛けた夫は昼前に帰ってきました。市内とはいえ車で片道30分程度の場所にあることを考えると、待ち時間も少なく、診察にも時間はかからなかったのでしょう。以下、夫から聞いた話による再現です。受付で特に何も聞かれることなく問診票を渡され、素直に書く夫。院内はそれほど混んでおらず、割りとすぐに呼ばれたようです。医師は初老の男性で、気さくだけれどハッキリと物を言う印象を受けたとのこと。医師「パイプカット希望ね。色々と調べて来られたと思うけど、一度手術したら再
カテゴリー別に読めます◆中絶の記録◆避妊計画◆産後ダイエット◆4人目妊娠記録✂はじめましての人は▷こちら「旦那にパイプカットして!と言ったけど、してくれませんでした。」というコメントをいただいたので、わたしたち夫婦でパイプカットをしてくれない旦那の心理について考えてみました!結論、30代でパイプカットは無理がある。以下、夫の話。俺が30代なら、離婚して、再婚したときに新しい奥さんと子ども作るかもしれないから30代でパイプカット
まず避妊の種類について話し合いをしました。私は絶対に4人目は要らないと考えていました。(夫は当初、そうでもないようでしたが以下を淡々と説明したところ、同じ考えに落ち着きました)つわり、切迫流(早)産、その他マイナートラブル、産前産後の体質の変化などなど、私自身、私の体をもて余し気味となる状態で、3人以上は明らかにキャパオーバーでした。というか3人ですでに限界突破しており、4人目を妊娠しようものならショックのあまり首を吊る自信(?)すらあります。実家・義実家の協力も難しく、夫も度々短期間
3人目の妊娠中には、避妊手術の日程についても話し合いました。私が手術をするとすれば、お産の入院中になりますが、夫が手術をするとすれば時期は私たちのタイミングに委ねられます。この度の妊娠は3度目の妊娠で、慣れてはいましたが1番体調が落ち着かない妊娠でした。つわりが重く、立ち仕事は5~10分程度すると目の前が真っ暗になり、何度か点滴にも通いました。妊娠のごくごく初期の段階で「あ、これダメなヤツだ」と思い、2人目の産後8週に復帰したパートを辞めたくらいです。そんなわけで、家では這うようにして
術後の注意点①4〜5日はスポーツは禁止②シャワーは当日からオッケーですが浴槽に入るのは2日後から③消毒は、入浴後に7日程必要④糸は、2週間程で自然に溶けるので抜糸は必要なし⑤夫婦生活は、7日間しない事以上の事を気をつける必要があります。術後の経過1日目、土曜日なので仕事は休みです。1日寝て過ごします。何もしていなければ、特に痛みはありませんが何となく違和感があります。縫われた所が突っ張ってる様な感じです。夜、シャワー後患部を確認しました。
カテゴリー別に読めます◆中絶の記録◆避妊計画◆産後ダイエット◆4人目妊娠記録✂はじめましての人は▷こちら昨日の記事にみんなコメントありがとう〜ほんと、うちの夫ひどすぎだよねちょっと子育て協力的になったと思ったらこういう本性がちょいちょい現れる。そんな彼と結婚したのは私なんだけどさぁもう慣れてくるよね。笑そういう人なんだって。笑漢方の説明については私もうま
【パイプカットしてるから絶対妊娠しない】宣言私が過去知る限り...&聞く限り。。女性の皆様。生で女性とやりたいがためにこれ嘘つく男性って、結構多いのです。。。(もちろんそうじゃない方もいますが)私も、絶対に❤生(笑)なのですが、、、妊娠してもいいような人じゃない限り、そんな言葉を飲みにしたことはありません。パイプカット男の発言を鵜呑みには、どうぞしないで欲しいです。そのまま信じて、アプリで出あった男性と恋仲になり、生でして。。。性病移されてクラミジアになった女性。。
前回大雑把にパイプカットについて書きましたが、今回より詳細を書いて行きます。私は、新潟在住で近くで手術を行う病院が殆どありませんでした。ホームページにパイプカットについて詳しく説明がされている病院を見つけましたので遠方ではありますが、東京にあるクリニックに決めました。まず、事前にインターネットから手術日の予約2022年3月25日12時30分に決めました。当日必要な物は、手術費用の12万円とダウンロードし記入した同意書です。時間の15分前に来て下さいとの事でしたので12時15分病院に
ほかほかの精液を携えて、手術をしたクリニックを訪れました。さすがにファミリーで入る訳にはいかないので、夫が受診している間、近くにある広い公園で子供たちを遊ばせて待ちました。末っ子は抱っこ紐でお散歩です。夫に聞いた所、精液に精子は含まれていないとのことでした。医師「おめでとうございます、きれいにいなくなってますよ!これで妊娠は無理だね!」夫「はぁ」医師「ただね、時間が経つと自己再生が強い人は管がつながったりすることもあるから、また一年後に検査を受けて頂くことをオススメしています」
2018年、春。夫は精管結紮術という避妊手術を受けました。我が家には3人の子供がおります。それぞれの妊娠中、つわりはそれなりに重く、仕事もしており、お産は比較的安産だったように思いますが、経済的・精神的にも「もう赤ちゃんはお迎え出来ないな」との結論に至り永久的な避妊を希望しました。市販されている避妊具やピルなどの内服薬もある中、なぜわざわざ体にメスを入れることを決意したのか。経緯やその後について綴っていきたいと思っております。