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昨日のブログで指導者賞を取るためには先生の意識改革を…というお話をしました。そして大切な事、もう一つ‼️意識の高い保護者さんに入会していただく事‼️趣味程度でok!という生徒さんでも基礎からしっかり学びたい方は少なくありません‼️入会直後が1番モチベーションの高い時期この言葉を忘れずに入会直後から基礎を疎かにしないレッスンを行っていきましょう❤️新規生徒さんへの発信で楽しければok‼️という内容を発信していては意識の高い生徒さんは集まってくれません。私のモッ
1ヶ月半ぶりのピアノレッスンでした3月の発表会以来である自慢じゃないがなーんもしてないヤバいヤバいと思いつつ練習してなくて(-∀-`;)ま。いつものことなんだけど。先生、スミマセン💦まったく練習していませんバーナムとツェルニーしかやってません💦(´⊂_`;)💦正直に申し上げたところバーナムとツェルニーだけでもエライわーと言われたエラいわけない冷や汗が止まらん(-_-;)開き直るわけではないがレッスンの8割は先生とのオシャベリであるからピアノを
5歳になった娘ピアノを始めて10ヶ月が過ぎる頃に、メトードローズの上下巻と、みんなのオルガンピアノの本1~3巻が終わった🎉トンプソンとピアノドリームも抜粋してちょこちょこやったな…左手をちょっと鍛えましょうとか、絵が綺麗だからイメージを持って弾けるように、とか目的をもって。あとは、バーナムの導入書とかミニブックとかをやって、それはまだ先があるようだ。最初の頃は進度とか気になって、色んなサイトで調べて見たりして、どうやら、ドイツ系とフランス系があるらしい事が分かり、メトードローズ=フラン
小学校低学年の生徒さんに、毎日の指の訓練をしてもらうのにハノンかバーナムかで迷います。ハノンはジャン=ルイ・アノンというフランス人バーナムテキストはエドナ、マエ、バーナムというアメリカ人の曲です。ハノンをする場合、各社版から出ている2オクターブのスケールがあるのですが、今まではまずそれから入って、4オクターブに移ってもらっていました、全音版を使っていますが、スケールと並行に、機械的な練習曲も1曲ずつしてしていきます。リズムを変え指の独立、機
レッスンの付き添いは必要ですか?最近よくご質問を頂きます答えは…はい、必要です理由は…保護者の方にもレッスンでの宿題を把握してもらいお家で練習のサポートをして頂くと(特に習い始めの頃に練習習慣を身につけたいです)上達が速いからですとは言っても…共働き家庭が多くレッスンに付き添えるご家庭ばかりではないのが現状です…そんな生徒さんには…使わなくなったスマホ📱やタブレット(まだ使えるスマホ、意外と自宅に眠っていませんか?)ビデオカメラなどを持参してもらいレッ
私が良いレッスンをするために実践していること♫実践している事は色々ありますが…ズバリ『私自身が常に学び続けること』だと思っていますなので…時間を見つけては様々な指導法セミナーを受講しています✏️新しいテキスト📕についてや演奏🎹する時の体の使い方今の子どもたちに合う最新の指導法そして各種コンクール対策etc…ピアノ指導のあらゆる事に対して浦島太郎状態にならないように常にアンテナを張り続けていますそして…学んだ事はすぐにレッスンでアウトプッ
ご訪問頂きありがとうございます。大津市坂本🎹音色が変わるピアノ教室✨ラプリマ音楽教室上田明美です。ある生徒さんにベートーヴェンのピアノソナタ第25番ト長調op.79「かっこう」を宿題としてお渡しした際のできごと。ヘンレ版をネットで購入される場合はご注意いただかなくてはなりません。まず、ヘンレ版のベートーヴェンソナタ全集は第1巻と第2巻があるのですが、今回は作品79なので第2巻に収録されています。ところが、その全集には運指あり・
次女が習い事を始めたのは、コンクール当日から遡ること一年前。やっとお昼寝の習慣も取れて、なんとか園バス🚌から歩いて降りてこれるようになった年長さんの5月。ゴールデンウィークが過ぎた頃だった。見た目は年少さんサイズの次女。小さな声で「お願いします」「ありがとうございました」と言うだけで精一杯の初日だった。長女の導入はバイエルだったが、次女はグローバーとバーナム目新しく、新鮮な気持ちで取り組めたのもよかった。1日15分からの自宅練習もスムーズに出来た。つまづいたところは長女が見てく
愛知県碧南市ピアノ教室Hitomiピアノの村松仁美です。ご訪問いただきありがとうございます。ある日のレッスン風景です。曲の終わり、最後の音まできちんと弾く!大切なことです。このバーナムピアノテクニックの「歯を磨こう」の曲最後の全音符が短くなったり、長くなったりしまいがちです。メトロノームを使って何度も練習しました。こちらの動画はまだ途中の様子ですが納得の演奏ができた時の笑顔☺️‼️お見せできないのが残念です。こだわりのレッスン大事にしています。最後までお読み下さって
5歳さん(年中)の絶対音感トレーニング♫ことぶきピアノ教室では6歳までのお子様に『絶対音感トレーニング』を取り入れています5歳さん(年中)のレッスンでは(3月よりトレーニング開始)旗🚩のあてっこをしていますSくんの中で旗の色のキャラクターがある様で…色によって声色を変えていろんなキャラクターが出てきます楽しみながらトレーニングしている姿はとっても癒されます次の旗の色のキャラクターはどんな声なのか…今から気になります🌸新規生徒さん募集
今日は大人の生徒さんのレッスンをさせていただきましたとても素敵な女性で、今日は3回目のレッスン曲目は悲愴2楽章と、ハノン、ツェルニー30番も頑張ってくれています感謝の気持ちです、といって美しい最中をいただきました実は私、あまり書いていませんが、何名か大人の方にピアノを教えさせていただいていますインスタグラムで私の演奏を気に入ってくださり、その後ピアノお茶会に来てくださり、実際にお会いして、教えて欲しいです、と言ってくださるパターンです本当にありがたいご縁です私は大人になって