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何時もご覧頂きありがとうございます。一気に3本買ったアーチトップギターですが、一番新しい物でも23年経過しています。他は68と69年なので50年以上経過しています。それでも、トラスロッドは調整が必要です。私は低い弦高を好むので略真っ直ぐが好きです。少しでも順反りして来ると直ぐに調整します。とても微小な調整ですが、それでも弾きご心地は大いに向上します。愛用の工具です。L-5CESNとByrdlandはGibson用の5/16インチサイズのパイプレンチを使用します。こ
この春から東京で就職した息子の生存確認で上京し、夜はこちらの家族とワイン豚ぴぴさん&まっとさんと表題のお店へと!お料理は超常連のぴぴさんにお任せで(^^)まず白の1本目はまっとさんから、98WINEs穀という甲州の白を。独特のハーブのニュアンス。甲州だがひ弱さ無く複雑。ぴぴさんから、早飲み検証でこちらが!グロフィエのボンヌ・マール2018年だが、これがめっちゃ美味しい。香りから開いていて、甘く外交的。早飲みのストレス無く
8/3六本木のバードランドにて窪川京子先生のお誕生日ライブが開催されました。ゲストとして岡本聖子先生、蜂須賀栄美先生そして私、芥川も出演しました。気心の知れている先生達とのライブ皆さんにもとても喜んで頂き、そして私自信とても楽しい1日を過ごせる事が出来ました。ライブは楽しいですよ🤗うちのハラウでもやりましょう🤗京子先生、お誕生日おめでとうございました。
はじめに今やすっかりさびれてしまったフュージョンという音楽があります。90年代以降は口さがない人から「テクニックばかりで中身がない」「大衆に媚び売ってポップ化したジャズ」などと揶揄されたりもします。しかし、フュージョンには確かに時代の先端で輝いていた時代がありました。私が思うにそれは70年代の後半です。この時期、エレクトリック・マイルスを皮切りにウェザーリポート、マハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーといった数々のグループが新しいジャズに取り組んでい
みなさん、こんにちは。ボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて、みんなの和訳、今日は「LullabyOfBirdland」に挑戦ですこの曲、もともとはインスト(楽器のみ)もので、後から歌詞がついたということは有名なため、それくらいは知っていたのですが・・・。当初は言葉遊びの効いた単なるラブソングだと思っていたところ、曲の背景を知るともう少し違った面が見えてきましたので簡単にご紹介をこの曲は1952年に盲目のピアニスト、ジョージ・シアリング(Ge