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ベッドでみゆきを仰向けにして足を広げさせると花びらは小さくて色も綺麗なピンク色。昨日までバージンだったというのは本当かもと思い、その透明な露をたたえている泉にむしゃぶりついた。しばらくの間、思う存分に彼女の露を舐める。割れ目に沿って舌をなぞらしたり、5㎜程度の小さな突起にも口づけをするように唇を押し付け舌先でこねくり回す。すると、「もう許して。気持ちよすぎる」と私から逃げようとする。その彼女の腰をガッチリと掴み、再度小さな突起に舌を当て高速で振動させる
ズブリ、と中に飲み込まれるや、「あああぁぁぁ~~~~」声を上げるみゆき。私はそのままゆっくりと腰を押し付けていくが、今までに経験した事のない締め付けで私の物を押し出そうとする。その圧力に負けじと、更に奥へ奥へと進め、皮が伸びきり千切れるかと思った時、全部が入った。彼女の歓喜に満ちたよがり声と、圧倒的な内圧。そして、『もしかしたら小〇生か中〇生を犯しているかもしれない』という罪悪感と興奮。そうなると、歯止めが利かず、ほんの3回ほど、
④のつづきです。耐えきれなくなったみゆきは私の手を振りほどき、「もう駄目~~!」と強引に私から逃れる。「じゃあ、今度は俺のを舐めて~」と、涎をを垂らして天井を向いているモノを彼女の口に近づけた。みゆきは「うん。でも、お兄さんの太いから口に入らないかも・・・」と小さく頷き、私の物に口をつけた。彼女は舌を出してテラテラ輝く先端を優しく舐めだす。途中で口に含んでくれるが、やはり小さな彼女の口では辛い様子。諦めてまた舌先で舐めだす。稚拙だが、それが愛