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ゴールデンウィーク…私はこのコンサートに行ってきましたここは町田市駅から徒歩3分の良い場所にあります地下のホールは…ステージがあります今回は…ピアノとヴァイオリンとコントラバスそしてバンドネオン東京芸術大学でコントラバスを専攻している方がバンドネオンも演奏されます3人のミュージシャンはまだ若い!!色んな可能性を持って進まれる事でしょう将来的に共演…?色々私も考えてみようと思います
ほっこりライブでした❣️京都は、烏丸御池の釜座町通りにあります欧風カレー専門店マルさんで恒例のライブでした‼️今回でもう8回目👏👏👏👏👏いつも暖かく受け入れて下さり美味しいカレーもいただいてみんなで盛り上がるいつも最高の時間を過ごさせてもらってます💕お料理もめちゃくちゃ美味しいのでぜひ皆さんカレー食べに行ってみて下さい‼️ちょっと贅沢なカレーだけど納得の行くカレーセットメニューですよ😍✨@maru4.16お越し下さった皆さまそして、マルさんありがとうございました
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=0458_01#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです☆~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック小松亮太&クァルテット・エクセルシオ〜島根県安来市公開収
60年代のピアソラは名作ぞろいですが、中でも人気の1曲、「ブエノスアイレスの夏(VeranoPorteño)」。猛暑に台風と天候に翻弄された2018年の夏ですが、この曲の混沌とした雰囲気がぴったりかもしれません(;^_^A夏のうだるような暑さと夜のひと時の涼しさを感じさせるような2つのパートからなっており、発表当初からかなり評判になって伝統的なタンゴ楽団もレパートリーに取りあげるほどでした。「春」「秋」「冬」と合わせた「ブエノスアイレスの四季(EstacionesPorte
2024年4月22日(月)《仏滅》おはようございます『SpringTangoConcert』を聴いて来ました日時2024年4月20日(土)場所水戸奏楽堂開場13:30開演14:00《演奏者》☆廣津留すみれ(ヴァイオリン)☆北村聡(バンドネオン)☆小林萌里(ピアノ)いつもテレビで拝見していました《廣津留すみれ》さんにお会い出来ました《廣津留
前回伺った時と同じ変わらない場所。素敵です。変わらず迎え入れてくれる場所って良いよね。私はきっとあれからだいぶ成長したと思う。そんな新しくなった私をここで表現出来るなんてどれだけ運が良いんだろうか。このお店を出ると、右には大きい東京タワーが見えるのだけどこれぞTOKIOという感じがするきっと来年の東京オリンピックの頃にはもうひと昔前の象徴、なんでしょうね。今のBGMはタンゴオルケストラ・フルビオ・サラマンカのパリのカロナという
1968年、数々のヒット曲を生み出したアストル・ピアソラと詩人のオラシオ・フェレールの共作の一つ。「バチン」はピアソラたちが当時よく通っていたステーキハウスの名前。「チキリン」は少年、小僧という意味で、「バチンの小僧」とでも訳せるでしょうか?実際にバチンの店にはバラの花を売る貧しい少年が出入りしており、ピアソラたちは彼と話をしたり小遣いをやったりすることもあったようです。その少年を題材にフェレールがその場で詩を書き、ピアソラが即興でメロディを付けました。当時も、そして現
ワインの飲み過ぎで体が痛いです、、明日ライブなのでそれまでにお酒を抜きます😅来週の町田まほろ座での公演のオープニング曲を作るためリハーサルしてきました。タンゴの有名な曲、リベルタンゴをフラメンコダンサー3人で踊ります。ここで、フラメンコとタンゴの違いを簡単に説明しておきます。(ワインとビールくらい違いますが、世間では両者の違いがわかる人の方が少数派のようなので、、)タンゴはアルゼンチンの踊りで、男女ペアで踊るのが基本です。一方のフラメンコはスペインの踊りで、基本はソロで踊ります。
コロナによる振替公演など、いろいろあります。よろしくお願いします!https://www.facebook.com/chicosdepampa/ChicosdePAMPAチコス・デ・パンパChicosdePAMPAチコス・デ・パンパ-「いいね!」16件·1人が話題にしています-バンドネオン、バイオリン、ピアノ、コントラバスの4人編成によるアルゼンチンタンゴバンド。2003年結成。ファン・ダリエンソスタイルを継承している。www.facebook.com
保守的な人々からは「タンゴの破壊者」とののしられたピアソラでしたが、彼はタンゴの改革者であると同時にタンゴの解釈者であり、だれよりもタンゴを愛するものでもありました。彼が愛着を寄せる「古き良きタンゴ」はもしかしたら、よき先輩であり、友人であり、理解者であったアニバル・トロイロという人物の中に体現されていたのかもしれません。トロイロはタンゴ黄金時代を代表する楽団指揮者・バンドネオン奏者として不動の名声を得た人物。正規の音楽教育は受けていませんでしたが、天才的なひらめきの感じ取れる名