ブログ記事278件
おはようございます昨日は相方が泊まりでゴルフに行ったのでおひとり様の私でしたランチに久しぶりに鈴波の銀だら定食を食べに行ったのですが相変わらずご飯もお代わして満足でしたが随分前に値上げして2,000円超えに美味しいから許すけど、、、流石に夕御飯の時間もお腹空かなくてとつまみで終わったわそれではプーケット旅行のの続きをJWからスイスイと走り空港付近にやってきました国際線の方へお願いしてあります気持ちよい運転手さんで荷物をおろしてもらいお礼を言ってお別れ空港迄のBo
ホリエモンがバンコクにいたみたいですねぇ。エカマイにおったんだって。みんなバンコクが好きだねぇ💁♀️サムイからバンコクに戻ります。夜は車の中がド派手になるよーん。笑笑笑ドライバーのおじさんは少し英語を話す。「道が渋滞している!が、俺は道を知っている‼️」と言ってくねくねくねくね舗装が不十分な細い道を通り、すぐに空港に着いた。やるやんか、おっちゃん‼️コップンカーサムイの空港ってこんな感じなんや〜どっかのアウトレットみたい。サムイ国際空港·4.6★(4214)·国際
昨年のクラビに続き、同じメンバーでの女子旅。今回の旅は、早く飛行機をとろうと3人で集まっていろいろ会議。あ~でもないこーでもないで、なかなか進まず(この話し合いも楽しいよね)サムイ行きのチケットを予約完了したのが2/12でした。行きANA(全日空)NH847便エコノミークラス2017/04/2911:05東京(羽田空港(東京国際空港))出発2017/04/2915:40バンコク(スワンナプーム国際空港)到着トランジット2時間20分バンコ
ルアンパバーン最終日も朝ランからスタート。プーシーの丘コースは昨日とほぼ同じで、ホテルからナムカーン川沿いを走りメコン川沿いへ。ぐるりと約5km。ホテルで発見したかたつむり🐌汗で火照った体をプールでしばしcooling。こういう時、poolaccessroomは非常に便利。シャワー浴びてから朝食へ。本日の麺は牛肉。豚だけ食べられず。フルーツは3日連続のチョイス。部屋でのんびりとパッキングしてチェックアウト。帰りもエアコン付きの車で送ってくれました。ルアンパバーン空港。
おはようございます今日は連勤終わりネイルチェンジに行ってきますさてプーケット旅行ですが乗り継ぎにたっぷりすぎるほど時間があるのでお散歩に出掛けやっと見つけましたシャワー完備のラウンジをバンコクエアウェイズのビジネスの人が利用するラウンジですがプライオリティーで入ることができますまさかのお隣にありました入り口で再度シャワーがあるか確認2022年SKYTRAXを受賞英国ロンドンを拠点とする世界の航空業界の格付け会社Wikipediaによると世界の空港や航空会社の評価
こんにちは。2022年1月初旬、久しぶりにプーケットを旅行してあちこちで楽しんだ後、バンコクへ戻ります。プーケット空港でレンタカーを返却した後、エントランス付近で最初の保安検査。プーケット空港はセキュリティが厳しく、ここを通過しないと空港の中へ入れません。毎度のことながら長蛇の列なので、早めに空港に行く必要があります。プーケット・オールドタウン、楽しかったなぁ。。などと思いつつ、バンコクエアウェイズのチェックインカウンターへ。
空港からホテルへは事前にホテルの送迎をお願いしてました。リュックサック一つの私を見て運転手が不思議がり...ロストバゲージじゃと説明したのですが、なかなか理解してもらえず。彼がホテルに電話して私が説明してようやく通じました。事前の話ではオープンエアの車がfree、エアコン完備の車だと15USDということなので暑いの覚悟でオープンエアの車でよいとしてたのですが、さすがに暑すぎ(40度くらい)だったのかエアコン完備の車で来てくれました。MyBanLaoHotelMyBanLa
コロナウィルスで生活面もそうですが、出張の仕事や取材がキャンセルになったり影響を受けています…。不安なニュースが多く、自粛ムードだからこそ、気持ちだけでもポジティブに乗り越えたいところです。_____ずっと行きたい場所ランキングのトップだったのに、なかなか敷居が高いイメージで訪れる機会がなかったモルディブ。念願叶って昨年12月に仕事でモルディブを訪れましたシンガポールや中東経由など、さまざまなルートがあるんですが、今回私が利用したのはタイ航空+バンコクエアウェ
スワンナプーム空港に約5時間滞在し、最終目的地へ。2時間くらいのフライトでしたが機内食が出ました。チキンヌードルと言われましたがエビでした。shrimpってシール貼ってあったし。BangkokAirwaysの小さな機体でした。当然沖どめで、スワンナプーム空港ではバス、到着地では歩きで空港建物へ移動。やってきたのはラオスのルアンパバーン、2回目の訪問です。イミグレ終わってターンテーブルへ。がしかし、私のスーツケースが出てこない状態でターンテーブルがとまってしまいましたこれは
おはようございます今日もプーケット旅行の続きですプーケット迄はバンコクエアウェイズを利用しますバンコクエアウェイズはエコノミーでもラウンジが利用可能なんですよ入り口でチケット見せてはいどーぞ的な感じWi-Fiはここで搭乗券のバーコード読み取るとパスワードの紙が印刷される仕組み簡単にWi-Fi接続できましたさて機内でやるつもりでしたがなんだか余裕が無くてできなかったSIMカードを入れてみます機内で万が一揺れたりしてSIMカード床に落としたりしたらとか思って、、、
いつもご訪問やいいねありがとうございますサムイ島の玄関口である、サムイ国際空港についてです。国内線か、国際線かこちらの記事にも書きましたが、サムイ国際空港(USM)はバンコクエアウェイズが経営している空港です。そのため、就航している路線は現在のところ、成都航空の1便を除いてバンコクエアウェイズのみ。チェックインカウンターがどこかなど、迷う必要はないんです。ですが、今回困ったのはチェックインカウンターが国内線か国際線かということ。現在サムイ島から日本への直行便はなく、