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とゅ-わけで遅くなりましたが終わってしまいましたが行ッて来たコトを書く\(◠‿◠)/йё人がたぁﻌﻌﻌくさんﻌﻌﻌッッでしたスゴ╰(❛◡⊙)╯ィッッキャﻌﻌﻌ(ᐢ˙꒳˙ᐢ)ﻌﻌﻌッッ人が(՞ਊ՞)多すぎで写メッ撮りずらいねぇﻌﻌﻌッッてぉ友達と話しながら写メッしたなり全部写メッするのゎ大変ゃけんもう最後ﻌﻌﻌッッてなり人が(՞ਊ՞)多ッだったしぉ友達が撮りたいのあるからって戻りしたりして写メッしたので順番が違ってますが遅くな
利用する側の視点に徹してミュージアムをとらえ直す「Museumソムリエ」ご案内役のAC(MuseumaliveInst.)です。ミュージアムは、「私たちがその場に行くことで成立する」という意味で、「空間メディア」の一つです。ほかに、劇場・ホール、テーマパーク、百貨店、商店街なども、「空間のメディア」として存在しています。今回は、2018年10月に閉館した旧名古屋ボストン美術館で開催が決まった「バンクシー展天才か反逆者か」の話題です。**************
こちらで唯一のデパートのチラシが入っていたので、行って来ました。作品の展示会ではなく、版画の販売が主ですね。説明に付いてくれた方がいましたが、販売価格は20〜30万円くらいでした。買いませんけどいくつか写真撮りました映り込んでます😅売るための展示なので、写真撮影には向かない照明でした去年、寺田倉庫に行って良かったと思いました。そう、みっくんの「灰になる前に」のネズミを見たかったのですが、東京ではなくて、名古屋ではあったんですよね。ブログのお友達で拝見できたけど。久しぶり
今日は相方とバンクシー展に来ました今のブランド化してしまったバンクシーと言う名前にはまったく興味は無いけど10数年前までは写真集や解析本を買ったりするくらいはバンクシーの作品に共感するものが多々ありました会場の近くは宣伝の嵐でしたw回収(集金)イベントとは理解しつつ札幌でバンクシーの名前を聞いたらやはりスルー出来ないなぁと思い見に行ってきました皆さんも名前は知らないけど作品はどこかしらで見た事あるとは思いますがどちらかと言うと政治的、社会的な問題を風刺したような作品が多いんですが中には
昨日のバンクシー展Part2と言うわけでは無いですが全部は無理でもまだ紹介しときたい写真が数枚あったのでこれは有名な作品ですね出口にはバンクシーグッズが沢山売ってましたので記念にTシャツかパーカーでも買おうかなぁと思って見たのですが糸が飛び出てたり生地もペラペラで普通に着るのもちょっと恥ずかしい品質の物ばかりだったので何も買わず出てきましたその後街で買い物などしてなんだかんだで休日の一日を堪能して来たので結果満足ですが帰って来たらAmazonセールの時に買ったレンズクリーニングティッシ