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インド🇮🇳のバンガロールには日本人女性グループ(駐妻が多いかな…)の「さくら会」というのがあって、情報交換やお友だち作りの場になってるみたいで。今日はランチ会があったので参加してみたよマラバール料理っていったい何⁉️場所はここ↑「PARAGON」こちらマカロニっぽいけどイカ🦑魚料理多め?カレーっぽいスープにパラーター?(ナンみたいなやつ)をつけて食べるのが美味しいもちろんライスも合う✨シーフードをスパイスを上手く使って上品に仕上げてあるわ。辛くないし。初めての南インド料理〜
2人で1ヶ月にお米を8キロ以上消費する我が家は、度々米不足に陥ります。笑夫の会社の支援物資が届くタイミングもまだ少し先だったのと、インドでも日本米が手に入ることは聞いていたので、インドで調達しよう。と決めたものの…お友達からインドで購入したお米に虫が混入していたという話を聞いたばかりだったので、いつものトライアンドエラー精神でお試しするのも少し怖くて💦インド在住歴の長いお友達に聞いてみたところ、よくスーパーで売られてる赤黒パッケージのJapaneseシリーズのものがいいよ!と教えてもらった
す天然素材のおもちゃブランド【MayaOrganic🌿】何から何まで天然素材を使い、一つ一つ職人さんが丁寧に手作りをしているインドの有名おもちゃブランド🇮🇳黄色の塗料はターメリック、赤の塗料はハーブなどが使われており、表面は艶々ピカピカですがニスなども一切使われておらず、リーフ🌿で丁寧に磨かれているそう👀100%天然素材なので、赤ちゃんが口の中に入れても安心。それぞれの年齢ごとの発育を促すおもちゃが計算して作られていて、見た目もとっても可愛いので遊び終えたらお家の飾りにしても良し🤍(パ
この夏休みのインド旅行は前半バンガロール拠点で動き、後半はグルガオン拠点としました。日本からのフライトは、羽田デリーでしたので、デリーからバンガロールへの移動は個別に手配しました。7/29全日空でデリーに到着して、そのまま乗り継ぎでバンガロールへ。8/2ハンピからバンガロールへ戻ってきて夕方の便でデリーへ。デリーバンガロールは2時間強のフライトで、各社飛ばしています。僕はフラッグシップキャリアであるAirIndiaをよく利用します。一般的にはかなり評判悪い🤣のですけど、僕は好きなんで
カマナハリにある韓国料理屋Arirang🇰🇷旦那さん行きつけの韓国料理屋さんに連れて行ってもらいました。お通し注文したのは、チャプチェ韓国冷麺海鮮チヂミどれもボリューミーでシェアして丁度いいくらいの量でした。真っ赤なラーメンもチヂミも、辛いかなーと思ってたらピリ辛くらいで、日本人でも食べやすい辛さのものばかりでした。私のお気に入りはチャプチェ。今まで食べた中で一番好きかも!余ったらお持ち帰り用のパックに丁寧に包んで入れてくれます。お店の下の階には、韓国食材の調味料やインスタ
今朝7時に家を出てバンガロール空港(ケンペゴウダ空港)✈️へ初めて乗ったエミレーツ航空✨3時間半で…ドバイバンガロールからだと近いわ〜映画アイアンマンと東京リベンジャーズ(途中まで)で到着🛬ホテルの部屋40階から見える景色今日はこちら↓ブルジュ・ハリファの124階、125階に上がってみますちょうど夕日の時間よ〜下界を見下ろすドバイモールから水族館の巨大水槽を見たり…ホテルに戻る前に噴水のショー✨お金持ちの街やなぁ…って感じキレイでインド🇮🇳の街とは全然違うわ
駐在ライフキャリアデザイナーのNamiです。バンガロールって、観光地らしい観光地がほとんどなく、そういった意味では旅行には向かないのですが、(個人的には、布・工芸品を見たり、生活を感じたりするのが楽しいかなと思います!)運転手さんにここはここは行った方が良い!と進められた場所へ行ってきました。それが、バンガロールパレス(宮殿)ですバンガロール宮殿(BangalorePalace)は、インドのカルナータカ州バンガロールにある歴史的な建造物で、観光名
インドのバンガロールには日本人会があるんですけど…そこのサークルでテニス部🎾があるので、今日はSotaと参加させてもらいました今日のコートはアパートメントからモールを抜けて歩道橋を通って向かい側のアパートメントへ…向かい側のアパートメントのテニスコート🎾を使用ハードコート2面。今日の参加者は9人。1時間くらいフリーで打ち合ってその後試合形式日曜日だから男性が多かったけど、皆んな若いんだよね。30代で独身の方が多い限りなくSotaの方に近い…皆んな美味いし、若いから走れるし体力も
インド旅行に行くときの注意点!服装注意点3つ!インドでは宗教的な観点から、肌の露出や身体のラインがはっきりとわかるような服装は控えましょう!インドの性犯罪は深刻で、外国人というだけでも目立つし、意図していなくても誘っていると捉えられる場合があります。脚を出さないお尻や体のラインを出さない胸元が見える服は避けるウエストや胸の下はセーフなんでしょうね。。。私からすると、めっちゃセクシーですがw注意点がクリアーされているおしゃ
今回は五泊の旅なので、ホテルは二カ所にしてみました。RitzCarltonBali3/28-3/31WBali-Seminyak3/31-4/2リッツカールトンは空港より南ですが、今回のWは空港より北にあるスミニャックエリアで、若者が多い賑わったエリアでしたフロントではクラブのようにガンガン曲がかかっていて、ウェルカムドリンクでロゼを出していただき私はご機嫌部屋の様子私は周りが賑やかなエリアというポイントを含めて、スミニャックの方が好きですが、子供と旦那はリッツカールト
ビンディとは、インド人の人がおでこにつけている赤い印のこと。(いくつかの呼び方、意味がある)ヒンドゥー教の儀式でつける祝福を表す印。歓迎の印で先日ビンディを現地の方につけてもらいました。お米付きビンディ👇悪霊などから自分を守護するためのおまじないのようなものでもあるそうな。そしてインドではよく歓迎の印にお花ももらえます。今回は生花で作られたジャスミンの首飾りをいただきました。丁寧に茎に紐が通してあります💐めちゃくちゃ可愛い。手間暇かけて作ってくれたんだろうなと思うと、心が暖かくな
私、43カ国を巡って来ました〜!!ということで今回は勝手ながら汚い!都市をランキングでお伝えをしたいと思います〜〜!え!いきなり汚い都市ランキング?!と思われるかと思いますが😅これから他のランキングもつけたいと思います〜!!今回どうして国ではなく、都市で発表するのか、、、それは、一部の都市が汚くても国全体が汚いという訳ではないからです。どこの国もきっとそう。良い面と悪い面を備えててそれを一括りに私の価値観で断言できない!だからこそ控えめに、、、、、発表しちゃいます!ではさっそく
こんにちは!バンコク在住まもなく10か月。バンコク駐在残り2か月。まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。ご訪問いただきありがとうございます。私のインドでの日々を綴る、インドと私シリーズ。ようやく仕事らしい仕事がスタートした私に見えてきたインドのリアルとは?------------------------【今までの記事】ディバパリの写真で思い出したこと【インドと私①】一歩踏み出すその瞬間------------------------勇気を出
日本でインターナショナルスクールに子供が通っていた時、ずっと不安だったのが子供たちの英語力。インター「なのに」日本人と韓国人ばかり。教室の外で聞こえてくる言葉は日本語と韓国語。中には英語を話している子供たちももちろんいる。この先必ず必要となる英語での思考、文章力、読解力は問題ないのか?といつも疑問に思い、不安に感じていた。先生が問題ないと言ってもいつも頭の片隅に「大丈夫なはずがない」と思ってきた。なぜ「なのに」がカギカッコで囲われているかと言うとインターナショナルスクールはべつに何人がいてもい
ナショナル・フラッグのネパール航空が飛行機が158席中、エコノミークラスの座席が1席、壊れたまま、2週間にわたって運航を続けていた。座れる状態ではないため、この座席は空席のまま、香港、ドーハ、クアラルンプール、バンガロール、ムンバイに飛んでいた。1席を空席のまま、日2往復すると、平均して10万ほどの損失が出るとのことだ。1座席を修理しても、費用はせいぜい10万ほど。ということは、2週間で、ネパール航空は、140万の損失をすでに出したことになる。
やあ、みんな!APEXやってる?この店、また性懲りもなくゲームの話始めたぞ。今日はバンガ姐さんと一緒に英語の勉強をしようと思う。まあ英語知識はそんなにいらないし、多分もうどっかで詳細に説明されてるんだろうけど。バンガ姐さんはなぜだか他のレジェンドたちよりも変な日本語を話すことで有名だね。まずはお馴染み。「猛者はスコープを使わないって?私は大砲よ」え?なんて?初めて聞くとちょっと脳が混乱しがちなこのセリフ、これは原語だとRealmenuseiro
お読みいただきありがとうございます。何とか最終章という謎の「章の意味」を無視したような南インドへの旅という章達を書き終えることが出来て、完走した気持ちになっています。今回バンガロールへ行くきっかけになったのは、今から約1年前に観た「RRR」というインド映画でした。7回も劇場で観て、他のインド映画も観て強くインドに行ってみたい。その想いで今回インドへ行けた事は奇跡だったと思います。自分で行動したこともそうですが、周りがサポートしてくれたことに感謝しています。実際にバンガロールに
お読みいただきありがとうございます。長々と書いてきましたが、そろそろ終わりそうです。ブログで再度旅をしている様な気持ちです。機内食も食べ終え、謎の洋楽を聴きながら、とにかくうつらうつらしていたら、そろそろクアラルンプールの空港に到着しそう。だけど、天候が悪く着陸出来ないようで何回もターンするので、胃がとてつもなく気持ち悪くなり青ざめる…。何とか着陸するも、乗り継ぎの便名と時間が電光掲示板に書いてない。。もしかして、、もっと後に出てくるのかも…という希望をもちながら、休憩タイム。(バン