バブとは
バブとは、1983年に花王から発売された入溶剤のことです。バブは、お湯につけることで炭酸ガスを発生させ血行を良くする作用が働きます。この炭酸ガスは体の疲れや肩こりに効果があります。当時発売されたものにはゆずと森の香りの2種類しか販売されていませんでした。その後、ミントやももの葉エキス、ハーブにローズの香りなどが発売されました。バブシリーズの中に「エピュール」という種類の発汗を促す入浴剤も登場しています。ゆずの香りは1箱20袋入っています。バブの種類はメディケイティッド、和漢ごこちなどがあります。バブに関するブログには、入浴剤のバブを使用したことについて書いたブログが多くあります。