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こんにちは♪昨日は、ホームセンターへ行って、フェンスの為の板を買う予定だったのですが、色々あって、車を使えなかった為、ちょっと先延ばしになってしまいました。予定が狂ってばかりで、フェンスが出来上がるのは、いつのことやらですね~(;´▽`A``*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆今日は、病気に強いバラの事を、書こうと思いますが、初めに、咲きはじめた秋バラを見てね♪先日、咲きはじめだった、「ジュビリーセレブレーション」、
こんにちは!スタッフKです。今日はオベリスクを使ってバラを演出する方法ですオベリスクのメリットはその縦のラインをいかして少ないスペースで立体的なバラの演出ができることです。O様邸の玄関アプローチでは季節の花の寄せ植えを合わせてセンス良く演出されていますね。様々な高さの鉢とオベリスクを使うことによって、空間に奥行きが生まれています。オベリスクで仕立てるバラの場合大型のつるバラやランブラーローズでは大きくなりすぎてしまうためあまり向いていません。木立性か半つ
今日は、昨日のコーネリアに続き、ハイブリッドムスクローズっていう、20世紀の始めに作出された、香り高いバラの系統に属する品種のご紹介です。ハイブリッドムスクは、日本のノイバラの血をひくものがあり、耐寒性に優れ、秋まで繰り返し花を付けるという、なかなか優秀な系統…今日ご紹介するバラたちも、みんな耐寒性ゾーン6(冬に、-23~-18℃なら耐える!)です。さらに、ここで!”大事なこと”なので、何度でもお話しますが…😁私の庭は、オーガニックガーデンです😉ですから、バラに対しても、ケミカルな薬
今日は風が吹いています。晴れても体感温度が下がります🥶いよいよ学校も始まり、通常仕様です。連休は三日目も穏やかな良い天気に恵まれて、ガーデニング作業がすすみました。ありがたい。連休三日目の庭作業は、西側フェンスの残りです。ここはフェンス板も痛んでしまってるので、本当はペンキを塗った方が良いのですが、、、今年は(も?)省略剪定前です。剪定後(わかりにくい)ギスレーヌドゥフェリゴンドなかなかのボリュームですが、トゲはほとんどないので助かります。先始めはオレンジ、黄色から
終わったバラ、ピークを過ぎたバラ、これから本番のバラ~♪もうしばらくロザリアンには至福の時間。ところで、薄々気付いてるとは思いますが、毎回似たようなアングルが多い理由は狭すぎてひいて撮るのがほぼ無理だから~。゚(T^T)゚。ここなんかこれ以上下がれないからひいた写真はどう頑張っても撮れない…。でもいいの。この広さで満足してますから。私のズボラさでは、これ以上広かったらまちがいなく持て余してたと確信してます(笑)さてハキリバチの被害を受けてる最中の
こんにちは♪きのうは、朝から強風が、凄かったですね~!キッチンの小窓にかけていた、すだれが、取れかかって、早朝から、バタバタと、凄い音をたてていました。・・・って、西日を防ぐため、夏に取り付けたすだれを、いまだに、外してない、って!恥ずかしい話を、書いちゃったかしら(*´艸`*)やっと、つるバラ「バフ・ビューティー」の、アーチへの、剪定・誘引が終わりました♪あとは、ピンクの、矢印の枝を、留めつければ、お終いだったのですが、もう、まなち
一斉にバラの蕾が芽吹いてきました調子のよいもの、悪いものそれぞれありますが今年はブラインドを切り戻さないことにしましたバラがブラインドになるにはそれなりの理由がある株が弱っているか、寒の戻りで芽吹くチャンスを逸したか様々理由があるのでしょうが私にはその理由がわかりませんいずれにせよ花を咲かせる準備ができていないのでしょうだから蕾を付けない苗は少しでも無理をさせないようにと、そう決めました今年の蕾の付きが悪いのは以前もブログに書きましたが『ピエールドゥロンサール』
秋バラの蕾たちバフビューティは、ひょろりと伸びたシュートの先の蕾がこんなに大きくなって色付いてきました。これは秋二番花と言っていいのでしょうか??ピエールドゥロンサールの小さな蕾たち。この前は気が付かなかったのですが、よく見るとちょっと大きくなって色づいている蕾も爽やかな秋の空をバックに天高くそびえるスパニッシュビューティ。一季咲きなので、もちろん蕾なし細く長ーく、伸びたシュートの先端をカットしました。枝の太さが4ミリしかない冬までに