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今月、最終回を迎える2021年度の東映スーパー戦隊シリーズ第45作「機界戦隊ゼンカイジャー」これまでの戦隊シリーズのフォーマットを崩したかのようなメンバーの組み合わせだったり、戦隊45作記念作品なので歴代戦隊の能力を戦力にしたり毎週、歴代の各戦隊に纏わる攻撃やら小ネタが必ず出てきた先月の30日に放送された第45カイわたくしは興奮度MAXになってしまった(笑)オミクジワルドの攻撃で、こっぴどく不運に見舞われるゼンカイジャーたちゼンカイジャーたちの繰り出す攻撃も全て不運となり自分等に降り
リストラーズの歌唱動画の感想だが、書きたいものは一通り書き終えてしまったので、今日から当面、メンバーごとの好きな歌唱動画ベスト3。まずは澤田さん。リストラーズの中では一番大柄な体躯から繰り出される艶のある低音ボイス。澤田さん=低音のイメージが強いが、不思議なことに地声はそれほど低くなく、アカペラ譜を見ても地を這うような低音パートを歌っているわけではない。とにもかくにも多才で器用。華のあるリードボーカルから深みのあるコーラスで曲に彩りを与える非メイン曲、大西さんがリードを務める際の
東映特撮YouTubeで配信中の『バトルフィーバーJ』🇺🇸第24話からミス・アメリカの変身者が変更となりました汀マリア演じるのは萩奈穂美さん萩奈穂美さんは当時18歳だったそうで前任のダイアン・マーチンさんがスケジュールの都合で降板が決まった為の登場となりましたほとんどメイン回のなかったダイアンでしたが、マリアのメイン回は交代してすぐにありましたねミス・アメリカに変身して新たな武器や技が増えたって事はありませんでしたダイアンがエゴスに殺されてのメンバーチェンジじゃなかったのが
スーパー戦隊シリーズは現在、47作品目である「王様戦隊キングオージャー」が放送されています。47組のスーパー戦隊が世に送り出されると共に、47組(もっといるけど)の悪の組織が地球を狙って侵略活動を行ってきました。今回はそんな、スーパー戦隊シリーズの「悪の組織」についての考察記事第一弾となります。(以前も似たような記事を書きましたが、それのリメイク版です。)この記事では、科学・宇宙・異種族・異次元等の「組織タイプ」別に、1記事辺り2~4組織を取り上げて書いていこうと思います。
脚本:上原正三監督:竹本弘一風間ユウイチの絵、アレで売れると思ってるのが先ずおかしいと思うんだけど。勿論題材としては悪くないと思う。全てが綺麗な絵である必要はないしね。アノ絵のレベルは怪奇小説の挿絵程度。酷評されて当然。それを自らの生い立ちから世間を憎んでベーダーに手を貸すってのはとてもユウイチを庇えるものではない。父親も地獄を描いていたようだけど、それなら尚の事それ以外を描こうと思わないものか。ヘドラー将軍を演じている香山浩介さんが余りにも超人機メタルダーの桐原剛三に似ているなと思って検
東映特撮YouTubeで配信中の『バトルフィーバーJ』🛠️メンバーの交代劇があり、二代目のバトルコサックが登場🤠バトルコサック/白石謙作は強化服を持っていない状態でエゴスに襲われ、命を落としてしまいます白石謙作の国防省時代の先輩でドリルミサイルの研究に従事していた神誠(じんまこと)は、復讐の意で二代目バトルコサックとなりますバトルコサック/神誠を演じるのは、伴直弥さん伴さんと言えば『人造人間キカイダー』『イナズマン』『忍者キャプター』などなど特撮作品に多
1/23(月)こんばんは。スーパー戦隊のいわえる本当の中の人ことスーツアクターさんの特集第3弾です。今回は古い作品から。■小牧りささん初代スーパー戦隊の秘密戦隊ゴレンジャーでモモレンジャー・ペギー松山を演じた小牧りささんがバトルフィーバーJではミス・アメリカの前半のスーツアクターとダイアン・マーチンさんが変身する初代アメリカの声も担当されてました。ちなみに小牧さんはJACの方ではありません。■小野寺えい子さん小牧りささんに替わって後半のミス・アメリカのスーツアクターをされてました。小野