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まずはねずみ男の日常から。あんパン1個15円か…まぁ昭和という時代はとにかく物価が上がり続けた時代でもありますからねぇ…さて貧困に苦しむのはねずみ男だけではありませんでした。妖怪の世界も世知辛いものです。特に鬼太郎なんて現金収入がないでしょうからね、妖怪が人間社会に溶け込んで生きていくのに資本主義社会は厳しいですよね…つーわけで憎まれ口の止まらないねずみ男に対し…脳膜炎、今では髄膜炎と言われることが多いですがね。まぁ後遺症の多い病気ではありますけども、さすがにこの目玉のおやじの発言は現
怪しい少年少女博物館の1階入口付近の食玩のコーナーに展示をしているカバヤ製ゲゲゲの鬼太郎妖怪危機一髪ねずみ男VSバックベアードの食玩フィギュア。2002年頃の物正面向かってやや左手から見た所。高さ約13cm幅9cm奥行き9cmの食玩としては大型のジオラマフィギュアですバックを暗めにすると目が強調されます。これも怖いねこちらは正面向かってやや右手から見た所。ねずみ男VSって事だけど、逃げているだけのような…正面右手下側から見上げた所。目玉おやじを踏まないでくれよ〜正面向かって
どうも、ターナーチュウです。本日放送されたゲゲゲの鬼太郎6期の最終回である第97話はどうでしたか?零と伊吹丸の術、ねこ娘の命を使うことで、異次元の地である「あらざるの地」の入り口が開きます。まなちゃんは鬼太郎を捜してこの世でもあの世でもない場所を疾走します。一方、地球には刻一刻と臨界点を超えたバックベアードが迫りつつありました。それでも妖怪と人間は争い続けます。一方、あらざるの地へ入ったまなちゃんは、鬼太郎の分身を追うばかりで、そこには鬼太郎本体の姿が、まなちゃんは鬼太郎を復活させる作戦をしま
「赤い服を着た女性の霊が出没する」や「常に犬に鳴き声が聞こえる」などの噂が流布されている廃トンネル「旧七類隧道」。島根県片江村七類(現美保関町七類)と森山村宇井(現美保関町森山)境界には高尾山が聳えており、両集落を結ぶ七類峠は鮮魚運搬などのための要道であった。しかし、標高が200メートルもあり、急峻で狭隘なため、毎日の鮮魚の運搬などに支障を来たすことが多かった。このため1933(昭和八)年より、宇井七類間の県道と隧道の整備が進められた。そして、1930(昭和一五)年、延長128メー
こんばんは、ちゃんいしです改めまして、6期の制作に関わったキャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして2年間鬼太郎を応援してくれた皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました😊今日は仕事でしたので、早くブログを綴り皆さんと感動を共有したかったのですが、このタイミングとなってしまいました💦泣いても笑っても今日が最後。そんな想いで最終回を観させていただきました。世界が滅亡に向かうなか、鬼太郎救出のために身を挺した目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめん、ぬりかべ、ア