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野球についてそのメカニズム的な話と実際の感覚というのが違うということはしばしば言われます。例えば、重い球などについてはそうでしょうか?ボールが軽い、ボールが重いという表現がされる事がしばしばありますが、実際に物理的に考えてボールが重くなるということはありえません。重い球と感じてしまうのは、自分が想定していたバッティングが出来なかったからボールが重いと感じます。その理由は様々であり、芯からずれていたなどはそうでしょうし、想定していた球速と違った場合は、スイングのミートポイントがバットの内外に
昨日のブログに引き続き、小達敏昭プロのネタを書きます。まずはネクストゴルフの鎬(シノギ)シャフトを使うようになった経緯なんですが、小達プロが以前契約していたヘッドメーカーの担当者から連絡があったのがきっかけでした。たしか5年ぐらい前の話しだったと思います。*画像はALBA.Net公式ホームページより契約メーカーのヘッドが入った弊社の鎬アスリートT-60(Xフレックス)を小達プロが打つ機会があり、明らかに他社のシャフトより飛ぶので興味
すべてパーオン出来ればこんな苦労する事ないんだけどパーオンする方が稀な僕です!グリーン周りって魔物が住んでいますよね~チョロったりトップしてグリーンオーバーしたりもう目も当てられません・・プロはアプローチの基本はピッチエンドランって言うけれどどれくらいの距離・高さをピッチしてグリーンの抵抗・アンジュレーションを計算してランを導き出し計算してもその通り打てるとも限らない・・限りなく寄せる可能性が減りますよね♪プロの理論はアンダーを目指すための
11月の終わりころたまたまYouTubeで見かけた最新の弾道測定器Amazonで検索したら先行予約で出てきたのでついついねポチっとねボイスキャディから発売されるスイングキャディSC4先代のSC300iの後継かな?[ボイスキャディ]新型弾道計測器SC4ゴルフシミュレーターソフト「E6」との接続可能トータル/キャリー飛距離スイングスピードボールスピードミート率打ち出し角打ち出し方向Apexバックスピン量Bluetooth接続可能Amazon(アマゾン)
さて、今回は、フェースは開くけれども、低いアプローチの打ち方のお話です。ということで、、、さて、皆さんの中で、フェースを開いて、低いアプローチの打つ方法がわかる方は、どのくらいいるでしょうか?ひょっとして、そんなの常識でしょ!というくらい知っている人も多いかもしれません。または、フェース開いたら、高いボールになるに決まっていると思う方もいるかもしれません。他にも、リーディングエッジで打つアプローチでしょ、と感じた方も多いかもしれません。まあ、