ブログ記事694件
日本のアルミニウムボートは高すぎる!👉その理由はいくつか考えられます。例えば・・・・・メーカーの生産台数が少ないので生産コストが割高・ディーラーの流通経路の選択が悪く、輸送費が高くつく・日本のディーラーで不必要なコストがかさんでいるなどなど。。。バスボートジャパンは日本のステアリングボートに革命を起こします。そのモデルは、トラッカーボートGRIZZLY1648SCMERCU
今春、MIC流のアウトドアスタイルの提案の1つとして取り扱いを開始したBASSPROSHOPS(バスプロショップス)のキャップ。BASSPROSHOPSは全米に約60店舗を展開し世界第3位の規模を有する巨大スポーツ用品販売会社です。フロントに大きなロゴマークの刺繍が施されたキャッチーなデザインで、とても2千円以下とは思えないクオリティのキャップです。そして今回第2弾として入荷致したのはこちらのスクリーンプリント版。MICがセレク
BASSPROSHOPS(バスプロショップス)は全米に約60店舗を展開し世界第3位の規模を有する巨大スポーツ用品販売会社です。一方俺が生まれ育った阿佐ヶ谷という街には、室内型の水車小屋と、大正13年(1924年)創業の寿々木園という2つの有名な釣り堀がありました。小学生時代に釣りキチ三平ブームど真ん中だった俺はゲーセンにはほとんど目もくれず平日は水車小屋に入り浸り日曜日は寿々木園で”へらぶな一日券”を買い、
必ず春に訪れる大手アウトドアチェーン、バスプロ・ショップス。最初はカタログ販売がメインで僕は1985年からここでいろいろ買ってます。(自分のバスボートまでも!🤣)皆さんこんにちは!やっとニューヨークも春らしくなって来ました。ガイドの予約も結構入ってるし釣り的に忙しくなる時期なんだけど、今回はちょっとアメリカでのタックルショッピングについて少し話したいと思います。90年代の中頃ぐらいまでかな?ニューヨーク近辺にも小規模なタックルショップがいくつかあり、日本程の充実性は無いけど(という