バオバブ

最近の私と言ったら・・・気持ちとは裏腹に、なかなかブ活に専念できないでいますブ活とは、もちろんブログ活動のことでございますしかし、せめて年に一度は皆様にご報告差し上げたく自分の記録のためではないか？今日は、「バオバブの子バオビーとの出会いから、今日に至るまで」を早送りで紹介しつつ、今年のバオバブ栽培日記を綴らせてくださいと、その前に・・・「バオバブの子、バオビーって何？」・・・と思われた方もいらっしゃるでしょう私のブログを長く読んでくださっている方にと

本日FC２記事もUPしました。リンクが末尾にあります。マダガスカル旅行記は文も写真も最小限で書き上げたつもりでしたが、それでも長くなり半分に分けました。前半は絶景と驚愕動画、後半は幻想風景と可愛い動物、面白動画です。ちなみに先月のイッテQは、首都から日帰りでも行ける自然保護区での撮影で、一番楽ちんなロケでした。私の参加したツアーは世界一過酷と日本の旅行ガイド間で囁かれています。文章は極力少なくしました。気軽には行けないマダガスカル周遊、この記事で行った気分を味わって下さい

末尾にFC２へのリンクがあります。２つ目のFC２もUPしました。「世界一過酷」と日本の旅行ガイド間で囁かれている、マダガスカル旅行記の完結編です。地図・行程・基本情報は前編をご覧下さい。マダガスカルでは電気も水道もあまり普及していません。国民の90％がトイレを使わず、水道普及は35%、下水道20%、電気は36%で、田舎の村は電気も水道も下水道も無い所が大半です。当然のようにシャワーも無く、川で体を洗います。《２日目》のムルンダヴァの町へ行く途中、夕方の川の光景です。こ

FC２に本日【〇盤○○○が謝罪した理由、Wikipedia削除に見える保身】記事をUPしました(末尾にリンク)。日本の旅行ガイド間で「世界一過酷」と囁かれている旅行に行ってきました。川に突っ込む日産4WD、可愛いシファカ、無残に抉られたバオバブなど貴重な写真をご覧下さい。世界一魅力的な国は世界一劣悪な観光地～最貧国ワースト10マダガスカルの無能な政府～訪問100か国目をマダガスカルに決めた時は、魅力的なこの国が最貧国リスト常連だとは知りませんでした。後半に写真

世界三大瀑布(ばくふ)（アフリカのヴィクトリアの滝、南米のイグアスの滝、北米のナイアガラの滝）は、いずれも国境をまたぐ大きな滝です。ヴィクトリアの滝をヨーロッパに紹介したのがイギリスのリヴィングストンです。名称は、イギリスのヴィクトリア女王に由来します。名称は、イギリスのヴィクトリア女王に由来します。地元では「モシ・オ・トゥニャ（雷鳴のする水煙）」と呼ばれており、世界遺産の登録名称としては二つの名前が並記されています。ヴィクトリアの滝上空から以降の写真は2012年5月筆

２０１７．５．２２前半<本日の移動>９：００モロンダバ→→１８：３０アンチラベ４：３０集合で再びバオバブ街道へ。到着するとまだ辺りは真っ暗で、どこにも人影はない。いっちば～～～～ん空が白んでくると同時に、少しずつ少しずつバオバブたちが姿を現し始める。とっても幻想的な光景美しい幹がボコボコで面白い。何でここで線が出来てるんだろうね？ゾロゾロと地元の子どもたちがやってきて、「買って～～～～！」とバオバブの花を

こんばんわ😊東京も急に寒くなってきてしまい、何を着たら良いかわからない感じですつい一週間前はノースリーブを着ていたくらいなのに、秋服を着る期間もなく冬物を着ることになりそうところで……先日、前からずっと欲しいなぁ、、と思っていた大型ディフューザーを買いにいったのですが、ようやく今日自宅に届きました♪5リットルのディフューザーリビング用にしようか玄関用かで悩んだ末、結局気になっていた二種類のものを一つずつ購入することに一つは、小さいサイズで今も使っているバオバブのもの！もう１つはマ