ブログ記事156件
今回は、ラマナ・マハルシの弟子でパパジやプンジャジとも呼ばれるH・W・L・プーンジャと出会い「覚醒」を得たガンガジさんが世界各地で行った対話から心に響いた言葉をご紹介します。ある日の朝、今回の対話の質問者がテレビを観ていたら、スピリチュアルの時間という番組でガンガジを放映していた。だが、アニマルプラネットのほうが面白そうだとチャンネルを変えた質問者は、次の日もガンガジが映っていたと語る。その番組の中で男性が「毎日、毎日、真剣に瞑想をしているにもかかわらず、ちっとも幸せではありません」と話し
今回は、バイロン・ケイティさんの「ワーク」をご紹介。その「ワーク」の日本語サイトには、こう書かれています。ケイティは、幸福を見つけようとする試みは逆効果であることを悟ります。世界は「こうあるべきだ」という自分の考えに合うように世界を変えようと無駄な努力をするよりも、こうした考えに問いかけをし、あるがままの現実と向き合うことで、想像できないほどの自由と喜びを体験することができるのです。私がケイティさんの「ワーク」をお勧めする理由は…誰かのセミナーに行かずとも、パワースポットに行
人見知り問題の続きです。『人見知りが示唆するものは何か』初参加の集まりで初対面の人から「こんにちは!私のことは〇〇と呼んでくださ〜い!」(〇〇には陽気なニックネームが入る)と言われるとドン引きする話を書きまし…ameblo.jp読者諸兄姉の皆様はバイロン・ケイティの「ザ・ワーク」をご存じでしょうか。ザ・ワーク――人生を変える4つの質問Amazon(アマゾン)わたしはジャネット・アットウッドの本で知りました。1986年、重度のうつ病のためにただ横たわるだけだったバ