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『MyRide』こちらもFODで見ました。このドラマを初めて知ったのは小説でした『タイBLドラマの原作本まとめ①』『UntilWeMeetAgain』の原作本である『TheRedTheard』を読んでおもしろかったので他のタイBLドラマの原作本の日本語訳あるかな…ameblo.jp先に日本語訳小説が出版されるのは珍しいですよね。それで調べてみたら、このドラマはコロナ禍の影響もあり延期されていたようです。なので、多分延期前のドラマに合わせての日本語訳小説出版だったのにドラマは
昨日から、本格的な雪が降り雪かきが始まりました。これから長い冬が始まるのですね〜さて、バンコクひとり旅の続きです。花の文化博物館から、最寄りのBTSアーリー駅に行きたかった私。スタッフから大きな通りにタクシーが通っていると聞いたのですが、タクシーはつかまらない。タクシーを見かけてもお客さんが乗車中。午後3時のバンコクは、かなりの暑さ。これは「船に乗るしかない」と歩き出した私の目に入ったもの。それは、またもやモーターサイ(バイクタクシー)乗り場。
2月のバリで大活躍したのが、バイクタクシーのgojek。以前はウブドは白タク以外禁止されていましたが、現在はバイクタクシーのみgojekやgrabなどが解禁されていますアプリをインストールして、電話番号や名前など自分の情報を登録。アプリを開くとまずこの画面になる。バイクタクシーは左上のgorideを選択。行き先と乗り場を入力。Googleマップと連動でもしてるのか、私はビスマ通りの路地の奥に泊まっていたのですがちゃんと候補にゲストハウスの名前が出てきました。場所が自分が今居る場所
2023年5月4日。ハロン湾ツアーの後、夜のハノイの旧市街を楽しんだ母ちゃん。『GWベトナムひとり旅ハノイ3日目ベトナム最後の夜をハノイ旧市街で楽しみました』2023年5月4日。ハロン湾ツアーでハロン湾のクルージングとカヤックと洞窟を楽しんでハノイの旧市街に戻ってきた母ちゃん。『GWベトナムひとり旅ハノイ3日…ameblo.jpホテルに戻ることにしました。バスで帰るか、タクシーで帰るか、せっかくなのでバイクタクシーに乗ってみようか?と考えて歩いていました。
タイではチャイルドシートの使用義務はありません。チャイルドシート(シートベルトも)は本来義務だから使用するのではなく、安全のために使用するものなのですが、普段車に乗るときはチャイルドシートは使ってません。普段車に乗るときというのは、タクシーもしくは約週1回使えるファミリーカーに乗るとき。主人には車1台と専属のドライバーさんがいて(自分で運転することは禁止されています)、平日の通勤に使っているのと、ドライバーさんがokなら休日家族でも使用できます。そして会社の妻達には全部で2台の車があり
ベトナムは、2回目。以前は、15年ほど前、南のホーチミンとニャチャンに行ったことがあります。今回は仕事で北のハノイ近郊へ。ベトナムでの仕事でちょっと時間ができたので、世界遺産ハロン湾とハノイ市内を周ることにした。ハロン湾は、カットパ島ほか大小3,000もの奇岩、島々が点在します。伝承では、中国がベトナムに侵攻してきた時、龍の親子が現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が湾内の島々になったとのこと。(ハロン湾の前のホテルの前の海岸より)朝、曇天より微かな幻想的な光の筋が・・・。龍
本日は待ちに待ったジェムマーケットの日週末にしか開かれておらず、時間もタイトな感じのマーケットです。今回は一週間の日程で行くかどうかで悩んでいたのですが、せっかくならベトナムの石を現地で買って現地の空気感で作り上げる。ということをしてみたい!という想いが膨らみマーケットまで足を運ぶ事にしました。朝早めの時間から始まるマーケットなので、早めの朝食をする事に。6時半から朝食してくれてるのでとっても助かる。とはいえ眠い。。エネルギーチャージをして頑張ります。普段ここまでしっかり朝ごはんって
タイ人女性はきれいな人とぶさいくな人が真っ二つにわかれます。しっかり化粧して、そこそこ高そうな服を着てオフィス街をかつかつ歩いてる、すらっとしたきれいめなタイ人女性もいれば、いかにも東南アジアな感じの浅黒い肌にでぷっとした、なりふりかまってないタイ人女性もたくさんいます。タイ人女性はきれいな人が多いと言われてますが、正直言うほどいないです。まぁ、みんな整形してるのでそこそこ整ってますが(ほとんどの女性は鼻を整形してます)①タイ人女性は毛をそらないタイ人はムダ毛を気にしないようです。しっか
おはようございます!トモユキ★健康旅行アドバイザーです。次のタイ旅行では、なるべく早くパタヤに移動することにしました。バンコクには5回くらい行ったことがあって半ば飽きていることもあり、一方でパタヤはまだ2回目であり、こちらの方が英語がいろいろな場所で通じるので快適です。そしてリゾートであるにも関わらず、多くの物がパタヤの方が安かったりします。前回、バンコクからパタヤに行った時は、誤ってバスではなく、ロットゥーと呼ばれるワゴンみたいなのに乗って失敗しました(下の関連記事)そこで今回は、