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バイオレゾナンスMUSICこのチャンネルではロイヤルレイモンドライフ博士やフルダ・クラーク博士の振動医学で使用される周波数を音として使い音楽を投稿していきます。不定期で動画投稿しています。周波数の種類は多数あるため、貴方に必要な動画を見逃すことのないよう是非チャンネル登録して頂ければ幸いです。コメント欄でリクエストも受け付けております。『効き目があったよー』等のお声も励みに…www.youtube.com
noriさんのブログ色々とすごい情報が満載で、これからの体調不良や健康回復に役立ちそうです。その一つが、周波数で体調不良を改善というもの。要点をコピー・・・・・レイモンドライフ博士は、「臓器が働くための固有の振動数」に着目し、個々の乱れた波動エネルギーを補うための周波数を見つけました。特定の波動(=周波数)を当てられた病原菌などは体内で解体され拡散していきますが、微細な単体となった細菌は身体に悪い影響を与える力を失います。こうして、(周波数は)身体に溜まってしまった毒素を排出(
こんにちは!また怪しい病院に行ってきました!私の周りはなぜか怪しいもの好きが多くて怪しい美女健康オタク友人に病気になって教えてもらった病院の1つ気功整体も彼女の紹介です病気になり治療でやれることは何でもやりたいと思い自分に入ってきた情報は全て天からのメッセージと受け止めお金の許す限りとりあえず手をつけてみようと去年、手術した後抗がん剤前にこの怪しい病院青木クリニックを初診で受けてきましたここに来るのは去年9月に来院した以来この病院の診察怪しい棒みたいなので体を
ご無沙汰しています。1年以上放置していた犬ブログですが、毎日のようにアクセスされているページがあることを知り、そんな同じ悩みを持つワンちゃんの参考になればと、ここに経過記録を残すことにしました。今日はりんちゃんの【ホルモン反応性尿失禁】のその後です。現在リンちゃんは5歳7ヶ月発病したのが1歳10ヶ月で、病名が判明したのはその1年後でした。前回の報告(★)(★2)後からの様子は、、、りんちゃんの尿失禁は完全に無くなりました病院から処方されていた男
1年前、「体に良い水とは何か?」について徹底的に調べました。日本の水が諸外国に比べて化学肥料などを起因とする「硝酸態窒素」に汚染されていることを知り、飲料水を見直すことを決心した後、まずはじめに考えたことは、今キッチンで使用している浄水器を変えて、飲料水としても使用できるようにするということでした。当時飲用していた「尾瀬のおいしい水」よりも安全な水でないと意味がなかったので、コストがかかっても除去能力が高く、除去項目の多い高機能なものを選ぼうと決めました。浄水器は高機能なものだ
1年前、「体に良い水とは何か?」について徹底的に調べました。前回までのブログで、日本の水が諸外国に比べて化学肥料などを起因とする「硝酸態窒素」に汚染されていることを知り、飲料水を見直すことを決心しました。浄水器を通した水を飲料水として使用するのが一番安く済むため、市販の浄水器について調べたところ、導入するにあって色々問題点が浮上したため、あえなく断念しました。結局、ペットボトル入りの飲料水で自分の体に合う安全な水を探すことにしました。15種類のペットボトル入り飲料水をA歯科の院長
さて、二日間の小旅行の思い出アルバムを綴り終えて、話は「なんで、観光地でもなんでもないローカル線の小さな無人駅である芝川に行ったのか?そもそもの目的は」と言う所に戻ります。私は、「バイオレゾナンス医療こそが、そう遠くない将来に医学の王道になるに違いない」って思っています。何のこっちゃですよね笑笑バイオレゾナンス医療とは、人間を一つのエネルギー体として捉えて、バイオ(生体)が発するレゾナンス(波動共鳴)を診るという医学です。病気の原因となる物質やウィルスなどを波動で感知してその病因を排
この1か月乳製品、生もの等かなり節制していた友人しかし先日の青木クリニック再診で見事玉砕先週末仕事の打ち合わせで来た際に愚痴が出るわ出るわ友人から先生にどうしたらよいか尋ねたところ『今食べているモノを全て捨てなさい』『成分表を信用してはダメ』『豆乳も牛乳反応が出る場合があるからダメ』『人が焼いた肉は信用してはダメ』友人は先生に「これ以上は無理です」と伝えたところ『変えないと良くならないよ』と言われたと病院帰りに開き直って我慢していたアイスを食べたと
世の中の多くの「不思議現象」には、共振・共鳴が深く係っていることに着目し、μ/λ-TECH.理論を確立!新概念・新視点・新発想・微細振動μ/λーTECH(ミューラムテクノロジー)に基づき開発された装置『μ/λEXAエネルギー』(ミューラムエクサとよみます)「最新技術」μ/λEXAは、テラヘルツエネルギーの100万倍超微細振動量子エネルギー・エクサヘルツ素粒子共振共鳴装置『μ/λEXAエネルギー』YouTube動画(全身蘇生
2023年夏の間食事制限していましたこれが正解なのかどうかわからないけどとにかく一ヵ月間漢方薬を飲み続け青木クリニックに診察に出かける9月の暑い日2度目の道は駅からの距離も少し近く感じるのです田舎の町はこっちに入っても通っていけそうができる病院に近くなると蝶々がたくさんいてとても嬉しい~やはり混んでる青木クリニック生モノよしおぉぉーーーーキターーーーーーーっ後は前回同様・・・まだまだ手探り他の患者さんたちはいったい何をどうやって食べているのかクリア
先日青木クリニックで妻に処方されたぶーさん風邪治療カードです。妻は土曜から昨日まで通常のカードと少し離した場所に貼ってました。今朝そのカードを借りて胸ポケットに入れています。まだ喉の痛みと咳が若干残っている状態なのでコレが効けばいいですね!あと昨日レヨコンプPS10が届きました。これから我が家で活躍していく訳ですが大人の事情で書けないことが多いため当り障りのない内容になってしまいます。というか書かないと思います(苦笑早速グリーンカード4枚と犬用ディテクタを発注しました。
《メタセラピーとは》量子医学では、体を構成している臓器や細胞、DNAなどは、それぞれ固有の周波数を持っており、その周波数が何らかの影響で少しずれた状態が続くことで、体に不調和が起こると言う見方がされています。メタセラピーは、全身のエネルギー状態を短時間でスキャンし、不調和箇所に本来の正しい周波数を当ててあげることで、心身の自然なバランスを取り戻していくセラピーです。(医療行為ではありません。)1歳からご年配の方まで受けていただける全く痛みのない優しいセラピーです。メタセラピーとは?効果
レゾナンス/共鳴存在するものには固体のもつ振動がありこの周波数が同じか近いと振動が増大する現象が起きるようですこれは人間の体内で常に起こり得る事で良い振動のスパイラルであれば時にテンション高く突き抜けるような感覚が起きるドイツ振動医学のバイオレゾナンスはパウル・シュミット氏により考案された負の振動を改善し本来の治癒力に働きかけるという理論のようです個々の臓器にも固有の振動がありますが全ては繋がりあってひとつの人体として完成
「治る医療」を続けるバイオレゾナンス医学会の矢山会長にご縁した事からゼロサーチとレヨメータを使って原因を特定して必要な漢方や生活指導をされている事が著書で分かります。バイオレゾナンス医学会の会員病院会員クリニックの紹介|バイオレゾナンス医学会|東洋医学と西洋医学そのものが共鳴して病気の診療にあたるバイオレゾナンス医学会は東洋医学と西洋医学そのものが共鳴して病気の診療にあたります。www.bio-resonance.jp矢山先生のゼロサーチは特許取られてます。青木クリニックは、バイオサンビ
先日静岡県にあるバイオレゾナンス医療の青木クリニックへ行ってきました湯河原のご縁の杜の女将さんやスタッフさんからおススメいただいていて、気になっていて。<バイオレゾナンス医療とは?>「ゼロ・サーチ」という装置を使ってカラダのエネルギー不調の部分を確認、何が原因になっているかというのを探るものです。バイオレンス医学会HP母が、原因のよくわからない心臓の違和感をずっと抱えているので、一緒に行ってきました場所は静岡県芝川駅からタクシーで5分
前回のつづきです。『名古屋にサロンをオープンします♪』昨年からひっそりと胸の奥であたためてきたひとつの夢があります。それは名古屋にもサロンをオープンしたいということ。「なぜ、名古屋に??」そう聞かれることも…ameblo.jp虎太郎が虹の橋を渡ってからはお世話になった神社にご報告とお礼のお参りに行っていました。そのほかに心に浮かんだ神社にもお参りに行きました。それが京都府福知山市にある元伊勢皇大神宮でした。こちらにある日室ヶ岳遙拝所は、「一つだけ願い事をすれば叶う
摩訶不思議[青木クリニック]私は怪しいものや不思議なものが大好きである。自然治癒を探している時、友人から富士宮に不思議な病院がある、と聞き、昨年秋、1人で行ってみる事にした。知る人ぞ知る[青木クリニック]そこはゼロサーチという機械を使い、その人の体調不良の原因を調べたり、不思議な治療をするらしい。ネットで調べると、様々な方の体験談が出てきた。少し占い気分で受診する事にした。52号線から芝川方面へ。途中対向車もいない薄暗い山道に入り、不安になりながらオーディオの音量を上げ、歌いな
1年前、「体に良い水とは何か?」について徹底的に調べました。前回までのブログで、日本の水が諸外国に比べて化学肥料などを起因とする「硝酸態窒素」に汚染されていることを知り、飲料水を見直すことを決心しました。浄水器を通した水を飲料水として使用するのが一番安く済むため、市販の浄水器について調べたところ、導入するにあって色々問題点が浮上したため、あえなく断念しました。結局、ペットボトル入りの飲料水で自分の体に合う安全な水を探すことにしました。色々検討した結果、硝酸態窒素を含まないペットボ
先日、須崎先生の診察に行ってきました。雨の中の運転で、少し渋滞もあり5分遅刻。。。(ちゃんと途中で連絡しました)須崎動物病院は、待合室がないので外の扉前で時間まで待機なんですが、待機もなにも遅れるという。。。バタバタ、ドキドキでなんとか到着。中に入って、早速診察診察は聴診器とか触診ではなく、バイオレゾナンスで。このエプロンみたいなのが、STARWARSのジェダイみたいで、何気に好きバイオレゾナンスで体内の炎症や毒素を測ってもらいました。