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今日はこちらへ前回訪問時は、あまり良い印象ではありませんでしたが「和牛ブッフェ」という魅力的なお題に惹かれ、もう一度と来てみました開催期間は2024年06月01日(土)〜2024年08月31日(土)で、今日は初日ですオープン前には少々の行列ができ11:30少し前に、ご案内開始食堂みたいなお席の並びは、変わっていませんが4人掛けをゆったり使えるのはありがたいテーブルには、箸置きしか用意されていないのでカトラリー類は自分で揃えますではとりあえず、お料理の様子を見に行きますレ
6月の営業案内〜6/10迄Summerfair開催中🍋パンツフェア&スタンプラリー夏物続々入荷♡各種pants、T-shirt、夏の羽織、サンダルなどなど取り揃えてお待ちしております✨ぜひこの機会に遊びにいらしてみてくださいね最新Instagramはこちらから💁♀️↓↓Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interest
朝食にBrezelブレーツェルとObatzterオバツタをいただきました。オバツタとはドイツ、バイエルン名物のチーズスプレッド。私は十数年前にバイエルンのお友達のママに教えてもらいました。(バイエルンの)カマンベールチーズにバター、パプリカパウダー、玉ねぎキャラウェイシードなどを混ぜるだけで簡単に作れます。でも、なかなか作ってまで食べなかったり。ベルリンでもスーパーのチーズ売り場に置いてありますが、なかなか買いません。現在、オクト
みなさんこんにちは😃早いものでスウェーデン放送所蔵音源による「バイロイトの第九」、通称BIS盤が発売されてから1ヶ月が経ちました。2007年にセンター盤やオルフェオ盤が登場してからそれまで聴いてきた旧EMI盤とは違う音源には多くの人々が驚かれたことでしょう。そしてその真実が1ヶ月前にわかり今ではその衝撃もおさまりつつありますが、私はBIS盤を聴きつつフルトヴェングラー・センターに注文し、今回手元に「バイロイトの第九」のセンター盤が届きましたのでそちらを含めた4種類の「バイロイトの第九」をみてい
ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場にて、プッチーニ「トスカ」を観る(27日)。指揮:アンドレア・バッティストーニ演出:コルネル・ムンドルチョトスカ:エレオノーラ・ブラットカヴァラドッシ:ヨナス・カウフマンスカルピア男爵:ルドヴィック・テジエアンジェロッティ:ロマン・チェバラノク堂守:マーティン・スネルスポレッタ:タンゼル・アクゼイベクシャローネ:クリスティアン・リーガー看守:パヴェル・ホロディスキ羊飼いの声:テルツ少年合唱団員バイエルン州立歌劇場管弦楽団・合唱団
2021年3月のオートグラフ返信です!これからはクラブからのオートグラフカードの返信は省略し、主にプライベートアドレスからの返信を投稿していきます!3月はプライベートアドレスを始めた2020年12月下旬に送ったものの返信がたくさん来てとても楽しめた期間でした!まずはこの選手!アントワーヌ・グリーズマン!2度目の返信!ワールドカップトロフィーとの写真にいただきたかったのでとても嬉しいです!フランツ・ベッケンバウアー!こちらも2度目の返信。カードにいただけてよかったです!ヴィニシウ
ドイツ2日目。7時過ぎの電車でまずはMünchenに向かい、そこからドイツ最高峰ツークシュピッツェ(今回はツークシュピッツェまで行かずお隣のアルプシュピッツェ)へ行くためにガルミッシュパルテンキルヒェンへ行きます。本来、友人宅からMünchenまでの片道だけでも15€以上するところ、バイエルンチケットを使い、2人で1日乗り放題で31€!!このバイエルンチケットは、バイエルン州内のICEやIC以外の電車、バス、Sバーン、Uバーン、トラム乗り放題と、メリディアンに乗ってザルツブルクやクーフシュ
この続きです。『フュッセンで夕食』これの続きです。大目的達成後なので今回は短めです。『ノイシュバインシュタイン城からホーエンシュヴァンガウ城へ』この続きです『遥かなるノイシュバインスタイン城…ameblo.jpミュンヘンに鉄道が定刻で到着してくれたおかげで3時間半ほどのレイオーバータイムができました。レジデンツは行ったことがあるので、少しトラムに乗りますがニンフェンブルク城とその公園に行ってみました。城内の展示施設と、別棟にある馬車博物館は開館。公園内に点在している建物
7月14日(日)はお天気もよかったので連日のお片づけや設計士さんとのミーティングなしの休息日とし大好きな洞爺湖までドライブしました♪室蘭から洞爺湖までは、車で約1時間ちょっと。道の向こうに湖が見えてくるその手前にあるドイツ風の建物はレストラン・バイエルン✨この日はめっちゃ久しぶりにここでランチすることにしました❤今や多くの外国人観光客が訪れる北海道☆人気の観光地の洞爺湖ですから英語の表記もあちこちで見られます。お店
ファイル容量の都合で昨日掲載できなかったオクトーバーフェストのメジャーテント内の様子を掲載します。先ずはバイエルンではお馴染みのBrotzeit。要するに前菜の盛り合わせです。チーズ、ハム、サラミなどの冷菜の盛り合わせです。これにブレッツェルがあれば十分なスターターです。こちらは入場した直後なので17時半頃。中央のバンド演奏の周りしかまだ踊っていません。これが22時過ぎの状態。ほとんどの人が椅子の上に立ってバンド演奏に合わせて歌って踊って騒いでいます。ロックコンサートみたいな大合唱になりま
今年はブルックナー生誕200年記念ですが、盛り上がりは少し欠けていると感じています。プッチーニ没後100年はロイヤル・オペラ来日公演「トゥラーンドット」やR.アラーニャによるオール・プッチーニ、グレゴリアンによる後半のプッチーニ・プロなど目玉になる公演がありました。ブルックナー・イヤーなので、全ての交響曲を制覇したかったですが、上半期の振り返りと下半期の予定を見ると、海外渡航しても実現不可能であることが判明しました。今年のブルックナーの鑑賞歴と予定を書くと、番号順に以下の通りになります。3番:
ミュンヘンには6大ビール醸造所があります。これらがオクトーバーフェストでのメジャースポンサーでもあり、ミュンヘン市民に日常的に馴染みがあります。写真は全てミュンヘン式の1LジョッキであるMassです。ミュンヘンではHellあるいはHellesというラガービールが主流ですが、Hellとは英語ではbrightと同義で、明るいという意味です。見た目からですね。これに対していわゆる黒ビールはDuenkelと呼ばれ、英語ではdarkと同義です。面白いのは黒ラガーはDuenkelHellと呼ぶので、単語
先日「お家でオクトーバーフェスト」などと称して、丸焼きチキンをモリモリといただきましたがっ。その時に、一緒に登場しようか迷った『ミュンヘンの白ソーセージ』。ドイツの『ソーセージ』過去のブログに度々登場しておりますが。こちらも、ビール同様に、地域ごとにご当地自慢のソーセージごありまして。その多くは豚さんの、とても「肉肉しい!」しっかりとしたお味ものが多い中でっ。。。こちら。バイエルンは、ミュンヘンの白いソーセージは、余り肉肉しくない。と言いましょうか?!こう「魚具合」で行くと。『
さてさて、本日は・・・OETTINGERBAVARIANHELLESスペルがあってるかは知りませんが(正しいスペルが知りたい人は写真の缶を見て確かめてね)、ドイツのバイエルンで作られているへレスという種類のビールです!!高コスパの格安ドイツビールの醸造所ということでブログに何度も登場したエッティンガーのビール、、期待が膨らみます♪まず、香りですが・・・発酵した麦芽って感じ!発酵臭が強めかな?そして、味は!とにかく麦芽の風味です。ホ