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今年は4頭の少数精鋭?となったMY厩舎の2才勢。今のところ頓挫はなく順調に来ていました。その中でシルクの一頭入魂抽優馬アールヴィヴァン(グラマラスライフの22)が、本州へ移動田中博康厩舎に入厩しました。年末から先月までに4頭が骨折という浮き目に会い、加えて50連敗の後の、25連敗と蟻地獄に喘ぐ、MY厩舎にとっては久しぶりの朗報です。アールヴィヴァン2024.04.01近況在厩場所:ノーザンファーム早来担当者「この中間は週に2回、周回コース2,700mを軽めのキャンターで運動して
ブログにまだ書いてませんでしたが、シルクの追加募集は安定のハズレでした。3口の募集がありましたが応募は600を超えて、競争率は200倍を超えました。大谷選手が出場する韓国開幕ツアーと同じぐらいの倍率だったようですから、まず当たる当たるはずもなく納得の結果でした。仕上がりは早そうなので楽しみな1頭だと思うのでPOGの下位グループの候補にはなると思いますので追っかけたいと思います。馬名はアイランズコール。しっかり覚えておこうと思います。ということでシルクの複数取りは、実績のない私のような
競馬、POGファンの皆様いかがお過ごしでしょうか?本日はハービンジャー産駒です。現役時の成績は9戦6勝。キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)に大差をつけて勝利するなど怪物的な走りを見せてくれました。すでにDanzigを持っている種牡馬で代表的な産駒には有馬記念を勝ったブラストワンピース、秋華賞馬ディアドラ、マイルチャンピオンシップを勝ったペルシアンナイトなとマイルから長距離まで万能に距離をこなせる産駒が多い印象です。それではピックアップ!ストラスブール母エスコフィオ