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強度近視で基本ずっとハードコンタクトでしたが、今年の初めにメガネを買い換え、初のサポートレンズ(20〜40代向きなんだとか)に慣れるためコンタクトを暫くやめてました。花粉症もあるのでねサポートレンズは疲れ目軽減の働きがあり、レンズの下側を使うと度数が落ち、水晶体が厚くなるのを軽減できてスマホなどの文字を楽に見られるんだとか。後々、遠近両用に慣れやすいんだそうです(←サングラスなのは気にしないで下さい)昨日はワンデーのコンタクト変更希望で行ったのだけど、最近は人気のあるレンズが品薄で、入荷
夜中と朝方お手洗いに起きたらウリンが回し車をカラカラしていました。懐かしい音。なんだか嬉しいです。いつも6時~7時くらいには起きるのですが、今日は7時にアラームが鳴って起きました。もう少し寝ようかと思ったけど、朝ドラもあるしごみ出しもあるので起きました。午後から鍼灸なので、お昼は軽めにうどんにして少し早目に食べました。新しい先生はまだ2回目なので、そんなに慣れていません。鍼灸の後は、元夫の入院先の病院へ荷物とお金を届けに行きました。もうすぐGWですが、病院のコンビニは病院が休
実は先週眼瞼下垂手術をしました。教室のブログに書くことではないと思っていましたが、同じ症状でお悩みの方の参考になれば…という思いと、まだまだダウンタイムが続きそうで見た目の違和感があるのでお会いする方に一々説明するのも大変かなと思い、記しておくことにしました。◯手術までの経緯小5ぐらいから近視になり高1からソフトコンタクト使用。その後乱視も加わり、20歳位からハードコンタクトに変えて、以来40年近くずっとハードコンタクト生活。4〜5年前からコンタクト検診の度に、瞼が下がってき
先日、コンタクトレンズを一新した。子どもの頃から目を悪くしたので、中学生のときにはコンタクトレンズにした記憶。左右ガチャ目で、左はド近眼、右はド乱視で、長時間眼鏡だと疲れてしまうんスよ。本当は目に優しそうなソフトコンタクトが良かったのですが私のド乱視はソフトでは矯正不可で、ハードにせざるを得ませんでした。乱視には「正乱視」「不正乱視」があって「不正乱視」は角膜疾患などで角膜が凸凹になったりして発症するため、コンタクトレンズでは矯正が出来ない。「正乱視」は、角膜表面は正常で基本的には
治療スタートまでの流れまずは検査からスタート屈折検査、角膜の検査など支払は検査料とレンズ購入までの診察料10,000円問題が無ければ一週間のお試し期間(息子はレンズを取り寄せたので初診の3日後にスタート)トライアルレンズ貸出70,000円専用のケア用品はプレゼントレンズの発注初年度費用として追加で10万円(初年度合計18万円・税込)製品受け取り以降は1週間後、1か月後、3か月後3ヶ月ごとの定期検査2年目以降の治療費は毎年24,
配当金も貰える上に株主優待も貰えるなんて控えめに言って最高ジャン!!と思ってた時期がありましたよく考えずに株主優待目当てで買った株が今では酷いことになっていますその代表格がおまえだよ!おまえ!メニコンだよ!!ぼくはハードコンタクトを愛用する珍しい人間なのでメニコンの株主優待ハードコンタクトレンズケアセットがめちゃくちゃ刺さりましたコンタクトケア用品って何気に高いのでこの優待は最高すぎる!と最悪下がっても優待貰ったら売ればいいやくらいの考えでインしてしまいましたその結果、、、最近の
体育館の時計が見えないって言われて受診。わたし自身アラフォーになっても幸い視力は問題なく過ごしてきたのでコンタクトは若い頃に度なしカラコン使ってたくらい。オルソケラトロジーは睡眠時使用するハードコンタクトで小3の娘の場合、装着脱は親が行うようになりますハードコンタクトは痛いっていうイメージしかないし、ソフトみたいに簡単には取れない?1週間程で少しずつコツが掴めてきて慣れてきたけど2ヶ月たった今も時々中々外せずに娘に怒られてる🤣視力の方はオルソケラトロジー使
私は、遠近両用のソフトコンタクトを今年から使用しています。眼瞼下垂対策のためす。それまでは、ハードコンタクトを20年使用していて、3年前から遠近両用に変えました。ハードの遠近両用に変えたときもなかなか納得のいくレンズに出会えず、”これ”というレンズに出会うまでアイシティに半年通い続け、度数を変えたり、レンズを変えたりして苦労しました。遠近両用だと遠くがどうしてもピンボケ状態になりがちです。最終的には特注のレンズサイズが大きいものだと瞳孔が近いところを見るところにかからないのかくっきり