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LedgernanoSのファームウェア1.3.1から2.1.0へのアップデートの手順について解説します。まず以前のアプリケーションは使用できなくなっていますので、LedgerLiveのインストールがまだの方はLedgerLiveをインストールする必要があります。以下のページからLedgerLiveをダウンロードしてください。LedgerLive:Mosttrusted&securecryptowallet|LedgerLedgerLiveisthem
LedgerNanoSの液晶画面が薄くなって文字が見えにくくなることがあります。LedgerNanoSの有機液晶画面は個体差がありますが、まれに劣化してしまい、暗くなってしまうことがあります。以下の手順で明るさの調整が可能ですが、あまり明るくならない場合は有機液晶画面の裏のライトが劣化していますので、新しいものをご購入ください。Settingsを真ん中に持ってきて両ボタン同時押し、Displayで両ボタン同時押し、Brightnessで両ボタン同時押し。LowM
ブロックチェーンウォレットの取り出しサポートのお問い合わせをまだまだ多く頂いています。他社では成果報酬10%というところもありますが。弊社では成果報酬はいただいていません。対面サポート(青山一丁目のFabbit青山にて)は30,000円。ZOOMでのサポートはウォレットの貸出がない場合は30,000円。ちなみによくある質問のページも随時更新しています。基本的に電話でのお問合せは受け付けておりません。『ブロックチェーンウォレットの取り出しサポートについてよくある質
以前から秘密鍵生成の仕組みに問題があり、一定の期間資産が盗まれたことで話題になったTRUSTウォレットですが、最近また話題となっています。送受信に使うアカウントのアドレスから本来はたどり着けない秘密鍵がわかってしまうというもの。TheTrustWalletextension’svulnerabilityallowedanattackertodrainallthewalletfunds…withouttheownereventouchingthe
ビットコインの送金手数料がビットコインの半減期を迎えてから高騰しています。ビットコインの送金手数料は、ウォレットが決めているわけでも、取引所が決めているわけでもありません。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合ビットコインのアドレス形式ビットコインのトランザクションのデータ量この3つの要因によって変動します。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合で変動する手数料まず、ビットコインのブロックチェーンの混雑具合によって、少しでも早くビットコインを送金した
ビットフライヤーにビットコインを送信する前の注意(BTCが届かない場合)ビットフライヤーでビットコインがすぐに着金しないというケースが多数報告されています。ビットフライヤーに送金しても承認されない場合(BTC)ビットコインは通常3コンフォーメーションで着金しますが、ブロックチェーン上で送金完了となっていても、反映されないケースがあります。ビットコインが高騰しているため、ビットフライヤーにBTC送ると「お客様が実施されたお取引のうち、取引金額がご申告いただいた
blockchainwalletログインできないblockchainwallet送金できないblockchainwallet復元できないなどのトラブルでblockchain.comに問い合わせても解決しないという方からのお問い合わせがありました。blockchainwalletの復元フレーズがあれば、blockchainwalletでなくても復元はできます。ブロックチェーンウォレットをスマホアプリで復元しても復元できない場合は他の互換性のあるウォレットで復元した
レジャーライブでビットコインのアカウント追加時にSegwitとNativeSegwitが表示されます。このSegwit(セグウィット)とNativeSegwit(ネイティブセグウィット)とは何でしょうか?ビットコインは以前は数字の①から始まるアドレスでしたが、ビットコインキャッシュとのハードフォーク時のセグウィット対応後、3から始まるアドレスとネイティブセグウィット対応のbc1から始まるアドレスの3種類があります。1から始まるアドレスはレガシーと呼ばれています。3
コインチェックで『送金先のアドレスが正しくありません』とエラーがでるコインがいくつかあります。仮想通貨のアドレスはハードフォークによってSegwit対応になったりと、アドレス形式も変更になります。例えばBCH(ビットコインキャッシュ)やLTC(ライトコイン)がその一例です。BCHはもともとBTCからのフォークしたコインです。その後、BCHはハードフォークがおき、ビットコインキャッシュABC(旧BCH)とビットコインSV(BSV)に2018年に分裂しました。その後、更に2020年