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6月には宝塚記念があるが、古馬最高峰であり通常年では出走する機会はないレース。(昨年度の、熱い現地が懐かしい)今日は、6月に注目している古馬達について。6/8ジューンS3Cハーツコンチェルト4歳牡菅原騎手、武井厩舎、グリーン中々勝ち味に遅い。弱くはないが、昨秋以降で3着内もない。ハンデ戦でもあり、今回も余り人気は被って欲しくない気持ち。厩舎の直前調教は、この馬やダービー時のアーバンシック等、やや強すぎるのではないかな・・という印象。レース本番
出資する馬が日本ダービーに最初に出走してから、今年でちょうど10年が経った。(祭典の最後に)これまでの推移を書いておきたい。【ダービー出走馬】2014年レッドリヴェール牝福永騎手、須貝厩舎、東サラ4人気12着2020年サリオス牡レーン騎手、堀厩舎、シルク2番人気2着2022年イクイノックス牡ルメール騎手、木村哲厩舎、シルク2番人気2着2023年ハーツコンチェルト牡松山騎手、武井厩舎、グリーン6番人気3着
今日の東京11R、ジューンS(3C)。トップハンデのハーツコンチェルトは、最後の直線で大外から追い上げるも2着だった。スタートで少し遅れて、外目を追走。5Fで62.4秒のSペース。途中からダノングロワールが仕掛けてきて、後半5Fのレースラップは58.6秒。ハーツコンチェルトは大外から追い上げたが、内から抜け出した勝ち馬に届かなかった。===================================================================
2024年の上半期の競馬が終わりました。今年は仕事の都合で日曜日休みになることがやや多く今までよりいっぱい競馬場に行けたと思います。来年からは今までのように休みなんかなくなるんですけどね…。。カウントしたら、13回も中央の競馬場に行けてたみたいです👏すごい!そんな中で選りすぐりの武井調教師を発表します🏆眩しい部門いいですね〜西日が眩しくても手をかざして管理馬を見守ります。ハライチ部門左のチークピーシーズとか言ってそう。それは岩井か。渋い顔つきで走り終えた管理馬を見送ります。
(土曜の注目馬)6/8東京11RジューンSハーツコンチェルト4歳牡菅原騎手、武井厩舎、グリーンSペースが濃厚な中のトップハンデ。テン乗り外枠。前走同様の取りこぼしは懸念。但、前走は初ブリンカーでテンションも上がっていて、今回は外す。多頭数のためペースもそれなりに途中から流れそうではあり、菅原騎手にちょっと期待している。6/8東京7R1Cガルサブランカ3歳牝北村宏騎手、木村哲厩舎、シルクイクイノックスの半妹。今回ルメール騎手は別の馬に乗
各クラブの2024年募集馬情報が発表され、出資馬を検討して心が満たされているいるぺろすけです。各クラブの北海道牧場見学ツアーが待ちどおしいです!!今週も出資馬が多数出走しますので、2024年募集馬出資の資金上積みができればと目論んでいます今週の一口馬主クラブ重賞出走馬※レース開催日時順かつ出走馬五十音順【】:左から…性齢/斤量/騎手/厩舎/募集価格)<24.6.9(日)>函館SS(G3・3歳以上)函館11R・芝1,200m1⃣ウイングレイテスト(ウインRC)【
東京ジューンSは、⑬ハーツコンチェルトが本命です。2013年ジェントルマン1人気2着2014年ステラウインド1人気1着2018年ルックトゥワイス1人気2着血統東京芝2400m(ハンデ戦)になった過去4年で傾向を探ります。ディープインパクト産駒(0・0・0・12)全滅1番人気①オープンファイアは消していいのか?(ルメール騎手だけど。。。)そもそもサンデーサイレンス系(1・0・3・29)と東京芝2400mなのに、相性が悪過ぎます。唯一狙えるのは、母父ディープイ
✳︎以下記載の内容は2022年9月時点の情報をもとに個人の考えを記したものです。若干の内容の誇張、おふざけもありますのでその点ご理解いただいた上でお読みください。ハーツコンチェルト、スマラグドスの2週連続2000m新馬戦勝利で注目度ストップ高のグリーンファーム愛馬会。私のメインクラブでもありますし、クラブ運営存続のためにも適度な会員増加はウェルカムですから入会参考書(非公認非公式)として記してみます。(このクラブでは特殊な地方募集馬除く)そういえば、「キャ○ット入会チャレンジ」などは目にする