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【AmazonPrime視聴】カーテンコール(全16話)★★★★☆(画像お借りしました)カン・ハヌルハ・ジウォンコ・ドゥシム出演見終わりました。このポスター画像のイメージからラブストーリーかな?と思っていたらヒューマンストーリーでした。あらすじ朝鮮戦争の最中興南(フンナム)埠頭に避難民が押し寄せます。グムスン(ハ・ジウォン)は夫(カン・ハヌル)と共に赤ん坊の息子を連れて停泊していた救出船に乗り込もうとするのですが
視聴期間:令和元年7月14日~31日/令和2年3月31日~4月13日全24話放送年:2006年放映テレビ局:韓国KBS視聴方法:スマホ・PCコンテンツ:dTV(500円見放題)/光テレビforDoCoMoきっかけ:dTVの配信期限が7月31日だったから。『奇皇后』や『チェオクの剣』のヒロインだったハ・ジウォンの出演作を見たかったから。dTVの配信期限のために中断していたけど、光テレビで見れることが分かったので見かけていたのを完走したかったので戻ってきました。これまでや
水曜日、孫と一緒の朝ごはん次男が目玉焼きを作り過ぎて、一応孫に出してみましたが、目玉焼きは食べられませんでした。じーじ夫の水曜日サンドイッチが復活です。孫の目覚めが良くてパッと起きて着替えてコタツでじーじ夫とニュースを見ています。朝活する日は決まっていて、当日テストがある日だけ10分~15分です。この日は朝活無しでした…孫とお風呂に入っていると、私の二の腕がぷにぷになのでスクイーズみたいって孫がきゃっきゃっ(σ≧▽≦)σ言いながら触ってきます毎回言われてしまいます💧ウォーキングする
커튼콜의주인인시한부할머니의소원을이루어주기위해,전대미문의특명을받은한남자와지상최대사기극에얽힌사람들의이야기program.kbs.co.kr相関図がようやく出てきましたので、再度キャストご紹介しますユ・ジェホン(20代後半〜30代初め)/カン・ハヌル「私が別の人生を生きたいと思って演じるのではありません。誰かを幸せにしようと演じるんです。それがたった一人のための演劇でも..その一人の幸せのために演じるなら私はいいです
強い女性はかっこいい!アクションシーンで活躍する韓国人女優◎韓国ドラマといえば、ラブロマンスや宮廷モノに限らず、痛快アクションの名作も盛りだくさん。近年、「ラブコメの女王」として知られる女優のパク・シネが華麗な戦闘シーンに披露するなど、いわゆる“王道女優”たちが続々とアクションに挑戦中。まるで新時代のヒロイン像を彷彿とさせる、女優たちの強くてかっこいいシーンが注目されています。そこで今回は、アクションシーンの快演が話題となった、韓国人女優と作品をご紹介!ハン・ソヒ日本でもヒッ
今回は、ついに最終話皇太后とメバクが手を結んでの政変、タファンの大粛清、紅巾の乱、タルタルの戦死、タファンの死と大都陥落、その後…ということで、ハッピーエンドではなく悲しいラストですが、タルタルは最後までカッコいいし、とても面白いドラマでしたコルタに裏切られていることを知って、スンニャンとアユを守る為にあえて毒を飲み続けて、心身共にズタボロでタファンも辛かっただろうね…スンニャンの膝の上で逝ったのが、せめてもの救いかな。ただ、ワン・ユやタルタル視点で見てると、あまり好きになれなかったで
今日のお客様は、私が韓国ドラマや映画を沢山見てきたことを覚えて下さっていて、ご自身も昔、韓国ドラマをご覧になっていたと話して下さいました。ハ・ジウォンさんに夢中になっていたそうです。「ハ・ジウォンさんですか?女優さんですね。ハ・ジウォンさんがキーセン(妓生)役で出ていた時代劇…えーと何というタイトルだったかな。」と、タイトルを言おうとしたのですが、出て来ません。お客様も「えーと…」と、思い出せないご様子。確かに随分前の作品です。なんとか思い出そうと、「確かグンちゃん(チャン・
ブロ友さんが…泣いた泣いた映画~とつぶやかれてたんで私も早速こっそり観てみましたはい…私も泣きました『담보(Pawn)担保』개봉:2020.09.29등급:12세관람가장르:드라마국가:한국러닝타임:113분大人になったスンイをハ・ジウォンさんが演じています取り立て屋アジョッシ二人借金の”担保#として9歳の子供スンイを連れてくるも…不法入国者として母親が強制送還さることに…一度母親の叔父と言う人物に”担保”スンイを
韓国ドラマ「チョコレート:忘れかけてた幸せの味」1992年のある日、少年のイ・ガン(オ・ジャフン子役)は母親と二人で莞島(全羅南道莞島)の漁村で食堂を営みながら暮らしていました。そこに一人の少女ムン・チャヨン(キム・ボミン子役)がお腹を空かしてフラフラとガンの食堂に迷い込んできました。料理人を夢みていた優しいガンは無償で心を込めて食事をもてなします。「チョコレートを食べさせてあげるからまたおいで。」と二人は約束しますが、ムン・チャヨン一家はソウルへと