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今、大百池公園の池の周辺で木の実がたくさん見られるのがハンノキです。そして晩秋頃から雄花の穂がたくさん春を待ちわびて垂れていました。2月頃には花穂からたくさんの花粉が飛び出します。花粉症の方にはつらいものになるかもしれません。雄花の穂のすぐ下に雌花の花芽が控えています。一年後には木の実になっていることでしょう。たくさんのハンノキの実がつく場所で、木の実のリースにはかかせない場所です。ハンノキによく似たヤシャブシの木が一本だけあります。有吉公園の抜け道
なんでこんなことになったのか。のび子です新聞に、そんな記事でも載ってたのかしら。『………で、……ふーん……なんだって、でね、………』夫が新聞の記事を読み上げながら私に何かぶつぶつ言ってるのはわかる。正直殆ど聞いてなかったんだけど(爆上の空でへぇー、へぇー、とはがり相槌だけを繰り返してたら『じゃあ、今から行こうか!』ってことになり。『……?……う、うん……』返事だけはしたけれど何処に行くのかよくわかっていなかったんですがね車で…30分はかかったはずの高原に馬を眺めにやっ
1月20日(土)天気曇りのち雨カワセミとユキワリイチゲを見た後、水生植物園では昭和記念公園では遠くで見たハンノキが目の高さで咲いてました大きくなる木なので間近で花が見られるのは滅多にないこと見られてよかったですカバノキ科ハンノキ属の落葉高木で雌雄同株雌雄異花花と去年の実日本全国の低地の湿地や沼、低山の川沿いに自生春早くから咲き花粉を飛散するので花粉症の原因にもなっているそうです雄花序と雌花序が間近で見られました左のぶら下がっているのが雄花序で右のツクシ状のが