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性的人間(新潮文庫)Amazon(アマゾン)436円「セブンティーン」は、左翼かぶれの17歳の少年が、皇国思想に染まり、右翼化していく作品である。この小説が発表されたのは社会党党首の浅沼稲次郎が右翼の少年に暗殺された事件の一月後だったから、当時の状況的にはかなりのリアリティをもって読者に伝わったにちがいない。続編「政治少年死す(セブンティーン第二部)」では、右翼となった少年がテロを決行し、死刑になるまでを描いたものであるが、これもまた政治的になかなかのインパクトをもつ作品である。
(Amazonより)またまた感想も何も書きたくない映画です。(いつも言ってるようですが)本当にこの映画を思い出すのがイヤなのです。じゃあ書くな、それなのになんでだ!?W杯→ロシア→ロシア映画といったら……何年も前観たコレが真っ先に思い浮かぶくらい、忘れ去ることはできませんでした。今まで目を背けていたんですが、もう一度観てみたらトラウマがさらに鮮烈な映像となって蘇ってしまったのです。戦争映画というと「大脱走」や「ブラックホーク・ダウン」が好きなんですが…
貴重な一票をどう生かす?不都合な真実は隠されるmaco様投票は義務付けられていないけど投票率が高い国ってあるのでしょうか?スウェーデン83.33%(2014年)デンマーク87.74%(2011年)ノルウェー78.23%(2013年)フィンランド67.37%(2011年)北欧おそるべし滝汗北欧の国々は税金が高い代わりに所得も多く、「ゆりかごから墓場まで」の高福祉国家と言われていますよね。そういえば、かなり前に見たデンマークの生活保護に関しして街頭インタビュー