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数年前から見たかった“ハンカチの木”毎年、見頃を逃し( ̄▽ ̄;)やっとお目にかかれました~✨咲いてる時期にいかないと・・・どこにあるのか?よ~わからなかったものでしたが😅今日、相方と瞑想の庭をウロウロし・・「これか~❗」「ほんま❗白いハンカチみたいやん🎵」と二人で大喜び🎵“この時期にこの花が見れる”と言われると・・見たくなるもんですね~❗『高天寺橋本院』養老2年(718年)高天山登拝のためにこの地を訪れた行基菩薩が霊地であることを感じ一精舎をたて一心に冥応し祈った。ある日のこと
コンロンカ(ハンカチの花)花言葉【神話・南の風景】我が家でひっそりと咲いてくれました。熱帯原産の常緑低木であるコンロンカ。つる性で、つるは5mくらいに伸びます。漢字では「崑崙花」と書き、「ハンカチの花」や「ムッサエンダ」とも呼ばれることがあります。花言葉は恋愛に関連するものが多いイメージですが、この花言葉は珍しく恋愛絡みではありません。コンロンカの花言葉は、中国の伝説の山である「崑崙山」が由来、「神話」という花言葉が付けらました。黄色い小さな花にハンカチのような大きなガクが1枚あるコンロ
こんな花を見たことありますか??コンロンカ(崑崙花)別名:ハンカチノハナというそうです。中国の伝説の山である「崑崙山」から来て、「神話」という花言葉が付けられたと考えられているようです。原産は日本だと種子島だそうです。この白いのは萼で、この萼がハンカチのように見えるのでハンカチの花ともいうそうです。めちゃめちゃ可愛い♡