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昨年、釣りに興味を持ち出して、最初に驚いたのが、ラインの素材。PEラインの存在。子供の頃は、ただ釣り糸という単一の固有名詞の概念のみで、全く気にもしなかったラインが、とてつもないものに進化というか常識が変わっていた。そこで調べていくと、ルアーでもハリスが必要だということが分かってきた。摩擦に弱いPEラインはルアーに直結できない。ハリス部と編み込みで結束するという、なんとも複雑そうな手間。色々調べるとFGノットというものが、強い結束だということが分かってきて、
こんにちは、あつみんと申します。みなさんは海上釣り堀の仕掛けはどのような仕掛けを使っていますか?今回は仕掛けの中でもハリスについて考察していきます。おそらくほとんどの方がハリスにはフロロカーボンラインを使用していると思います。あつみんもフロロカーボンラインを使用してます。私は釣針とハリスは別で購入し、自分で結んでいます。(針結び機でw)そのほうが、コスト的にもメリットがありますし、何より市販にはない仕掛けを作れるからです。(こ
───○───し道糸→オモリ→ハリス→針ブッコミの基本形にして真髄、コスト・手間・釣果全てにおいて高次元でバランスがとれている───○──●し道糸→オモリ→ハリス→ビーズ→針フローティングビーズ等を用いて餌を底から持ち上げたタイプ、潮を受けてユラユラと誘う───○─━─し道糸→オモリ→ハリス→ケミ→針夜間でのブッコミに対応、回収時・着水時の視認性うpと集魚効果があるらしい───┬───○し道糸→ハリス→枝針→オモリいわゆる胴付き、ルアホー
レブロンは強いけど太いと言われてるけど実際どうなのか?検証してみた。使用したのはこの4つとサンヨーナイロンのバルカンへらハリス0.8号の5つ。三重八の字結び(トリプルエイトノット)でチチワを作って。ドラグチェッカーで破断強度を計測します。櫻井釣漁具BOUZドラグチェッカー3kgDC2003Amazon(アマゾン)バルカンのみ計測2回でそれ以外は3回ずつ。1号=4ポンド(1ポンド454g)=1816gとして基準にします。結果はこの通り。赤字
いよいよ!、あと、3日で、今年のイサキ解禁日。梅雨イサキの時季になると、おいしくなるんです。例年、解禁当初のイサキ釣りはアミコマセに慣れていないこともあり、渋いことが多いようでが、、、今年は、どうでしょう?!船長が今年はイサキも良いような感じ!、大きいのを狙うから!と、言っていたので、期待大?。私は第1週目に様子見に行きます。なお、私は数釣り嗜好なので仕掛けはサビキ釣りのようなのを自作しています。クッションゴムは付けないので過去何度も切られましたが、悲。直結仕掛
2021年も残りあと僅か。今年も無駄に沢山の釣具を購入しました(笑)もちろん、中には失敗した商品もございました。そんな事は綺麗さっぱり忘れて、買って良かった商品10選を今年もやっちゃいます(笑)EDOKURO的2021年ベストバイ10選その3ダイワ仕掛巻TS-60細ハリスで、ミジ貝の内オモリをすると、高確率でハリス切れが発生(^◇^;)魚が掛かった時、貝殻のエッジ部で切れるんです。対策として今シーズンからチモト補強をする事にしました。↑ハリスのオレンジ色はブログで見や
梅雨に入りようやく海水温も22℃を超えてきました。こうなってくると夜釣りシーズンの最盛期に突入モードとなります。地元のコアな釣り師に人気のアカイサキ(フエダイ・シブダイ)がようやくまとまってきました。早い年は5月中旬には釣れ始めますが今年はポツリポツリ釣果は有るものの複数釣れたり、連日釣れたりといった感じではありませんでした。自分も3回ほどぶっこみ夜釣りに行きましたがシブダイは1枚のみの釣果となってます。ただし友人たちは仕事終わりからでも連日、磯通いをして頑張ってます!そして
今回は湾フグ、捨てカットウ仕掛けのラインシステムについての実験です。(まんまる湾フグ研究所だからね。それっぽい事しとこうかなと。)捨てカットウにしてるのに、リーダーとの結束で切れて、仕掛け全ロスト連発しちゃうぜっっ!!って方や捨てカットウの捨て糸がすぐ切れちゃってアカメに対して不安な方は、サラッと見てみて下さいな。まず、自分の使っているリーダーやら捨て糸、そしてサルカンを出します。この組み合わせで強度がどれだけ変わるのか、色々試してみたいと思います。まず、メインラインが
久々にタックルネタです。最近、ヘチ釣りで気に入ったハリスが見つかったので書いてみます。まず、ハリスの個人的見解を(笑)ハリスって地味ですねぇ〜正直なところ、道糸と違ってハリス自体の性能差を殆ど感じたことはありません。↑違いのわからん漢です(笑)例えば「このハリス釣れる!」「このハリスはアタリが多いなー」「このハリス強いなー」「このハリスめっちゃ擦れに強いじゃん!」などなどまあ、思ったとしてもパッケージに書いてあったしなー??ぐらいなもん。「このハリス(ショックリーダー)
大型釣具店にはなかった。品切れです無いものは作る自作沖メバル仕掛けの作り方ダイワディーフロン船ハリス4号120mフロロカーボン100%daiwa楽天市場1,397円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る【送料無料】【メール便で発送】【※代引き不可】ダイワディーフロン船ハリス8号120m楽天市場1,582円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るイシナダタル型サルカン黒
黒船祭りの準備進んでます✨街中にアメリカ、日本の国旗が揺れだすとなんかワクワクします😁今年の5/17花火では2尺玉も上がります海上花火とWで楽しめます❗
先日のサワラカッター攻撃から完全無傷で打ち勝った、サンラインのロングセラーハリス!トルネード松田スペシャルブラックストリームですが、今回はその説明をさせて頂きます。てか、この話は過去にも何度かさせて頂いておりますので簡単に突っ走っていきます(笑)「もう、この話は要らない!」って方も、そう言わずに聞いて下さいな…ってか(笑)過去の記事はこちら↓↓↓『ブラックストリーム!^^』皆さん、こんにちは本日は、真面目なラインの話ですたとえばジギングをしていて、シャクっている途中で、いきなりフワ
手抜きのTwitter焼き直し投稿ですm(__)m8/16(火)出勤前のモーニング50分コース♡今日から出勤(^◇^;)日の出がかなり遅くなりました。台風通過後、3日目の朝。ハゼが浮いているとかも無く、真水が沢山流入した色でもない。釣れそうな雰囲気。上げ7部、風も南南西7msまあまあなコンディション⁉️でもアタリ少なく3-2-2まだ盆休みの方が多いようで結構釣り人いらっしゃいましました。イソメを使っている方が42cm上げてました!今日、釣った2尾。お口が紅が。。。
皆さん、こんにちは👋😃釣りキチみっくんです…。せっかくの、長いお盆休み、台風⚡🌀☔7号の影響で、外は、雨☔…。高校野球もなく、自宅で一人のんびりして過ごしています。さて、今回は、気になってついついポチってしまった新発売のハリスの話。デュエル(DUEL)魚に見えないピンクフロロ船ハリス100m4号Amazon(アマゾン)デュエル(DUEL)魚に見えないピンクフロロ船ハリス100m4号Amazon(アマゾン)DUELさんから今年の7月に発売された船ハリス
ありちゃんから依頼がありましたので投稿です(^-^)先日の日曜、深島で初下ろししたグレ競技スペシャルⅣ125-50…私なりの使用感です…先ずは使用感ですが持ち重りも無くラインメンディングや操作は非常にやりやすいです。曲がりですがG5と比べると先調子で前作のグレ競技Ⅲとほぼ変わらないと思います。なので手前で突っ込まれた時G5なら竿を溜めて耐えていると魚が諦めて浮いてきてましたが競技Ⅳは固さで止める感じで細ハリスの場合、仕掛けに負担が来そうな気がします。実際道糸、ハリスと1.5号通しでや
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第一位DANセラミックへらハリス正直、通常価格では手が出ないっす。前に中古屋でたくさん捨て値でGETできたので使えてます。使用感は高級品だけあって、しなやかさと張りのバランスが絶妙な感じ。宙と底の違いは・・・。宙はスプールから引き出して軽くテンションかけるだけで完全にまっすぐになります、底は同じようにテンションかけても僅かに巻き癖が残るような??(使用には全く気にならないレベル)これを使っちゃうとやっぱり比較して他のハリスを見る目は厳しくなっちゃいますね。
マニアックなので自作されない方は読み飛ばしてください。😅前回の釣りを振り返りと、イサキ仕掛けの修正です。良かったとこは、・潮上だけどコマセを出さずに誘って釣れた。・アミコマセのおかわりがザル2回で済んだ。・棚を広く探していると良型を掛けられた。悪かったとこは、・トモ側で束釣り多数だけど、🐟80匹だった。・紺の澄み潮で特定の薄い色しかアタらなかった。ケイムラと薄いピンクと、特に空色ばかり。・濃いピンクや焦茶色や深緑や、夜光の派手な仕掛けはコツコツきても掛からなかった。悶絶。
今週末も明石の鯛サビキに行きますすっかり鯛にハマってますやはり釣れると楽しいです。特に鯛の引きがドキドキしてたまりません前回と同じく丸松乗合船です今回は前回のヒット仕掛けのチョクリ仕掛けも持っていきます去年買って一度も使ってなかった仕掛けです。これで良いのかな何しろハリスが5センチサビキ仕掛けのハリスは40センチにしてるのでこんなに短くて良いのかと思ってしまいます6月にも2回明石真鯛狙いを予定してますので、仕掛けをせっせせっせと作っています今回から仕掛けの設計図わ変えました
さてレオン・グラシエーロvsジョニー・ハリス、この場面でもプロレスを貫く破壊王ハリス。どんなスポーツであっても盛り上がるのは劣勢からの逆転ですわな。相手に何もさせずに勝つのが理想ではあるものの、プロとして観客を呼ぶのであればそこにエンターテイメントの要素を加えてこそ一流です。そんなハリス、レオンのタックルを受け止めておいての…俺が子供の頃はそーでもなかったんですが、今のプロレスはパワーボムなくしては語れませんね。これよりも強烈な投げ技はあるの?と思わずにいられないその豪快さ、プロレスを代表
竿の調子を見るためにフィッシングランド日向のマニアコースに行ってきました。12月は冬時間ということで7時から10時30分の3時間半の短時間です。放流魚種は小鯛イサキシオツバス結果から言うと今日は超低活性でしたおそらく40人ほどいたマニアコースでしたが見る限りつ抜けは0人かな大概の人が5枚以内だったと思いますあともう自分は暫くフィッシングランド日向には行きたく無いと思ってしまいましたwその理由が超おまつり祭りです。大体隣の方とは1mほどしか離れてないくらい混んでいま
船ハリスは磯ハリスの代用になるのか?ハリスを変えてからすこぶる高切れが減りましたハリスをケチるとろくな事が無い笑毎回ささくれ発見したら交換していたら財布事情に良くない磯用フロロ実は最近もっぱら船ハリスのダイワとサンラインを使っています、糸巻きスプールはでかいですがコスパはよいですフロロで張りのある船ハリス硬いともとれますが磯用の極小スプールのクルクルフロロハリスよりは釣れますよ1/2釣り始めの神津ではダイワの2号船ハリスで爆釣最大49.5センチ1/23の○根ではサンライン
釣りキチ海賊団ですよーおさかな番長は那須高原にハイブを持っていて、すげー自然に囲まれながらヤマメなんかを釣りしましたーっ山、山、山、森、川→那須高原。渓流というより本流の上流。那珂川川幅が広い。6mの竿でも短い。最近よく見かける7mサイズの渓流竿で攻めてちょうどいいくらい。いわゆる本流。かなり上流までいかないと川幅はずっと広い。余笹川川幅が広い。上流に行くと葦に囲まれているものの川幅は狭くなる。川岸は草の根があり攻めづらい。もっと上流にあがると草木に囲まれて川の中を登らなきゃならな
最近、ブログで貧果のエビ撒き釣りの釣行記を何本か書きましたが...ほんまは磯のグレ釣りが大好物(≧▽≦)大好物というのはべつに上手いという訳ではなくただ好きなだけということなんで勘違いせんように😅ほんなら、磯からのグレ釣りの釣行記を上げればええのに、今年はまだグレを釣ってないんで、上げたくてもあげれません。・°°・(>_<)・°°先月の磯の初釣りはコイツだけ😱😱😱沖の潮目でこんなんが食ってきよった😭もちろんその日はボーズ😭😭ちゅう事で、釣れやん時は人間ついつい、いらん事を考えてしま
今回は萩大島の浮き桟橋を調査!今年はまだまともなイサキを釣っていない美味しい酒のつまみを求めて昨年良型イサキが出た大島浮き桟橋へと向かう。大島浮き桟橋は4つの分離した桟橋で構成されている。魚種は豊富でタイ、イサキ、青物、クロ、等を中心に近場とは思えない大型魚との遭遇が多々ある。今回はフカセ釣りで調査開始!イサキが本命だがヒラマサの魚影も濃ゆい場所なのでハリス8号の漢仕掛け!又浮き桟橋を固定するワイヤーやロープが取り込みの障害となる。細仕掛けでは中型魚も中々取れない場所である為ヘビータ
TGベイトを買うときフック付きだと数百円高いです。自分で作ればコスパも安いし、楽しそうなのでやってみることにしました。ナマズ釣りもそうでしたが、ルアーセッティングの内職って面白いです。近所のキャスティングにジグフックを自作しよう!みたいな説明ボードがあったので、そちらを参考にパーツ購入。フックはネットで調べるとサーベルポイントの掛かりが良いとのことだったので参考にさせて頂きました。用意する物キャスティングにて購入がまかつサーベルポイントLサイズがまか
今回はコマセマダイの最重要ポイント“ハリス”についてのお話・・・と、その前に。コマセマダイには3つの大きな特徴があると思うのです。何だと思いますか?慣れてくると当たり前になって見逃しがちなその特徴とは、・釣り界最弱のツケエサ“オキアミ”を使用する。=棚に届くまでにもげたり、エサトリにちょっとついばまれただけですぐにエサが無くなる。なので、“ツケエサの選別・装餌・管理・頻繁な入れ替え”が実は隠れた重要テクの一つ。・釣り界で最も長いハリスを使う。=最短
釣行日:2018年2月23日本日は久々の磯釣り🎶場所はすさみ町江須崎。当日は天気はええみたいやけど、昼頃からは西寄りの風が強くなる予報。平日で最近の釣果もしょぼいということで、お客さんは少なめ。僕が乗ったH渡船は僕と本日の相棒のO君を含め6人。もう一軒のS渡船で10人ちょっとといった感じ。今年は紀伊半島全体的に寒グレが不調。黒潮が大きく蛇行し、潮岬から遠く離れた所を流れている為、暖かい潮が入ってけえへんので水温も例年以上に低め...当日上がった磯は一の島。江須崎きっての一級磯^_^
流れのあるフィールドでヘラブナ釣りを底釣りする場合、エサを止める方法がいろいろある。バランスで止まればそのままでやるが、その際おもりを背負うウキを使うなどの対処をする。それでも止まらない場合ハリスオモリをつける。それでも流れてしまう場合はドボン。中通し、外通しを使う。私はドボンが好きなのでよく使う。上野原では釣りをしている時間の半分以上をドボンの釣りをしている。しかも中通しの重りを使わず、外通しのおもりも使わず、道糸におもり軸(泡づけ)を使い、バランスとドボンを使い分けている。これも良い悪
南紀で青物を狙う時に使うリーダーの話です。1.素材は何を使う?リーダーの素材はナイロンかフロロか2択だと思います。ちなみに、たまに勘違いしてる人がいるのであえて言っておきますが、『同じ太さの場合、ナイロンよりフロロの方が弱いです』例えば、サンラインのリーダーを見てみると同じ50ポンドリーダーで、太さはナイロンが12号でフロロは14号。ということは同じ太さ、つまり同じ号数だとフロロの方が弱いということになります。つまり、同じ強さのリーダーを素材で選ぶ場合は、フロロの方が太いってこと